HAJIMEのひとりごと -192ページ目

HAJIMEのひとりごと

           

昨夜も帰宅が遅かったので、今日は10時出勤。と言っても朝寝坊しているわけではないが。月末なので、何かと決済書類も多くなる。

昼は近くのインド料理店でさくっと食べる。午後からも集中してデスクワーク。多くの旧知の方々に連絡を取る。実は講演依頼が増えており、弊社委嘱コンサルタントを急募しているためだ。
夕方にはやはりその関係でお2人の方が来社。旧交を温めつつもビジネスの相談。


19時前に「ぢどり屋」へ。

今日は楽しみにしていた「オフ会」であるドンッ。
何のオフ会かと言うと、このblogの読者の方々とのオフ会。長く読者でいてくださる関東地区在住の方から連絡をいただき、では一度オフ会をしましょうということになったのである。
せっかくなら当blog登場回数最多を誇る店、「ぢどり屋」で一杯やりましょう、ということになった。19時過ぎにお2人の読者の方(医療界に勤務)が来られ、ご挨拶。食べ物は地鶏のたたき、にらとじ、チヂミ、豆腐鍋、鶏シャブ、締めは雑炊で満腹。いろいろな話が出て、楽しいひと時だった。


今後もオフ会をしたいと思います。ぜひ、声をかけてください。方法ですが、メッセージポストをお送りください。blogの左のカラムのprofileの下にある「ルーム」をクリックすると、メッセージ欄が現われます。
医療界、製薬業界、航空業界の方、またはそれ以外の方も歓迎です!!。

家の新装なった書斎(?)でデスクワークをした後に遅めの出社。

午前中はオフィスでデスクワーク。昼はいつもの「天津飯店」へ。お店のおじさんが忙しそうにしていたら、常連さんが私達にお水を出してくれた。まったく面白い店だ。茄子の辛子炒めの定食。

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実にうまい!。茄子とひき肉をご飯にかけて食べると、止まらないうまさだ!。


会議のあと、一ツ橋へ。一ツ橋大学大学院の医療産業論のゼミの学生さんに混じって、ある著名な臨床医である先生からP4Pに関するお話を伺う。現在のDPCのデータでは、質の評価は難しいと言う話だった。

重症度や並存症、合併症などのデータが不足しているのが、その理由のひとつという。

そうなると、現在のDPC下で機能評価係数を拡大していくということは、どだい無理と言うことなのだろうか。データを出すにも、電子カルテが不可欠であり、様々な分析のテンプレートを置いて初めてデータ分析が可能になるという。医療データの世界は奥が深い。


竹橋から大手町へ出て、丸の内の丸善に寄り、本を一冊購入。

らくらく台湾一周旅行

たまには温かいところで少しのんびりしたいものだ。春になったら、どこかに行って休もう(その春になる前にアメリカ西海岸を2往復する予定がもう入っているのだが・・)。
オフィスに帰って中医協情報速報の収録や、事務処理の続き。

東京駅23時のホームライナーで帰宅。

以下、共同通信サイトから。


所得同じでも格差1・4倍 75歳以上の新医療保険料
75歳以上を対象に来年4月スタートする後期高齢者医療制度で、年金額が201万円の厚生年金受給者(単身)の医療保険料は、年額で最高の福岡県が8万5100円なのに対し、最も低い長野県は6万円と、同じ所得でも都道府県によって1・4倍の格差があることが27日、厚生労働省の調査で分かった。47都道府県の平均は7万570円。


この格差の原因は、福岡と長野が最高と最低となっていることから類推できるように、1人当たり老人医療費である。1人あたり老人医療費が高い県は、後期高齢者の保険料も高くなる傾向がはっきりした。これは療養病床が多いかどうかにも密接に関連していることである。
「後期高齢者保険料を引き下げ、お年寄りの負担を減らしましょう。そのために、療養病床を減らしましょう」、等という議員さんも出てくるかも知れない。
保険料が少々高くても、長期の入院療養が必要になったときに入院できる療養病床が整備されているところの方が、安心して住めると思うのだが・・・。

土曜日に注文したONKYOのサブウーハー (←クリック)が届いた。別便でやはりONKYOのコンポ用スピーカーも我が家に来た。これは長男がamazonに注文したもので、私が譲ったCD/MD付きチューナーアンプにつなぐもの。黒のピアノのような鏡面塗装の仕上げが美しいモデルだった。音もなかなかだった。


