元証券マンのIPO日記 株ときどきFX -20ページ目

IPO 日本海洋掘削 (1606) 上場3日目

日本海洋掘削(1606)本日12月21日の前場寄りつきは6200円(前日比+150円)で、

一旦6000円は割りましたが前場引けは6120円とまだまだ強いですね。


日経は10205.14で前場引けました。


今日は前回のIPO銘柄のエフオーアイ(6253)が前場718円と11.66%あげました。

売買はそこまで大きくないので後場はどうなるのか分かりませんがチェックはしておき、また報告します。

今後東京市場はどうなる?

来年には東証の売買代金、時価総額共に上海に抜かれるのは目に見えていますが、世界の投資家の方々が日本株に興味をもっていないということが悲しいですね。


日本の市場がさびしくなると中長期で見て成長していかなくなるってことでもありますからね。


政府や各上場企業には海外の投資家が興味をもってくれるような市場を作る行動をしてほしいという

他人任せなことを思う今日この頃です。


上海に抜かれた株式売買代金

国際取引所連盟(WFE)の統計で2009年1~11月の累計売買代金(ドルベース)を見ると、東京証券取引所は前年同期比30.3%減の3兆6592億ドル。これに対し、上海証券取引所は同94.9%増の4兆5947億ドルに達している。通年でも東証が売買代金で米国の2市場に次ぐ第3位の座を上海に明け渡すのは確実な情勢だ。

 一方、2009年末の時価総額では、東証(11月末時点で3兆2887億ドル)はニューヨーク証券取引所(同11兆5825億ドル)に次ぐ地位を保つ見込みだ。しかし、これも2010年中には現在6位の上海(同2兆6168億ドル)に抜かれると予想されている。

 米ブルームバーグ通信社が四半期ごとに行っている世界規模の投資家アンケート調査でも、東京が金融センターとしての魅力を急速に失いつつある状況は如実に示されている。

 最新の調査は、同社の情報端末を契約しているプロの投資家やトレーダー、アナリストら約30万人から1452人を無作為に抽出し、日本の政権交代から1カ月が経過した10月23~27日に実施された。

 筆者がショックを受けたのは、「今から2年後、金融サービスにとって最良の都市はどこか」という質問への回答である。トップはニューヨークの29%。以下シンガポール17%、ロンドン16%、上海11%、ドバイ5%と続き、東京は1%にすぎない(残りは、その他11%、分からない10%)。(株式ニュース抜粋)

新興市場 市況 やや過熱感?

新興市場はやや過熱感が出ていたとの見方であるが、今のこの相場で何が正解ってことでもないと感じる今日この頃です。


下の記事にも抜粋させて頂いておりますが、証券会社のレポートも後出しジャンケンという感じは否めないのではないか。


これは私の個人的な見解ですが、株のトレードは結局自分と相性のいい銘柄を売ったり買ったりすることが大切だと考えております。テクニカル分析や仕手株情報なども見たりはしていますが、それだけで勝てるのであれば誰も苦労はしないと証券会社に勤めていた時から思っています。





新興市場はグリーがけん引、過熱感を示す気になる数値も示現(フィスコレポート抜粋)


本日12/18にはDeNA(2342)グリー(3632)がけん引する形で、楽天(4755)、サイバーエージェント(4751)、ミクシィ(2121)など主力ネット関連株が堅調。新興市場は再び上昇に転じている。新興3市場の売買代金は前日比104.9億円増の571.5億円となり、25日平均を45%上回ることになった。数値的には11/20の水準を上回ったことになる。過熱感を沈静化しつつ軽微な調整を経て、再び活気付くという展開がベストシナリオであり、ネット関連の需給や業績はそれを可能にする実力を備えている感が強い。ただ、目先は過熱感の沈静化を必要としている数値が出てきたことには、注意を払っておく必要があるだろう。なお、DeNAやグリーは野村のレポートが好感されたようだ。概要は以下の通り。


