IPO 日本海洋掘削 (1606) 明日はどうなる?
本日上場の日本海洋掘削(1606)は初値5000円と公募価格3800円を31.5%上回る値をつけ、
場中も強い動きで5530円で引けました。
私は32万円ほど本日利益確定してホールドしていないのですが、明日の動きも気になってしまいますね。
最近のIPOでセカンダリーが強かったのはクックパッドくらいでしたので、この後も堅調に推移してほしいと望みます。
(以下フィスコレポート抜粋)
17日の日経平均は小幅下落。13.61円安の10163.80円(出来高概算18億9000万株)で取引を終えた。為替相場の落ち着きや商品相場の上昇が好感され、資源系関連や輸出関連主導で日経平均は戻り高値を更新。その後はテクニカル面で上値抵抗線として意識されていた一目均衡表の雲上限レベルでの攻防が続くなか、大引けにかけては利益確定の流れが強まったようである。
アジア市場の弱い動きのほか、亀井金融相は、デリバティブ(金融派生商品)規制法案を通常国会に提出する考えがあると報じられたことも手控え要因となった。セクターでは資源株が強い動きをみせたが、商品市況の上昇もあったが、本日東証1部に上場した日本海洋掘削<1606
>の人気ぶりが波及した格好である。
前場段階では日経平均は10200円レベルでの底堅さが目立ち、先物をみても下げに転じてきたのは引け間際からであり、ポジション調整による影響が大きいとみられる。市場参加者も限られてきており、値幅取り狙いの資金などはメガバンクの一角に向かっているものの、今日のところは新規の日本海洋掘削にシフトした感はある。
明日は週末要因も加わって一段と参加しづらい状況になる可能性はあるため、一部のセクターやテーマ、銘柄に資金が集中してくることになろう。また、機関投資家の参加が限られてくることから、仕手系色の強い低位材料株などでの仕掛け的な動きも出てきそうである。日経平均は結果的には一目均衡表の雲上限に上値を抑えられた格好であるが、1万円の節目や12月SQ値を割り込んでくるまではショート戦略は避けたい。