自分のアメブロで見る 2023年、個人的に思う10大ニュース | smurt beauty lifes(美しい心と身体で心身共に健康生活)

少し早いですが…



1

『安倍首相暗殺』

まるでJFケネディのよう

マスコミの異常なる統一教会騒ぎでかきけされた真実は?

米国のいう事を聞かない政治家はこうなるとく見せしめか?





2

『岸田氏は、歴代総理の中で米国へのビビリと隷従姿勢がダントツ』

総理大臣たる者、自分の生命を第一に考えては職責を全うできんぞ!










4

LGBT関連法案

性自認人は認めないと言いつつ

成立したもん勝ちで、結局性自認「自称」がまかり通る。

表向きは米国の圧力でだが

背後にいる「霊的悪」の存在をたたない限り





5

クルド人を準難民指定という暴挙

ビザなしで入国したまま、解体業などでもうけて税金も払わない不法滞在。

たむろって集団になるとすぐに暴動!

日本の法律と秩序文化風習を受け入れない人間は日本に入れないでもらいたい!

即刻国外退去させよ!

難民ではないとトルコ大使館も言っている。



6

遺伝子組み換え食品の表示義務

202341日に改訂

分別生産流通管理とは、「遺伝子組み換え農産物と非遺伝子組み換え農産物を生産・流通および加工の各段階で混入が起こらないよう管理し、そのことが書類等により証明されている」ことです。

米国の圧力で日本の食の安全が侵され続けている恐怖を国民は知らされていない。

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7

「アスパルテーム」発がん性指摘

清涼飲料水や食品などに幅広く使われる人工甘味料「アスパルテーム」について、WHO=世界保健機関の専門機関は「発がん性の可能性がある」という見解を示しました。





8

新型コロナ「2類から5類移行」

遅いくらい。

季節性インフルエンザと同じような感染症との声も

ワクチンの在庫消費が目的のため遅れに遅らせた5類移行。

米国の圧力で国民が実験台となったワクチン。

打てば打つほど免疫力が落ち、いのとの危険が増す。

即刻やめるべき!

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8

コウロギを食す!?

昆虫食に対して「虫が苦手」「食べたくない」という心理的な抵抗を抱えている人も少なくありません。

パスコのコオロギパンの炎上、不買運動とは

Pasco(パスコ)では202012月にコオロギパウダーを使用した「Korogi Cafe」シリーズをスタート。

製パン業界では初めての試みで、賛否両論の声が出ることは予想され、不買運動にまで発展しました。

エビなどの甲殻類のようなアレルギー反応が出るケースがあります。




新しい年は、少しでも国が良い方向に進むよう

国民が幸せを感じられるよう願って一年を締めたいと思います。