トリニティの共同創造 白光編 Page 4 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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昨日の「昇龍の日」は、

 

天拝山と太宰府で「昇龍アセンション」のくくりを

 

してきました。虹

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日の明け方には「444」フィールドから、

 

深い夢をみせられて、この後の予告も・・・・。

 

 

 

 

次の「昇龍編」で シェアしますので、

 

お楽しみに。ラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Page 3 からの続き〜。

 

 

 

 

 

この日の締めとして、徐福さまの祠へ。

 

 

 

 

 

この場所も 近くにある気配を感じながら、

 

 

表からは見えないようになっているので、

 

見つけるのに 少し時間が掛かったけど、

 

 

結局 感じた通りの場所にあったりして・・・

 

 

 

心の目を 信頼しようってことですね。恋の矢

 

 

 

 

 

 

> ここで 改めてみたら、岩の上に、

 

陰陽マークが 浮かび上がっていた。・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新しい石碑も建っていて、

 

 

 

ここから500m先にある磐座で、

 

古代より祀られていたものが、

 

 

長い歳月をかけて、ここまで流されてきて、

 

多数のヒエログリフも刻まれているとの

 

霊示もあったという・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

22日の帰りに「金立(金龍)」マジックが、

 

起こったとき、

 

こんな感じで 次々に明かされることになって、

 

 

 

※「愛と光編 Page 6」

 

 

 

 

 

 

 

 

そのレポートで マサシと祈っているときに、

 

光が降りていたのも思い出して、キラキラ

 

 

 

 

この場所が 呼んでいるのを感じていたら、

 

瀬織津姫さまを お連れすることが出て、

 

一緒に登って 準備することになり、

 

 

 

 

 

ご要望通り、この磐座の上に置いて、

 

最後のトリニティウオーターを掛けて、

 

 

 

徐福さまの中に入った ニギハヤヒ命と・・・。恋の矢

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その時点で、こんな感じに振動し始めたところ、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しばらく経って サインが出たので、

 

写真を撮ろうとしたら、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

差し込んできた太陽の光と、

 

二つの魂が 一体になって、恋の矢

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全体が 眩しいくらいの白光に・・・・キラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここで 前回の22日に 帰ったとき、

 

 

掌に金粉が 出ていることに気づいて、

 

手の甲から 腕全体まで

 

広がっていたことを思い出した・・・キラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

金粉は「聖なる旅」が始まった頃から、

 

出るようになって、

 

 

 

「地球環境蘇生セミナー」中に 何度も出たので、

 

HWと共鳴しているのを感じていて、

 

 

 

 

2003年のペルーツアー最終日で、

 

創造神が 祀られている ピラミッド神殿に

 

入ったとき 手の甲に出ていて、

 

夜には顔全体まで びっしり広がったこともあったり、

 

 

 

> その日も満月(!)

 

 

 

 

※「2003 聖なるペルーの旅 Page 19」

 

 

 

 

 

 

 

ある時からは、プラチナの光も出るようになって、

 

 

 

その頃は、プラチナ=ホワイトゴールド(白金)の光は、

 

聖なるクロスを生み出し、

 

内にある「神性(キリスト意識)」を

 

この世で表現していく光として、

 

 

 

 

エーゲ海で降ろすことが 出ていたところ、

 

その通りになって、

 

 

 

※「2014 エーゲ海の旅 帰国報告」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それも 翌年フランスでの「新生地球」ポータルを開く、

 

準備だったことがわかり、

 

 

 

ツインフレームのトランジションから、

 

これまでのミカエルのメッセージも 一つに繋がり、

 

 

 

※「新生ミカエルのメッセージ」

 

 

 

 

 

 

 

冬至に 予告されていた通り、

 

レインボーブリッジからポータルが開かれて、虹

 

具現化の年へ。

 

 

 

※「2017 冬至 虹の世界へ Part 4」

 

 

 

 

 

 

 

 

それぞれの選択によって、

古い地球に残る人と、レインボーポータルを通して

喜びに溢れた新生地球に入る人と 二つに分かれる。



新生地球に入った人たちは、
 
絡み合うゴールドとシルバーの光を活性化しながら、

ジーザスに象徴される「
真実の愛」の道を歩み、


レインボーコードと、シルバーのストリームを持つ

本当の自分」を体現していく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このプロセスの間、空の上では、

 

太陽と龍が一体になっていて、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この統合された光を 降ろすことが、

 

この日の目的で、

 

 

 

ようやく完了と思っていたら、

 

まだまだ続きがあって・・・

 

 

 

 

 

戻る途中では、大きなアゲハ蝶が

 

目の前を ヒラヒラ飛び交いながら、

 

お祝いしてくれていて、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「かつみうどん」さんに帰ると、

 

 

隣に止まっていた「11-22」カーの人たちも、

 

戻ってきたところで、

 

 

 

> 徐福さまの前で 時間稼ぎしていたのは、

 

そのためだったみたい。

 

 

 

HWを ポリタンクで分けてもらっていた。

 

 

 

 

 

 

・・・だけでなく、

 

 

その人たちは「蛙石」を出たところで、

 

すれ違った ワンちゃん連れだったのです。(!)

