トリニティの共同創造 愛と光編 Page 6 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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Page 5 からの続き〜。

 

 

Page 1 は、こちらから。

 

 

 

 

 

 

 

かつみさんを出てから、

 

 

ともちゃんに、高速バスの停留所まで送ってもらうと、

 

予定より 一つ早いバスが きたので、

 

そのまま飛び乗ったら・・・・

 

 

福岡空港行きのバスだった。目

 

 

 

 

 

あらあら〜と思いながら、

 

次のバス停で 乗り換えることになって、

 

降りたところで気づいた。

 

 

 

 

 

「金立(きんりゅう)」・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かつみさんに向かうとき、

 

「金立神社」のことが浮かんで 話していたら、

 

 

 

 

「あわのうた」メッセージは、

 

その神社の弁財天さまからだったので、

 

何かを感じていたけど・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

金立は、徐福伝説の地。

 

 

 

 

秦の始皇帝の命を受け、「不老不死」の薬草を求めてきた除福は、この金立山で仙人に出会い、霊草を見つけたという。

 

その薬草は、今でも金立山の奥深くに自生している。

 

 

 

 

 

 

 

2006年の秋、

 

その金立山に入って、金立神社の下宮から中宮、

 

上宮と回ることになって、

 

 

 

移動中に、ある魔法を見せてくれたこともあったり、

 

 

 

 

 

> ここでレポートを振り返って、

 

 

 

 

上宮の石の神殿に、

 

湧出御宝石(わきでのおたからいし)」という、

 

巨石があったことを思い出した。

 

 

・・・・お宝サインは、ずっと昔から続いていたのね。

 

 

 

 

 

朝からの雨もあって、その周囲は、

 

エメラルドとゴールドの光で輝いていて、

 

写真もこんな感じに・・・キラキラ

 

 

 

 

> 降り注ぐバイブレーションで、

 

バッテリーマジックも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

奥の院には 「金の卵」もあって、

 

エナジーが渦巻いて、こんな感じになっていたり、

 

 

 

 

> 「金の卵」は 

 

この次の記事にもリンクするので  お楽しみに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後で、かつみさんに入ったら、

 

待っていたかのように、

 

「金龍」が映った写真を 差し出されていて、

 

 

 

最後は、徐福さんが微笑んだ姿で・・・。

 

 

 

※「 Diary 121」 にて。

 

 

 

 

 

 

 



ここで、鮮やかに咲いていた ツツジさんに、

呼ばれるように 近づいたところで、

目についたのが「徐福の里」サイン。
















次のバスまで まだ15分ほどあったので、


道路を渡って行ってみると・・・




晴れ     太陽とのコラボで 光が溢れていた。















ポータルから 別世界に 入ったようになっていて、















もう少し先まで行ってみると  山がくっきり。

金立山・・・!?

 

 

 

 


あの時 頂上まで登っていても、

全景は見たことがなかったことを思い出し、

そのために こんなサプライズを・・・



















不老不死の仙人が棲む「蓬莱の地」ということで、

 

思い出したのは、

 

 

 

 

同じく「空海」から楊貴妃にリンクした、

 

熱田神宮には「蓬莱伝説」が残っていて、

 

 

 

 

地底に眠っている 金色の巨大な亀の背の上に、

 

本宮が建てられていたこと。

 

 

 

 

> お大師さまが手植えされた大楠もあり。

 

この時には 精霊が顔を現していた。(右向き)

 

 

 

 

 

& 熱田に入る前に「辨天(弁財天)」で

 

ランチするのも お約束に。

 

 

 

※「2010 冬至の伊勢編」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

蓬莱山は「宝来山」として、

 

「宝」シリーズに リンクしている。ひらめき電球

 

 



手前には 山藤さんもスタンバイしてくれていて、

 

 


天之御中主神からの「愛の光」に続いて、

山全体からも 神々の祝福を感じて、
恋の矢

 

 



胸いっぱいになりながら、

感謝の光と 祈りを捧げていた。

















金立のバス停は、サービスエリア前にあるので、

トイレに行ったり、嬉野茶のソフトクリームも

食べちゃったりして、^^



予定通りのバスで 帰ることになって、

何から何まで。







ガルーダちゃんを 止めている教会では、

御二人からの光も・・・キラキラ















行きと同じ スバル(プレアデス)バスも登場して、

銀河ファミリーからのエールを 受け取った後、
星
















お家の近くでは、お初のクローバーが登場して、

この日を 締めてくれました。




これからも 


愛・夢・幸せ・感動を 伝えていくように・・・恋の矢
















また新たに始まるのを 感じていたら、

その翌朝は 背振山の頂上が、

 

こんな空になっていて、






鳥の羽かと思っていたら、



王冠のような光輪で輝く 大天使ミカエルが 

翼を広げた姿だった・・・
天使















そして 窓には、てんとう虫さんも。(!)