さて、サブウーハーを開梱し、リビングのコンポにつないだ。よく聞くエンヤ(enya)のベストアルバム「Paint the sky」を聞いてみる。

Paint the Sky with Stars: The Best of Enya/Enya


1曲目の「orinoco flow」の出だしから重低音が響く。今までのコンポの音とはまったく違う世界に感じる。
このサブウーハーには、カットオフフィルターがついている。これは重低音が出過ぎると感じた場合、カットすることができる機能だ。ONKYOのホームページの製品解説には以下のようにある。


カットオフフィルターON/OFFスイッチ
通常アンプ内蔵サブウーファーに装備されているLPF(ローパスフィルター)を、組み合わせるアンプの仕様に応じてON/OFFできるスイッチを装備。AVアンプなどLPFを内蔵したアンプと接続される場合には、サブウーファー内のLPFとの重複した処理を避けることもできるため、元の音声信号に対してより忠実に低域を再生することが可能となります。


塗装の仕上げについても、実際の価格以上の高級感がある。インテリア、調度品としてもよい(「ちょうどよい」とは言わないが)。

次にDVDの映画を見る。飛ばし見だったが、トムクルーズの「top gun」を見た。空中戦のシーンなどの迫力はすごい。最近オーディオ好きになり、一緒に見ていた長男も「映画館みたいだ」と言っていたほど。まさに「シアターサウンド」だ。
近所迷惑にならないように気をつけなければいけないが、これがあるとないとでは大きく違う。サブウーハーはお勧めの一品だ。ちなみにこの投資額は16,000円。スピーカーは10年は使えることを考えると非常に安い。

都内の製薬企業に直行、打ち合わせ。その後中央区内の内科クリニックを訪問、副院長(呼吸器専門)と雑談。
その中で、こんな話が出た。


「ニコチン依存症管理料を算定中の方は、特定健診・保健指導の指導の対象者なんでしょうか?。『受診中(治療中)』ではありますけど。」
帰って、弊社の吉田コンサルタントと話し合ってみたのだが、調べてもどこにも記載されていないため、吉田が厚労省生活習慣病対策室に電話で確認することとした。
厚労省の回答は、
「特定健診・特定保健指導の手引きに、高血圧、糖尿病、脂質異常症(高脂血症)について治療中の方は、保健指導の対象外と書かれていますが、ニコチン依存症で治療中の方については書かれておりませんので、保健指導の対象者となります。」
とのことであった。


逆に言えば、保健指導の対象者が喫煙者であった場合、保険診療でニコチン依存症管理料を算定、並行して特定保健指導が行えるということになる。私に質問した医師によれば、「禁煙によって血圧がすっと下がることもある」ということだった(ニコチンには血管収縮作用があるから、起こりうることだ)。特定健診・保健指導について、なんかひとつのヒントを得た思いである。


昼は立ち食いのきしめんを食べ、ヨドバシアキバに寄ってから出社。夕方はまた外出。
帰社と外出を繰り返す「タッチ&ゴー」の世界である・・。

連休明けの今日は、社内ミーティングから仕事スタート、のはずだったが、急遽午前中は研修の時間に。会長の藤田が今朝インド旅行(放浪?)から帰国し、成田から直接出社したので、帰朝報告をしてもらう。インドは、好みが分かれると言う。はまる人ははまってしまうと言うが、なんとなくわかるような気がする。私ははまらない方のような気がするが。


ランチは「王将」の味噌ラーメンと餃子。
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午後からはミーティングと、会長との打ち合わせ、そしてデスクワーク。
夜は日銀近くというか、首都高呉服橋ランプ近くのあるお店で、製薬企業の方、研修関連の企業の方と会食。

(ライトアップされた日銀本店)
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いろいろと建設的な話が出来た。イタリア赤ワインを2本いただく。

解散後、一人で丸の内まで歩く。ほろ酔い加減で、あるホテル内にあるシガーバーに入る。普段はまったくの「非喫煙者」なのだが、今日はその禁を破り、シガーを注文する。

良質なシガーの産地として知られるキューバ産のシガーに、アルコールランプの火に木のチップで点火し、それでシガーに火をつける。お酒はアイラのシングルモルトのウィスキーをストレートで。さらにチェイサー。

