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HAJIMEのひとりごと

           

07年は過去数年の中でもっとも飛行回数が少なかった。

これは意図的に出張を減らしていたことによる。


国内2社の07年マイル実績だが、


JAL 搭乗回数22回、16,000ポイント

ANA 搭乗回数31回、21,000PP(プラチナポイント)


という散々な(?)実績。

JALはクリスタル基準にも達していない。ANAは30回以上、10,000PPでブロンズ資格なのでこっちはOK。

いずれにしてもJALはJGC、ANAはSFCを取得しているのであまり影響はないが。


いわゆる「陸マイル」は、私の場合ANAの方が貯めやすいので、08年はANA優先になりそうだ。そうとはいえ、ANAでネックになるのがB777(国内線仕様)の座席の狭さだ。JALも同じだがクラスJという逃げ道があるかないかが大きな差になる。

ANAは08年から搭乗回数の条件がなくなるので、国際線はANAに乗ってPPを稼ぎ、国内線はJALのクラスJで少しゆったり移動するというのが現実的な選択だろうか。

昨夜はなんだかんだと用事が多く、寝たのが3時だった。CPAPを着装して熟睡、7時半に起床。


今日で、いままで約10年間慣れ親しんだ愛車とお別れだ(泣)。

(自宅前にて)
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昨年からトラブルが急増、ラジエター破損のほか、電気系統のトラブルが頻発するようになってしまった。
そうした折に、昨年末にこのblogでは書けないほどの好条件がディーラーから出たため、今までの車を手放すことにしたのだ。


そして今日、
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E90の320iが納車となった。

3シリーズのベーシック車であるが、バランスはよいように感じる。

BMWは、3シリーズなら320、5シリーズなら525とベースラインの出来がよいようだ。ETCはつけたが、カーナビはつけなかった。方向感覚を鈍らせないためでもある。機械に依存すると、どんどん人間の感覚が衰えていく。

タイヤはランフラットのため、スペアタイヤがない。ライトはキセノンですごく明るい。ATは6速、スピードメーターは260km/hまで刻まれているが、実際には210km/hが最高(320の場合。335になると250km/hまで出るのだが)という。


早速、幕張インターから京葉道路、東関東自動車道を慣らし運転する。

キーは電子式でダッシュボードに差し込み、横のボタンを押してエンジンのon/offとなる。イグニッションキーを回す動作はなくなった。オンボードコンピュータが故障を知らせてくれるし、アクセルも電子制御だし、飛行機で言えばクラシックジャンボと777くらいメカニックが進んだ感じである。


走っての第一印象としてボディの剛性が上がったのがよくわかる。旧モデルに比べ、全幅が7.5cm広くなっているが乗ってしまうとボディサイズが大きくなった感じはしない。取り回しは非常に楽だし、安定性が恐ろしくよい。

2,000cc4気筒DOHCエンジン(150馬力)もなかなかよく回る。

ちなみに2,000km走るまでは4,500rpm以上回すのは禁止だそうだ。アクセルを踏み込むと、だいたい3,000rpmあたりで自動シフトアップしていく。6速で4,500rpmだと160km/hくらいになるはずだ。


富里インターで降り、三里塚方面へ。目の前に成田空港の滑走路が見える頃、着いたのがフレンチレストラン「ビストロサリュー」である。妻はチキン、私はポークを選ぶ。大振りなサラダに、鴨で出汁をとったというコンソメスープ。メインは豚ほほ肉のトマトソース煮だった。
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これは美味。パンもお代わり自由だ。食後のコーヒーまでついて1,300円と超リーズナブル。また訪れたいお店だ。


久々の外食(妻との)を堪能し、一般道で酒々井(しすい)へ。成田から酒々井までは妻が運転したが、一般道でのカーブを走ったとき、前の車に比べコーナリングがすごくよくなったと感心していた。


酒々井には「甲子正宗」で有名な造り酒屋である「飯沼本家」があり、工場のとなりには新潟から移築した「曲がり家」がある。

ここで様々な種類の「甲子正宗」を直売している。
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2本ほどお酒を買って帰る。


(曲がり家前にて。ちょっと「BRIO」のルポ風に撮ってみた。)


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帰りは一般道R296をひたすら走り、帰宅。久々にドライブを楽しんだ一日だった。