DeNAは野村が投資判断「1」継続で、目標株価を42万円から81.6万円にまで引き上げたもようだ。自社開発ソーシャルゲームへの期待感が高まっている。比較的、足元で各社の目標株価引き上げの動きは目立っていたが、これまででも最高は54万円であった。また、グリーも野村が投資判断「1」を継続、目標株価を6700円から9000円にまで引き上げたようだ。自社開発ソーシャルゲームや積極的な広告宣伝を背景として、足元の業績は想定以上であるとしている。今後、世界的にソーシャルゲームのモバイル展開の重要性が増すとしており、世界に先駆けモバイル市場が花開いた日本市場で持続的な開発・運営力を発揮し、トップランナーの地位を確立した同社の投資魅力は大きいとしている。

IPO 日本海洋掘削 (1606)  上場2日目

本日、日本海洋掘削(1606)の上場2日目になります。

朝の寄りから強い動きで、一時6000円を超えて後場の寄りでは5820円をつけ6050円で引けました。東証1部銘柄なのでもっと重い動きになると予想していたので意外でした。

セカンダリーでも強いですね。




(以下モーニングスターレポート抜粋)

日本唯一の海洋掘削会社の日本海洋掘削 <1606 > が急騰。一時540円高の6070円まで買われる場面があり、上場初日に付けた高値5580円を軽く突破。東証1部の売買代金の上位に顔を出している。
 17日に東証1部市場へ新規上場。テーマ性の強い案件であり、多くの市場関係者が注目していた。上場初日は前場に公開価格比31.5%高の5000円で初値を形成後、公開株式数200万株の2.6倍の出来高をこなすなど、活況展開となっていた。セカンダリー(流通市場)で短期資金を呼び込んで強烈な値動きを見せており、一躍、個別物色の主役銘柄となっている。

IPO 日本海洋掘削 (1606) 明日はどうなる?

本日上場の日本海洋掘削(1606)は初値5000円と公募価格3800円を31.5%上回る値をつけ、

場中も強い動きで5530円で引けました。


私は32万円ほど本日利益確定してホールドしていないのですが、明日の動きも気になってしまいますね。


最近のIPOでセカンダリーが強かったのはクックパッドくらいでしたので、この後も堅調に推移してほしいと望みます。




(以下フィスコレポート抜粋)

17日の日経平均は小幅下落。13.61円安の10163.80円(出来高概算18億9000万株)で取引を終えた。為替相場の落ち着きや商品相場の上昇が好感され、資源系関連や輸出関連主導で日経平均は戻り高値を更新。その後はテクニカル面で上値抵抗線として意識されていた一目均衡表の雲上限レベルでの攻防が続くなか、大引けにかけては利益確定の流れが強まったようである。

アジア市場の弱い動きのほか、亀井金融相は、デリバティブ(金融派生商品)規制法案を通常国会に提出する考えがあると報じられたことも手控え要因となった。セクターでは資源株が強い動きをみせたが、商品市況の上昇もあったが、本日東証1部に上場した日本海洋掘削<
1606 >の人気ぶりが波及した格好である。

前場段階では日経平均は10200円レベルでの底堅さが目立ち、先物をみても下げに転じてきたのは引け間際からであり、ポジション調整による影響が大きいとみられる。市場参加者も限られてきており、値幅取り狙いの資金などはメガバンクの一角に向かっているものの、今日のところは新規の日本海洋掘削にシフトした感はある。

明日は週末要因も加わって一段と参加しづらい状況になる可能性はあるため、一部のセクターやテーマ、銘柄に資金が集中してくることになろう。また、機関投資家の参加が限られてくることから、仕手系色の強い低位材料株などでの仕掛け的な動きも出てきそうである。日経平均は結果的には一目均衡表の雲上限に上値を抑えられた格好であるが、1万円の節目や12月SQ値を割り込んでくるまではショート戦略は避けたい。