 

 

 

 

 

この天使のような 愛くるしさ・・・

 

天のお使い ありがとう〜。天使

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この偶然から 他にも何かあるのを感じたので、

 

声を掛けて話していたら、

 

 

 

 

福岡市内に住んでいた ご家族で、

 

10数年前から 月に2〜3回は登っていて、

 

 

 

 

しかも 西さんにHWを紹介した

 

アイさんの友だちだった。

 

 

 

 

 

その昔、アイさんのお家まで呼ばれて、

 

紹介された人が 霊界のお仕事をしている人で、

 

 

 

 

その人は HWを口にしたところで、

 

この水の中に 八百万の神々が入っている。」と

 

言われたそうで、

 

 

 

私も その人からいろいろ伝えてもらって

 

確認することになったり、

 

 

 

魔界について わかったこともあり、

 

その間、激しい雷雨になっていた。雷

 

 

 

 

 


観音さまは 地球内部の太陽系の御使いで、

龍神さまは神の支配の御使い。

イエスさまは、銀河系の八百万の神さま。






詳細は、当時のDiary に。

 

※「Diary 107」  

 

 

 

 

 

 

> ヨーロッパで深い縁があると言われたのは、

実は フランスのことで、



当時は まだ誤解を招きやすいので、

控えていた ○○○というのは、


卑弥呼(日御子)だったのでした。
 

・・・あくまで 分け御霊の一つということで。

 

 

 

> 卑弥呼のメッセージが降ろされたのは、

 

「天の岩門」の前。

 

 

 

 

 

 

その後も アイさんとは

 

一緒に巨石パークに登っていたり、

 

二人で宇宙語で 会話したことも  思い出したり、

 

 

 

 

11-22」は、世間では「いい夫婦」の数字で、

 

「真実の愛」成就にも、そのままリンクしていたり・・・

 

 

 

その人たちも  仲の良いご夫婦で 

 

いつも一緒に 登っているようです。ラブラブ

 

 

 


 

 

 

 

西さんに 写真を見せたら、

 

「すごい! 白光になってる〜!」と、

 

すぐに 共鳴したようで、

 

 

 

 

鳥肌が経って 身体中がジンジンして、

 

西さんの手も 真っ赤に・・・メラメラ

 

 

 

 

 

初めてお会いしたときに、

 

龍馬の話をしたときと同じで、

 

 

同じ波動を 持っていると、

 

その場で 共鳴するようになっているのですね。

 

 

 

 

 

 

石碑について 尋ねてみると、

 

徐福さまの石が流れてきた元の磐座は、

 

最後に水を頂いて祈っていた

 

「石神の滝」にあったことも・・・

 

 

 

 

 

 

天之御中主神さまに、

 

トリニティウオーターを掛けて、

 

ここまで導いてくれた感謝の祈りを・・・キャンドル

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

改めてみると、この御神体は、

 

「天の岩門」の二つが一つに 

 

ピッタリ合わさった形になっていて、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あの時に見せてくれた ハートの光は、

 

二人の間にあるハートだったことも

 

わかったのでした。ドキドキ

 

 

 

 

 

 

※「愛と光編 Page 4」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここで 新たにわかったのは・・・

 

 

 

 

 

全てを「真実の愛」で包み込む

 

ワンネスに到達すると 白光に光り輝く。

 

 

 

 

 

 

白光(びゃっこう)とは、純潔無礙なる澄み清まった光、

 

人間の高い境地から発する光であり、

ホワイトスピリット、すなわち高級神霊の光。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2001年に、初めて幣立神宮に参拝したとき、

 

龍神さまが姿を現して、

 

世界平和の祈りをするときが来たことを

 

伝えられたあと、

 

 

 

 

”民族・宗教・政治を超えた完全中立の世界平和運動”

 

あることを知って、

 

 

 

 

 

ピースポールに記されている「世界平和の祈り」と、

 

「地球世界感謝行」を

 

毎朝の祈りに 加えていたことがあった。

 

 

 

※「地球世界感謝行」

 

 

 

 

 

 


その数ヶ月後、龍神さまから予告された

 

「地球環境蘇生プロジェクト」と出会った直後に、

 

 