年始の始業が今週のことなのに、また3連休。仕事のペースがつかみにくい人もいることだろう。
今日は津田沼発9:36の始発快速で東京。丸善へ行く。


アメリカ旅行では、マグネット2個しか買わなかったが、帰ってきてからいろいろと買いたいものが出てきた。

12月に上海、今月アメリカに行き、2月から3月にかけても再び渡米するが、やはり感じたのは語学力。上海でも現地の院長とは英語でコミュニケーションがある程度できたので、中国語ができなくても英語ができればなんとかなる。やはり語学を継続的に勉強していくことが必要だろう。手っ取り早いのがNHKのラジオ講座だ。


「ビジネス英語」や「徹底英会話」を継続していくことでずいぶん違うように思う。ラジオ講座を活用するグッズとして人気なのが「トークマスター」と「ラジオサーバー」の2機種。
前者は持ち運びに便利で、番組のタイマー自動録音ができるが、問題は本機を持っている人がどこにいるかである。電波が良好に入るところに常にいればいいのだが、我々はどこにいるかわからない。電波が届かないところにいることだってありうる。
むしろ据え置き型で安定した受信ができ、それをポータブルの機器に移して外で聞けるほうがよい。
NHK講座のCDも販売しているが、iPodなどで聞こうとしてエンコードするには非常に時間がかかる。音楽に比べ、多くのセッションに分かれているためだろうか。またCDは高価である。英語2講座に中国語講座で合計3講座としたら、月に4,725円もかかる(テキスト別)。


私は後者のオリンパス社製の「ラジオサーバー」 (←クリック)を選ぶことにし、丸善で実機を見る。これは家電なのだが、書店ルートしか販売していないのである。

(オリンパスのホームページより)
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神田のオフィスによってから秋葉原のヨドバシへ。今日もお昼は麺類だった。

まず小型のトロリーバッグを見る。5日程度の旅行には、このところずっとRIMOWA(リモワ)のトロリーが活躍している。もう一回り小さく、PCなどを入れられるような日帰り~1泊程度の出張用のトロリーを探していたのである。若松秀夫 さん(←クリック)という、バッグデザイナーのトロリーを見つけた。「hideo wakamatsu」ブランドでけっこう売れているよう。

私がトロリーを選ぶ際の判断基準は、
①2輪であること。4輪だと転がってしまうから。
②縦型であること。横長だと人にひっかけたりするため。
③外にポケットがついており、ノートPCがそこに入ること。
④材質はポリカーボネートまたはバリスティックナイロンのようなものであること。
⑤鍵付き(国内専用とするのでTSAロックは不要)

の5点である。こうした条件をもとに「hideo wakamatsu」のトロリーを選んだのである。
買った荷物を入れるのにちょうどよかった。午後は自宅に戻り、デスクワーク。

今日は在宅勤務。10時からネットでの社内TV会議に参加。今年になってから出張が多く、ネット参加ばかりだ。
(当社で利用しているMORA NET画面)
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11時に会議終了、着替えて自宅を出る。津田沼でお昼を食べることとし、「なりたけ」へ。
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もやし味噌ラーメンを食べる。先日、blog読者の方から「麺類が多い」とのご指摘を受けたが、確かにそうだ。
でもここのラーメンは美味しい。
JRで千葉へ移動、お仕事。夕方終わって千葉駅前のヨドバシカメラで買い物し、津田沼に戻る。移動距離が短い1日だった。


イニシアでは、医療の質向上に資する情報提供を行っていくこととしている。
DPCは質向上にも役立つツールだ。最近はDPC病院の財務諸表を収集し、分析する試みも始まっている。今後は、病院の財務諸表に見る医療への投資が、機能評価係数として評価される場面も予想される。そのためには健全な財務諸表が不可欠となる。トンネル会社だとか、別法人を使ってメイキングした財務諸表など問題外ということになってくる。今年は、これまで以上に医療の質向上が求められる年となるだろう。

少し早起きし、伊丹空港へ向かう。宿泊していたホテル阪神始発の伊丹空港行きのバスがあり、ちょうど時間もよかったのでそれで伊丹空港へ。
朝食は伊丹空港内の「MACOU'S」というベーグルの美味しい店で、「ニューヨーク・ニューヨーク」というベーグルサンドをテイクアウト。このベーグルは、サーモンにクリームチーズ、トマト、きゅうりがサンドされたもの。ベーグルはたくさんの種類の生地があり、そこから選べる。私は五穀を選び、軽くトーストしてもらう。私は伊丹空港のお店の中で、ここのベーグルがもっともお気に入りだ。JALのサクララウンジでトマトジュース、コーヒーと共にベーグルを食べる。