シガーを燻らせながら、シングルモルトの香りを楽しみつつ、飲む。飲むと言うより舐める感じ。シガーとストレートのウィスキーを一緒に味わうと、ウィスキーのモルトの甘味をとても強く感じる。

キューバ産シガーと、イギリス・アイラ島シングルモルトの、大西洋を挟んだマリアージュ。
そしてバーテンダー(Yさん)の接客がまたよい。話しかけ方もくどくなく、さりとて客を放っておくでもない。いい感じの距離感を保っている。そしてシガーのおかげで、お酒のペースも適度に保つことができる。


至福のひとときを過ごし、とても気持ちが落ち着いた。バーテンダーのYさんも「ぜひまたゆっくりとしたひとときをお過ごしください」と、帰りがけに声をかけてくれる。
こうしたカウンター越しのやりとりでなんとなく親しくなってしまった。いい時間の過ごし方ができた。

シガーはその香りを楽しむこともひとつだが、燃え尽きるまでの時間を、ゆったりと過ごすこともその効用と言える。時間を楽しむための嗜好品でもある。

まずロスへ飛んだデルタのMD11の印象から。新しい機体だなと感じたが、当時のシートコンフィグ(配列)はB747と10列。MD11の方が機体幅が狭いのに同じ10列というのは、窮屈だなと思ったものである。のちに乗ったJALのMD11は9列だったように思う。デルタは割りと機内食も美味しかった。当時からエコノミーでも和食が選べたのは画期的だったかも知れない。


到着したロスでは恐らくユナイテッドのターミナルになんとかして移動したのだろう。ロスからポートランド行きのB737-300はがらがらで、片側3人がけを1人で占領できた。右の窓側に座り、初めて見るアメリカの大地を眺めていた。山脈を見て「これが地理で習ったシェラネバダ山脈か」と思ったりした。
ポートランド は落ち着いた街で、nikeの本社もここにあった。

1泊後、市内のバラ園などを観光後、ポートランド空港からアトランタに向かった。この便がトライスター機で、私達の出発した翌日成田を発って飛んできた機体。
当時は成田-ポートランド-アトランタという路線をデルタが飛ばしていたのである。このとき乗ったトライスターは、長距離タイプの500型(正式にはL1011-500)だったと思う。アトランタまでは4時間ほどかかった。


到着したアトランタ・ハーツフィールド空港の規模の大きさには驚いた。ゲートから手荷物受け取り場まで無人運転の地下鉄が走っていた。

アトランタ は活気あふれる南部の都市。ここではエモリー大学とか、いくつかの病院の視察、医薬品卸業の物流センターなども見学した。
アトランタでは視察もそこそこに観光を楽しんだ。当時の視察旅行というのは、のんびりしたものだったのである。ストーンマウンテン、CNNやコカコーラの本社、南北戦争の遺跡、「風と共に去りぬ」の舞台(マーガレットミッチェルハウス)など、アトランタは見所いっぱいだった。アトランタ市内では、ジャズのライブハウスにも行った。そこで飲んだバーボンのクラッシュアイス割りはその雰囲気によく合うドリンクで、印象に残った。

レノックス という巨大なショッピングセンターも行った。大きなドラッグストアがあり、当時の日本の「薬局」と比べると、彼我の差の大きさを感じたことだった。
当時アトランタはオリンピック前で、様々な工事が行われ、活気があった。南部料理のレストラン「アンソニーズ」は、1797年に建てられた雰囲気のある建物で、プランテーションハウスとして建てられたというが、非常に趣きがあった。
アトランタに行ったのはこのときの一度だけで、大変印象深く、多くの記憶が残っている。

今日は天気もよく気持ちがいいので、外出する。
10:35発の津田沼始発総武快速で錦糸町へ。錦糸町のヨドバシカメラに行く。アキバに行くことが多いが、錦糸町の方が空いているし、店員さんの接客が非常によい。

ONKYOのコンポに接続するサブウーファーSL-057 を購入する。見た目はコンパクトだが13kgもあるため、配送してもらうことにする。今日の担当の店員さんもとても親切で愛想もよい。社員教育がなってるなあ、と感心。


