「愛と光 編」からの続きです。
4月 29日 Part 1
21日に 佐賀入りした時点で、
巨石パークが 呼んでいるのを感じて、
近い内に 登ろうと思っていたところ、
思いがけない形で 天之御中主神からの光を
受け取ることになって、
満月を迎える前にということで、
29日に 決まった。
優雅な女神龍の姿で、迎えに来てくれて、
金立山も くっきり。
ともちゃんも 一緒に登りたいということで、
今回も合流して出発。
最後に登ったのは、マサシや西さんたちと一緒だった
2008年の年明けだったので、10年振り。
この間に、パワースポットとして、
全国的にも 広く知られるようになったので、
今では たくさんの人たちが訪れている。
この日も見事な青空で 太陽サンサン。
すっかり忘れていたけど、
登り始めから、急な勾配になっていて、
うはは〜! 状態。
この時点で、すでに神界から降り注ぐ光と、
バイブレーションが 映っている。
> この後の写真も、こんな感じで映っているので、
右クリック&拡大して どうぞ。
上空辺りから・・・
ともちゃんの写真には、
よどひめ神社で 初登場した ハッピースマイルくんが、
「今日も一緒だよ〜。」アピール。
案内図に載っている巨石以外にも、
至るところに ゴロゴロしていて、
呼び止められた巨石の裏では、
卵から 生まれたばかりの姿で・・・・
> 昨日の神事にリンクしていて、
次のシリーズで シェアするので、
これも 覚えていてね。
1つ目は、神様の頭に似ている「神頭石」で、
眺めていると、
ご先祖の顔が見えてくると言われている。
おじいちゃん、おばあちゃんたちも、
「リメンバーミー」の世界で、
マサシと一緒に 遊んでいるかな〜。
一つひとつの石の中には、
様々な「宝」が埋まっています・・・
道行く人たちを見守っている「道祖神石」
二人仲良く 寄り添ってますね〜。
石神さまが 航海に利用した「御舟石」
大和魂を現した「兜石」。
降り注ぐ光と一緒に、
優しいお顔で 現れてくれました。
龍が天に昇る姿を現した「龍の石」は、
大願成就の神様。
一人ひとりの夢が 叶いますように・・・
真横からみると、
かわいい鯉のぼりの姿で、お顔もくっきり。
天地万物を造られた神様である、
「造化大明神」の前で 虹のシャワー。
よどひめ神社の奥の院ともいわれ、
男神石・女神石が 一体になっている。
ここで、瀬織津姫さまの御神体を・・・
瀬織津姫さまにとっては、魂の帰還。
トリニティウオーターを掛けて、
新生の融合へ。
しばらく座って 祈っていると、
いつものように 一つの紙垂だけをユラユラさせて、
応えてくれました。
ピタっと止まったのが 合図になって、
裏側に回ったところで、
全体が ピラミッドの形だったことに気づく。(!)
男女(陰陽)が一体になる
= ツインレイが一つになると トリニティの形に。
五穀を司る倉稲魂を祀った「イナリ石」。
それぞれの産業の守護神でもあり。
おむすび山みたいで、またかわい〜い。
光のスポットライト・・・
= 生業も、スポットライトで照らされる。
小さな石の後ろに聳え立つ「屏風石」
神界との仕切り(ポータル)の象徴に
なっているのを感じていたら・・・・うはっ!
> 多次元のポータルは、ハートを同調させることで
その中に入ることが できます。
マトリックス・エナジェティックスで教えていた
フィールドプレイも、そのひとつ。
視線を感じて、見上げたら・・・うふふ
イケメンの笑顔で、微笑んでくれていました。
ここから全てが生まれ、子孫繁栄・夫婦和合・
腹ごみの神さまと言われる「誕生石」。
目の前に 佐賀平野が広がる、
お気に入りのスポットで、お約束のゴロリ〜ン。
鳥の鳴き声が 響き渡り、
吹いてくる風が 最高に気持ち良〜い、
極上の時間を 満喫していたら、
ブルーのアマゾン蝶が、目の前をヒラヒラ。
母なる地球と、
この世界に生まれ出た 感謝の祈りを捧げた後、
次の「烏帽子石」に向かっていたら、
また こんなになっていて・・・
黄金の光に 包まれていた。
ここで初めて、他の人たちと遭遇。
それも 小さな男の子と女の子が一緒。
この場所は、ひとつの分岐点として、
道が分かれるポイント。
光のシャワーを浴びながら、
さらに 奥へ・・・。
続きは Page 2 を どうぞ〜。