伊丹発8:30のJL106便(B777-200、JA8984)で羽田に戻る。
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機内はほぼ満席、まだファーストクラスの席がついてない機材だった。もちろんついていたとしても乗る気はしないが。例えば夜の羽田→福岡便で食事やお酒が出る便ならいいが、それでも福岡に移動してから美味しいものを食べた方が同じ金額でも満足感は高いだろう。


羽田から京急で東銀座へ。そのまま徒歩で国立がんセンター中央病院。某先生と打ちあわせ。築地市場から大江戸線で青山一丁目へ。そこで次の打ちあわせ。
さらに神田へと戻ってデスクワーク。実は今日が新年初出社。6日にオフィスに立ち寄っているが、営業日に出社するのは今日が初めてだ。まとめてデスクワーク。明日は在宅勤務&千葉での仕事だ。


久々のデスクワークで遅くなり、「ぢどりや」に寄って帰る。いつものように「にらとじ」に「地鶏ももやき」。

帰宅すると、注文したテレビが届いていた。「VIERA」の37型プラズマTVである。VIERAはpanasonicのブランド。そういえば、松下電器からpanasonicへの社名変更が今日決まった。
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長男が「価格com」で調べ、最安値のネット通販で購入したもの。

家電量販店に比べ、かなり安かった。

大画面TVには液晶とプラズマがあるが、うちはプラズマを選択した。プラズマの方が、画面にガラスのカバーがあり、汚れたら拭ける、動きのはやい映像への追従性がよい、液晶より安いなどが決め手となった。液晶のメリットは、寿命の長さと消費電力の少なさだ

なぜかBSハイビジョンも映るので、いろいろ楽しめそうだ。

午前中は某企業の神戸支店での研修で講演。終わって三ノ宮から大阪へと移動する。

その前に三ノ宮センター街のお好み焼屋で「そばめし」を食べる。神戸名物とあったが、なかなか美味しい。


私は阪神電車が好きで(阪急が嫌いというわけではないが。どうせ今は経営統合しているし。)、今日も阪神で大阪に移動する。阪神は関東の京急にイメージが似ているように思う。建て込んだ住宅地の中を、高速でかっ飛ばす電車というイメージ。沿線にギャンブル施設が多いことも共通していると言えよう。


阪神福島駅で下車し、ホテル阪神へチェックイン。

(部屋からの大阪の眺め)
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ホテル阪神は私の好きなホテルのひとつ。なぜなら各部屋に温泉がひかれているからである。上水と温泉水を切り替えることが出来る。
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昼間から一風呂浴び、ホテルでのデスクワークにかかる。


夜、別の仕事のためホテルを出る。歩いて北新地へ向かう。新地にある料亭「Y](仮名)へ。

ある人の引き合わせで某病院長と会食。頸部骨折と脳卒中の連携パス構築を含めた地域連携体制の仕組み作りへの協力打診がある。具体的なスケジュールまで詰め、会は無事お開き。


気を遣う仕事で疲れた。ビジネスが絡む会食では、美味しいものを食べても味の記憶があまり残らないのが惜しい。懐石料理だったが、ヘルシーでもたれない感じがよかった。

私もこれでも中洲のみならず新地にも知った店があるが、今日はあまり人と話したい気分ではない。ホテル阪神近くにあるイタリア風バル「IL ARBERTA」でワインを飲む。つまみはチーズ。

次いで自家製サングリアを飲んで一息つく。男一人が気兼ねなくカウンターで飲めるなかなかいい店だった。

(カウンターのケースにおかれた料理と注文のチーズ、ワイン)
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宮崎シーガイアのシェラトンで快適に目覚める。午前中は部屋で待機。10時からネットを使った社内TV会議に参加。東京のオフィスにカメラがつながったとたんに、「ドキンちゃん」(アンパンマンに出てくるキャラ)が写ったのには驚いた。理由の詳細は省くが、私を驚かせようとした一種のジョークである(社内にドキンちゃんに似た人がいるらしい・・・)。