錦糸町は隠れたグルメの街である。お腹も空いてきたので錦糸町でランチとする。選んだのは「劉の店」 (←クリックしてみてください)という台湾料理の店。TVの「アド街」にも登場した店という。台湾の駅弁を模した「台湾鉄道弁当」が人気という事前情報を得ていたが、角煮ご飯もうまそうだ。今日は台南担仔麺がつくセットを食べることにした。休日は辛いものやニンニク系のものが無性に食べたくなる習性があり、今日は麻婆豆腐のセット。
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店に入る前に、店の周囲を回ってみたのだが、厨房の換気扇から流れてくる匂いが、香辛料のハッカクのそれだった。その匂いが店に入る決断を促し、空腹を助長させたのである。

結果はマル。麻婆豆腐は辛さの中にコクがあり、麺も美味しかった。また訪れたい店である。
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再び錦糸町から快速電車で津田沼に戻る。わずか19分で到着。

いつものタリーズに行って、コーヒーを飲みながら持ち歩いている「レッツノート」でこのblogをアップする。
隣の席では、薬学部の女子学生が国家試験の勉強に勤しんでいた。

初めてアメリカを訪れたのは、忘れもしない1991年10月のことである。このときは視察ツアーだった。アメリカの医薬品流通や病院見学を目的としたツアーの事務局として同道したのであった。

成田を夕方に出発するデルタ航空のポートランド行きDL052便で太平洋を越え、さらにアトランタへ。アトランタからロサンゼルスに戻って、成田へというルートだった。


しかし成田に行くとびっくり。DL052便が欠航なのである。添乗員さんがいるツアーだったので、急きょ他の便を手配してくれた。それがロサンゼルス行きDL078便だった。機材は当時最新鋭のMD11だった。
今ではロスに飛ぶなど、夜行バスで東京から大阪に行く位の感覚だが(ちょうど所要時間も同じくらいだし)、当時は興奮し機内でもあまり眠れなかったように記憶している。ロスからポートランドへは、ユナイテッドの国内線、機種はB737-300だった。
アトランタへの移動はトライスター。かなり年季のはいった機体で後部座席だったのでエンジン騒音が大きかった。MD11もトライスター機もエンジン3発機で、機体後方の尾翼部にもエンジンがあったので、機体後部の騒音が大きかったのである。アトランタからロスまでもトライスターだったが、ロス経由ホノルル行きの便で機体も「国内線」仕様だった。


ロスから成田へは、再びMD11。このときに機内販売で自分へのお土産を買った。それはモデルプレーンである。
当時のデルタ航空の主力機をセットにしたドイツ製ダイキャスト製モデルで、機種はMD11、トライスター、B727-200、B737-300、そしてB767-200だった。今回の引っ越しの際、引出しの奥からこのモデルが「発掘」された。とても懐かしく初訪米の時のことを思い出したのである。

(トライスター)
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(MD11)
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旅行のアンソロジーシリーズとして、これからぼちぼちblogに書いて行くことにしよう。

今日はある所用で、習志野の東邦大学薬学部へ。昼過ぎまで大学で用事。お昼も大学内で済ませる。

薬学部の先生と話していたのだが、薬学部は今の2年生から6年制になる。これから詰めなければならないこともいろいろあって、大変のようだ。
診療報酬では、ICUや外来化学療法、在宅医療の場面で薬剤師の配置を評価する方向と言っているが、どこでその教育を行うのだろうか。ICUや化学療法は、病院の現場ということになるのだろうが、在宅はどうだろう。在宅療養支援診療所が制度化され、来年以降は診療所の外来点数引き下げも予想される。
そうなると在宅医療に取り組む診療所も増えてくると思われるが、そのサポート体制として必要な訪問看護、訪問薬剤管理指導、訪問リハビリのスタッフの養成やスキル向上、教育は現場任せだ。大学教育に取り入れるかどうかは別にしても、教育のしくみはどうしても必要だろう。在宅分野では、病院のフォローアップ体制も必須である。在宅療養支援診療所への手挙げを考える開業医が直面するのは、
「1人で24時間対応可能なのか?」
「外来診療時間中に急変したらどうするのか?」
「急に入院が必要となった場合のバックアップ体制は?」

という課題である。
地域の病院も在宅領域の連携のネットワークにはいることで、課題の大部分は解決するのではないだろうか。


帰りにブックオフ船橋市場店に寄る。昨日本を持ち込んで計算を頼んでおいたのである。140冊が売れ、8000円ほどになった。