ある時から、てんとう虫も、

「お天道さま(太陽)」の使いとして、

現れるようになっていて、
てんとうむし






10年ほど前に、父が 突然倒れて運ばれたとき、

焦りながら 駆けつけようとしたら、

バイクのシートの上に止まっていて、

 

 

その上空には、ソーラーレインボーも出ていて、虹





どのような状況にみえても、

全ては 宇宙の愛によるプランであることを、

伝えてくれていて、







マサシがトランジションした、

ソルトスプリングに 初めて向かっていたときも、

その海の上で・・・





※「太陽の子供たちへ Page 14」

 

 

 

 

 

 

 

 









太陽神の使いである スカラベファミリーが、

マサシのメッセンジャーとして、

ファラオバージョンで ベランダに現れていたときも、






毎回タイミングが 完璧すぎるくらいで、

わかりやすかったけど、
















ある時、こんな感じで役目を終えて、

海から ナイル川へと還っていた。





その日は、初めて「よどひめ神社」にお参りした

 

龍馬の生誕&命日 の日で、

 

 

 

ツインソウルとして 新生した合図に。



※「ツインソウルの新生」

 

 

 





ここで現れた てんとう虫さんは「ふたつ星」で、

これまた ツインソウルの象徴になっていて、

 


この細やかな仕込みは、相変わらずお見事で、





背振山の弁財天さまと

大天使ミカエルとの 見事な共同創造に。
流れ星





ミカエルとの関わりについては、

 

こちらにまとめて。

 

 

 

 

※「新生ミカエルのメッセージ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その日は 「アースデー」だったことで、

 

その意味にも気づいた。

 

 

 

 

 

新生地球に向けて、

 

一人でも多くの人たちが、

 

 

 

日々の中で 母なる地球への感謝と慈愛を

 

持ち続けることができますように・・・。キャンドル

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ここで終わりではなく、

これからが 本番ということで、




佐賀のレポートを書いていたところで、

まだ伝えたいことがあったことが、

わかってきたのです。




まず出てきたのが、

 

金立神社の下宮に祀られていた 弁財天さま。





ここでは、亀の甲羅に乗った姿で、

祀られていて、



西さんの「あわのうた」メッセージは、

その神社で 降ろされていた。



> お花模様が  かわいい。
ラブラブ















さらに 出てきたのは、

 

 


この一帯は「甲羅」と呼ばれた場所でもあり、

脊振村にも「甲羅」という地名があったこと。




そのことを知った朝、


一足先に Page 5 でシェアしていた

龍神と鳳凰が 合体して 脊振山の上に現れたのです。



> 女神界からの使いとして。
ブーケ1

 

 

 

 

 

 

 

 

 










続いて出てきたのは、



呪術師で祈祷師、薬剤師、占星術・天文学に

秀でた学者である徐福は、
スサノオ神であり、



> スサノオ神は、私の産土である 

祇園神社の主祭神。




インドラ神」であることも。(!)





インドラ神の存在については、

リトル・クリシュナを通して知って、



このフィールドで 待機してくれていたことに、

気づいたばかり。




それも、この流れに 

 

合わせるためだったのですね。




※「宇宙新年第一弾レビュー」




















そして、宗像三女神の市杵島姫(弁財天)は、

徐福の妻だったことも。

 

 

 

※「徐福と宗像三女神の絆」

 

 

 

 

 

 

そこから、徐福が「ニギハヤヒ」という説へ。(!)

 

 

 

 

この社は 京都の嵐山にあり、

 

よどひめ様の龍宮があるのは、九州の嵐山。

 

 

 

※「京都嵐山の松尾大社は徐福(ニギハヤヒ)と・・・」

 

 

 

 

 

 

 

徐福は 北九州で「ニギハヤヒ」と名乗っていた。

 

 

 

※「古代出雲王国の語り部が打ち出す真実の歴史」

 

 

 

 

 

 

 

弁財天さまも、瀬織津姫さまに習合されていることから、

 

徐福ーニギハヤヒ説に 繋がった意味もわかり、

 

 

 

 

 

 

さらに、徐福は イスラエルの失われた

 

10支族の一つである ヨセフであるという

 

説まで出てきて、

 

 

 

 

これまでリンクしていたフィールドが、

 

ここで 一つに。合格

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうしたことからも、

 

神々やアセンションした存在たちは、

 

 

 

様々な時代の中で 姿を変えたり、

 

御霊を 習合したりしながら、

 

 

 

それぞれの 役割を果たしていたことが、

 

わかってきますね。

 

 

 

 

 

 

そして、私たち人間も 全ての垣根を超えて

 

この世界で ワンネスを体現するときが来ていて、

 

 

 

そのための「壮大な計画」が始まろうと

 

していることも・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宝石赤      リアルタイムでは、

 

 

「昇龍ハイライト」の「黄金週間」に入ったところで、

 

今年は 満月にも重なっています。

 

 

 

 

 

この続きとして その満月を迎える前に、

 

明日は再び龍宮の地に戻って、

 

 

次の「岩戸」を開くことになりました。

 

 

 

 

 

みなさんの純粋な思いも、

 

一緒に届けたいと 思っていますので、

 

意識して 過ごしてみてください。

 

 

 

 

 

みなさんの愛の岩戸も 

 

開かれますように・・・・。キラきゅんっ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続きは こちらへ。