シェラトンには嬉しいサービスがあった。それは靴磨きサービスである。昨日、よく利用している羽田の靴磨きに寄れなかったので、今度行こうと思っている矢先だった。チェックアウト前に部屋に磨き上げられた靴が届けられた。12時過ぎにチェックアウト、午後から昨日に続き某企業のミーティングに参加。14時からが私の時間で、やはり医療制度とある製品領域のマーケティングに関し、解説。終わって車で宮崎空港へ移動。


本来の予定では、宮崎→羽田→伊丹と飛ぶ予定で、チケットも発券済みだったが、JALの配慮で宮崎→伊丹の直行便に変更してもらった。遅く出て、早く着くのだからこちらとしても申し分がない。宮崎空港の「ラウンジ大淀」にはほぼフラットになるリクライニングチェアがあり、そこで爆睡、疲れがとれた。宮崎空港発17:10のJAC2440便は、機材がQ4(ボンバルディアDHC8-Q400。JA849C)であった。
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乗客は30名ほどと空いていた。17:13に宮崎空港からローリングテイクオフ。滑走路でいったん停止せずに、誘導路から加速してそのまま離陸する方式だった。
いまや有名になってしまったボンバルディア機であるが、揺れも無く追い風に乗って伊丹を目指す。機長からのアナウンスでは「時速890km/h」と言っていた。Q4は670km/hくらい出るので、200km/hほどの追い風に乗っていることになる。それにしても890km/hといえば、ジェット機並みのスピードである。プロペラがついたジェット機と言っていいだろう。実際にターボプロップなので、エンジンの排気による推進力もあるのだから。


伊丹空港の短い方の滑走路32Rに18:06に着陸。わずか53分のフライトだった。
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伊丹空港からリムジンバスで神戸・三ノ宮へと移動、宿泊先のホテルにチェックイン。

夕食は、三ノ宮駅前の「そごう」デパ地下で買ったお惣菜をホテルで食べる。


部屋のTVをつけると、介護保険の問題を政治家が論議していた。誰とは言わないが、地域ケア計画の経緯や内容をまったく分かっていない人が出ているのには驚いた。

ワーキングプアの問題も扱っていたが、これも難しい問題だ。環境変化は常に起きるものであって、それにどう対応するか、常に考えているかどうかというところがある。ワーキングプアも問題かも知れないが、そうならないような予防策としての教育(学校教育だけでなく)も必要なのではないか。

仙台を例にしていたタクシー業界の規制緩和の影響も、どちらの言い分が正しいとは言い切れないだろう。バブルの頃、タクシーがまったつかまらず、乗せてやるという感じの運転手もいたことは確かだ。そのとき規制緩和し、台数を増やしていたら生活者にとってはよかっただろう。つまり政治や行政のやることがずれているのである。

必要なときに供給する仕組みでないことは確かである。話は戻るが、介護施設、高齢者住宅も「必要なときに足りない」状態である。これをどう打開するかであろう。

それにしても仙台くらいの都市で、規制緩和でタクシー台数が1,000台増えたと言っていたが、いくらなんでも緩和しすぎではないか(仙台だから千台なのか)。過度の規制緩和は、かえって危険である。

そのあたりのさじ加減が重要だろう。



今朝は羽田空港へ直行。3泊分の荷物とおにぎりを持って家を出る。東海道線の人身事故の影響で総武・横須賀線も遅れ、羽田に着いたのはぎりぎりの時間だった。そのため、予定していた靴磨きも出来ず終いだった。サクララウンジにも寄れなかった。


JL1885便(MD90-30、JA001D)で宮崎に飛ぶ。このフライトが私の生涯1,200回目の区切りのフライトだった。今年初めの国内線フライトが区切りのフライトであり、機体番号も001とは縁起がいい。座席は81Kと最前列の窓側。私が乗るとドアクローズされた。機内でお茶にコーヒー。クラスJはおかきも出た。家から持ってきた赤飯おにぎり(長男が今日誕生日のため)で早めのお昼ご飯とする。

(宮崎空港到着)
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宮崎空港からシーガイアへ。シェラトンホテルへ13時頃チェックイン。部屋は37階で、入って驚いた。