熊本で「ピースフォーラム」が開催されて 参加。


 

 

 

改めて振り返ると、その時に伝えられたことは、

 

「地球環境蘇生運動」と共に始まった「聖なる旅」と 

 

今生での目的になっていた。

 

 


 

※「Diary 11」 より抜粋

 

 

 

 

 

 

 

「自分を愛し人を愛し、自分を赦し人を赦す

 

愛と真と赦しの世界」

 

 

 

1番目は、生命を大切にし、愛と調和を基調とした世界。


2番目は、民族や宗教はもちろん、固有の文化や習慣などをお互いに認め合い尊重し合って、その多様性を喜び合える世界。

3番目は、大自然の中で生かされていることを認識し、感謝し、調和して生きて行くこと。

4番目が、精神と物質がバランスよく調和した社会。つまり簡単に言うと、生命を大切にし、すべての違いを大切にし、心を大切にする。そういう社会を作っていけば、自ずから世界は調和へと向かって行く。


 私たちは、子供の頃から自然と接することを身体から学ぶようにしたい。そうすると違ったものとも調和が出来るようになる。

違うものが一つになったときもうまく和合出来て、より美しい姿になれる。

その前提として、まず自分自身を愛し、自分の国を愛する。そして同じように他の国も愛すること。

自然に世界平和について祈ることは、子供の頃から育んでいくこと。




 

 

このメッセージも、今に・・・

 

 

 

 

 

私たちのほとんどは、自分を信じることに欠けている。自分を信じられないから、人を信じることが出来ない。


家族であっても、国と国も互いに信じられなくなっている。だから戦争や争いが起こっている。


人はみな自らの創造者であることを知り、自分自身の生命の尊さに目を向けて行くために、自分自身を見つめ直すことが必要。


いくら頑張ってもしょうがない、自分一人が足掻いてもどうしようもないと否定する気持ちや過小評価することを止め、自らの内なる能力を信じて生きること。


DNAにおいては何ら一つ差はないのだから。国が悪い、政府が悪いと周りに不満をぶつけ、我慢して抑圧して不幸な人生を送っているようでは、自分の生命に申し訳ない。


私たちは、一人一人が勇気を持って、自らを否定しなければ、イキイキと喜び、満足して輝く人生を送ることが出来る。そのためには、自分自身が強くならなければいけない。


自分に自信があり、自分が自分の生命を大切にすることが本当にわかれば、他の人の生命も、他の人の生き方も受容することが出来る。


そうして、また一人一人が強くなることで、世界に平和を築くことが出来る。・・・・


 

 

 

 

 

17年前に降り注いでいた光は、

 

このための予告でもあって、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

瀬織津姫さまと ニギハヤヒ命が、

 

同じ魂である マグダラのマリアとジーザスの

 

真実の愛」で 一つになったことを、

 

ここで表してくれたのですね。キラきゅんっ

 

 

 

 

 

 

ここでいう「真実の愛」とは、

 

男女の関係に限ったものではなく、

 

ツインレイは  一つの象徴(雛形)であって、

 

 

 

 

私たちの魂(ハート)の奥には、

 

「真実の愛」で澄み清まった白光の輝きがあり、

 

 

目覚めるときが 待っていることを、

 

伝えてくれています。虹

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

朝から降り注いでいた 白光は、

 

そのことに気づくために降りてきた光で、

 

こうして伝えるためのものでもあるので、

 

 

 

 

偶然ではない偶然で、

 

このブログを目にしている皆さんからも、

 

 

ご縁のある人たちに、

 

この光とメッセージを 広げて頂ければと思います。流れ星

 

 

 

 

 

「自分だけのものにしない。」というのも、

 

大事なことで、

 

 

一人でも多くの人たちと 分かち合うことで、

 

私たち自身の ハートのスペースが広がり、

 

 

 

それぞれの夢を叶えながら、

 

ワンネスの共同創造へ 向かうことに なります。恋の矢

 

 

 

 

 

> ここで「4488」に。

 

 

 

この世界に「しあわせ」のフィールドが、

 

広がりますように。音譜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

帰りに 立ち寄った道の駅では、

 

次の予告として、

 

「11-22」と「77-77」が待っていて、

 

 

 

御二人も 黄金色に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

帰ってから 御神体のクリスタルを取り出したら、

 

全体が金色に 変化していたのです(!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また 新生されたのですね〜。クラッカー

 

 

 

写真もそうですが、

 

目に見える形で 表してくれるので、

 

わかりやす〜い。

 

 

 

 

私たちのハートも 新生するとき・・・アップ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

天界と地上界の準備が 整ったところで、

 

「昇龍アセンション」くくりへ。

 

 

 

続きは「昇龍編」を どうぞ〜。