Page １ からの続き〜。
４月 ２９日 Part 2
烏帽子石から「御座石」へ。
神様が この山頂から佐賀平野を眺めたとき、
お座りになったことから、名付けられていて、
悟りを開くための場所ともいわれている。
お久しぶりの足ブラ〜。
ともちゃんは、RAINBOW TOUR で
マチュピチュ ＆ シナイ山を登ったときの靴を。
＞ それは大正解で、パークという名前でも、
ここまで登るには、
私の靴みたいなウオーキング用だと
滑りやすいので 要注意ね。
その後は、しばらくゴロリ〜ン。
仰向けからの光景。
そこから さらに登って・・・
辿り着いたのは「天神石」
その名前の通り、菅原道真公に由来する石で、
上天神と下天神があって、
一番上は 光の台座になっていた。
挨拶して出ようとしたら、
ホウキがあるのを見つけたので、お掃除タイム。
＞ 天界と繋がる「魔法のホウキ」なので、
もし見つけたら、チャンスと思って、
お掃除してくださいね。^^
急斜面を ゆっくり降りながら・・・
枯れ葉で 滑るので、ここは特に気をつけて。
烏帽子石まで戻って、一気に「天の岩門」を目指す。
ここからは、道も細くなったりして、
それまでとは フィールドが大きく変わったのを感じて、
ワクワク度アップ。
岩門への橋を渡ると、
清涼感に 満たされる小川・・・
この透明度・・・
あまりにきれいなので、
手を洗うだけでは勿体なくて、数口頂いていたら、
水の精霊たちが、歓びのダンスを
披露してくれました。
みんな ありがとう〜。
＞ 右クリック＆拡大で どうぞ〜。
後ろから押されるように 足がどんどん前に出て、
勢いづいて 登っていくと、
「雄神石」が白光に照らされていた。
仁義を重んじるよう指導した神さま。
その奥にあるのが、神を守る「神籠石」
・・・ ご苦労さまです。
ここでも 気配を感じて 見上げたら・・・
み〜つけた〜！
マンタくんと 名付けたら、
光のシャワーで 応えてくれました。
「天の岩門」に 到着〜！！
１５年前に初めて登ったときは、
こんな感じで迎えてくれていて・・・
この日は・・・白光シャワー！！
ただいま〜！！
まずは、お約束の岩の間に立って・・・
金色の粒子が キラキラ。
神々からの祝福の風を 全身で受けながら、
神恩感謝の祈りを捧げていたら、
２つの岩を 統合することが浮かんで、
今日 ここに来た目的が ・・・・
この２つの岩が、男（右）女（左）を
現していたことに気づいたのです。
向かい合って、顔と顔をピッタリ付けていて、
その間が ハートの形に・・・
これまでも、その時に合わせた
新しい岩戸を開いていたけれど、
今回のテーマは、やはり「真実の愛」だったのですね。
＞ 二日前のキャナルで目にした、
ツインのクリスタルは、この予告。
最後に登ったのが １０年前の年明けで、
ツインフレームのマサシと一緒だったのは、
その前触れになっていて、
この間に それぞれのフィールドで、
それぞれの役割を果たしながら、
育んできた「愛と光」の岩戸を開いて
一つに統合するために。
ここでは まだ完結しないで、
この先にも 何かが待っているのを感じながら、
最後の巨石 に向かっていたら、
その道が キラキラと光り始めた。
ダイヤモンドの粒のようで、
みんなにも見せてあげたいと思って、
何とか写真に映らないかと 撮ってみたら、
こんな感じに・・・
このとき「11:11」。（！）
拡大すると・・・・・
「結びのまつり」翌日に登ったときは、
「天の岩門」の上に立ったときが、
ジャスト「11:11」だったことも思い出した。
＞ ふと気づいたら、リアルタイムの今も・・・！!
光に包まれた道を進んで、あの「蛙石」へ。
私たちは「ケロヨン」と呼んでいたけど、
実際は クジラさんという感じで、
あまりに大きすぎて、どこから撮っても
全形が入らない。
８０年程前に 坂口又八という大師の信者の夢に、
３夜続けてお大師様がお告げに現れたことで、
発見されていて、
お大師さまが降りてくるときは、
頭の部分に お立ちになると言われている。
そして、この日も 予告してくれた通り、
この上で 待っていてくれた。
真下にある石の上で、ゴロリンして、
瞑想するのが いつものお約束で、
この日も向かい合った状態で、
お大師さまとコミュニオンしていたら、
白光で 周囲全体が 光り始めて、
写真を撮ろうと開いたら・・・「11:22」（！）
さくっと おさらい・・・
「11-22」は、私とマサシの新生ナンバーだったところ、
ある時、ニギハヤヒ（ジーザス）の数霊であり、
マリアさまが 奇跡を起こした日だったことが わかり、
この数字を通したミラクルを、
限りなく見せてくれていて、
３月 天満宮に向かっているときも、
電車が急に遅れることになって、
駅に着いたら、ジャスト「11:22」だったり、
※「トリニティの共同創造に向けて Page 7」
同じように、黄金の光が降り注いでいた
「宝満山」でも・・・
この日は、高速バスが渋滞していて、
予定より ３０分も遅れていたけど、
それもプラン通りだったのね。
近づいたところで、後ろから押されるように、
登ることになったのも・・・
福岡市内から来ていた ご夫婦もやってきて、
初めてということだったので、
巨石情報を あれこれシェアしたり、
烏帽子石ですれ違った ペアの子供たちも到着して、
私たちの前で 楽しそうに遊んでいたのも、
また おもしろかったり・・・
＞ 「子供」も これからのキーワードに。
ここから、最後のくくりへ。
続きは Page 3 をどうぞ〜。
リアルタイムの今日から二日間は、
「博多どんたく祭り」
脊振山の上も、お祭りモードで勢揃いしていて、
タワー前は、お祭り好きの神さまたちと
盛り上がっていて、
舞台では、またまた子供たちが・・・
みなさんも 楽しい祝日をお過ごしくださいね〜。