絶対安静と言われた娘でしたから
2歳児の相手はかなり難しく
婿殿のご実家で預かってくださっていました。 (ありがたやー)
ご飯は作りに行っていましたが
行ける時間も限られていたので
婿殿のご実家に頼りっぱなしだったのですが
最近は娘が子供を見る時間も増え(まあ当たり前ですが)
今日は1まごっちと久々お散歩行ってきました。
前に散歩したのは、半年ぐらい前だったので
まあ、できることも増えていたびっくりしました。
1まごっちを見ながら思ったわけです。
1まごっちは、小さく生まれて来ました。
1まごっちの時も多くの人に支えられてきた。
特に、1ヶ月入院していて、退院してきた時から母乳育児をしてきたけれど
やはり、(ほぼ)1ヶ月鼻から直接、胃に入れていた。
退院の少し前に、哺乳瓶で少しづつ入れる…そんな感じ。
はっきり言ってね私は母乳育児は無理かと思っていたの
でも…助産院の先生とママの頑張りで、
親子で泣きながら泣きながらミルクを足さずに頑張った。
これね本当にすごいと思ったの
上手に吸えないから、乳腺炎にもなって
そのたびにまた親子で泣いていた。
でも…そのかいあってか? 2まごっちは
最初からとても上手におっぱいが吸えて
ぐんぐん大きくなっています。
ありがたいねって話から…
でも、とても多くの赤ちゃんとママを支えてきた母乳育児を成功させてきた助産師さんのところに通う人でも乳腺炎になる人もいるし、完母をあきらめる人もいる。
そんなところからの娘からの名言は
「万人の育児に効くものってないよね」
「子育てに万能薬はない」
って言いました。
苦労しているからこその言葉だなって思いました。
でも…誰にでも成功する育児のノウハウはないけれど
ママと子どもをちゃんと見つめ
ママと子どもに寄り添った育児ができると
いいのだなって思いました。
小さく生まれて、今でも成長曲線にはまらなかったり
月齢に合わせたあれこれを見ると少し遅いのかもしれないけど
2歳半の検診で「確かに少し遅いこともあるかもしれませんが、
発育に異常があるとは思いませんよ」そうやって言われたそうです。
いろんなノウハウはあるのかもしれないけど
大事なのは、手法ではなく、子どもとママのことを見て寄り添って
最善の方法を探すこと
まあ、道しるべはあった方がいいと思いますが。
だからこそ、生きる力を育てるママと子どもの薬膳ごはんが必要かなって
改めて思いました。
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4/22 塩みりんを作ろう 終了
5/27 醤(ひしお)を作って使いこなそう 終了
6/24 そら豆を使って本格豆板醤作り 終了
7/22 甘酢+新生姜でガリを作ろう!使いまわそう 終了
8/26 スパイスを使ってオリジナルソースを作る 終了
9/23 夏野菜を使って金山寺みそを作る 終了
10/28 自家製ポン酢(万能合わせ酢)を作ろう 終了
11/25 食べるラー油を作ろう 終了
12/23 オリジナルトマトケチャップを作ろう
1/27 三河の発酵文化 白たまり醤油を作ろう
2/24 生麹を使って味噌作り
3/23 万能調味料を作ってお料理上手になろう