江戸の汐風 | ロドさんの繪ブログ「一期一繪」

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団塊の世代のラストランナー。想い出深い海外駐在当時も振り返りながら「日本再発見」ということで国内あちこちのスケッチを織り交ぜて気ままに、「人生はFESTINA LENTE(ゆっくり急ごう)」

 

暦の上ではひと月前の立秋で夏は終わり、暑さも終わる処暑も過ぎ、草に降りた露が光ると言われた白露の季節。確かに朝の空気は入れ変わったように感じるものの残暑はまだ続いている。

 

そんな中、秋の汐風を求めて汐留の浜離宮庭園に出掛けてみた。

 

 

大手門橋から見える築地川に映るビルと対照的な浜離宮の石垣は都心では貴重な江戸の面影を残している。

 

 

 

一般料金料金が半額になるシニア割引は助かる。

 

 

潮入の池から勝鬨のタワマン群がよく見える。

 

隅田川(東京湾口)の水門から入ってくる隅田川遊覧船もすぐ間近に見える。

 

ちょうど良い木陰のベンチがあったのでここで、一枚。

 

南の竹芝水門近くの係留場所に向かうようだ。

 

今度は近代的なクルーザータイプの観光船。

 

同じ竹芝水門の方向に向かっている。

 

水門の向こうにはレインボーブリッジが見える。

 

 

北東角からは築地大橋が見える。

旧築地卸売市場の跡地はもう完全な更地になっているようだ。

 

 

 

適度に茂った林を抜ける浜風は実に気持ちいい。

 

 

 

園内を進むとお花畑があった。

何十年ぶりかに見た見事なコスモス畑に故郷を思い出した。

 

 

 

 

園の中央には見事な藤棚もあった。

 

去年の夏に訪れたすぐ近くの芝離宮恩賜庭園の藤棚に吊るしてあった見事な風鈴の音を思い出した。

 

 

大手門の近くにある樹齢三百年の黒松も見事。

 

インバウンド客が喜ぶこんなサービスもあったんだ。

 

走る人

 

新橋駅への途中にあった黒川紀章設計のメタボリズムの代表作「中銀カプセルタワー」の跡地を観察してみた。

解体工事はほとんど完了したようだ。

跡には一体何が建つのか気になる。

 

このビルの解体中の写真があった。

(2022年5月撮影)

 

走る人

 

そして、新橋のガード下のお気に入りのビヤバーでウガイ。

 

今年の5月以来かな?

 

英国のエールをを思い出すこの琥珀色に負けた。

サンセット・ハーバー(6%)

Amber Lager

BLAK TIDE(宮城)

 

今日の健康な生活に感謝して、

NO BEER, NO LIFE!!生ビール

 

 

【おまけ】

都立文化財9庭園は以下のとおり。

・浜離宮恩賜庭園

・旧芝離宮恩賜庭園

・小石川後楽園

六義園

旧岩崎邸庭園

・向島百花園

・清澄庭園

旧古河庭園

殿ヶ谷戸庭園