広いスイートルームのような作りである。
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リビングとベッドルームが別になっていて、シャワーブースつきのお風呂は広く、トイレも2箇所にある。洗面のシンクも2つ並んでいる。ベッドは大きなツインである。アメニティキットはケースに入っており、シャンプーやローションなどは「ロクシタン」製である。
ライティングデスクにはインターネットが完備されており、窓の外には雄大な大海原を望む。
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14時からネットを活用し、社内のTV会議に参加。16:30からホテルに附属のコンベンションセンターで講演。某企業の会議での講演で聴衆は300名強、DPCなどを中心とした環境変化についてお話しする。


夕食は、主催者の方々と宮崎市内でいただく。まず「たっちゃん」へ。著名プロゴルファーがよく使う店という。
確かに何を食べても美味しい。酒は芋焼酎「木挽」。特に宮崎牛のステーキが絶品だった。その後、「別腹」ということで釜揚げうどんの「織田薪」(おだまき)へ。
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主催者の方が私の麺類好きをblogで知っていて、連れて行ってくださったもの。
とても美味しいうどんだった。
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店名「織田薪」を見て、当社社員の「オダ・マキコ」さんを思い出した。

年末年始の休暇最終日である。今朝は7時過ぎに普通に目覚める。明け方の覚醒もなく、時差ぼけはないようだ。午前中は家で雑用を行い、11時頃妻と家を出る。津田沼から快速で新橋へ。


汐留方面に向かい、「NYLON」というイタリアンの店へ。ランチを食べ、電通四季劇場へ。

今日は劇団四季のミュージカル「ウィキッド 」(←クリック)を見るのである。


ウィキッドは、世界各地で上演されている人気ミュージカルで、先日ハリウッドでも上演していた劇場を目にした。
オズの魔法使いの話だが、ちょっと女性向けだなという印象。「物事を違う方向から見る」とか、いろいろとヒントになるせりふが散りばめられているところは感心した。
主役のエルファバは、樋口麻美さんが務めていた。声量もあって、舞台映えする女優さんだ。劇団四季は、その芸術性もさることながら、私はビジネスモデルとしても注目すべきと常々思っている。例えば、次の通りである。


①東京のみならず名古屋、京都、大阪、福岡及び地方講演を同時に開催するオペレーション能力
②キャストには複数の俳優を配し、競争させることで質を高めるだけでなく、アクシデント時のリスクマネジメント力
③海外の著名作品を導入し、ヒットさせる「商品」戦略
④韓国にもライオンキングを上演するなどの国際性
⑤インターネットと四季の会の会員組織を通じたチケット販売システムの構築
⑥専用の練習場を持つなどの教育、研修能力


挙げればまだまだあるだろうが、門外漢の私から見ても素晴らしい経営だと思う。今日のチケットも購入日をみたら、07年の5月26日になっていた。上演日の半年以上前に代金の回収が済んでおり、資金繰りもよいことだろう。しかし、オリジナル作品が少ないことや、創業者に続く後継者についてはどうなのだろうと思う。


今日の樋口さんは長く四季の舞台を務めているほうだが、他のキャストは皆新しい人だった。「マンマミーア」のドナ役を長く演じた保坂知寿さんも四季を退団してしまったし、ベテラン勢、看板俳優が抜けるというのはあまりよくないことである。ウィキッドは、まあまあかなという印象だった。もう一度見るなら「アイーダ」や「オペラ座の怪人」、「キャッツ」の方を見たい。


「マンマミーア」は6回も見た(東京3回、大阪2回、ブリスベンで1回)ので、もういいかという感じだ(「マンマミーア」は、今度は名古屋講演である)。

都内で用事を済ませて帰宅する。明日は長男の22歳の誕生日なので、アイスクリームを買って帰った。

朝からサンフランシスコは風雨が強く、窓に雨が叩きつける音で目覚めた。7:30にチェックアウトし、空港に向かおうと思ったがタクシーがいない。ベルマンもいない。風雨は相変わらず強い。どうしたものかと思っていたら、一台のバンが入ってきた。

バンの横にはairport expressと書いてある。ホテルを回って空港まで送る巡回バスというか、乗り合いタクシーのようなものだ。

ドライバー氏に、予約していないが空港まで2人乗せてもらえないかと頼むと、二つ返事でOKしてくれた。乗客は我々含め5人でホテルを出発した。他のホテルに寄ると思いきや、まっすぐ空港に向かうという。
とてもラッキーだった。タクシー代の半額(2人で32ドル)で済んだ。しかし、高速道路に乗ると風雨はさらに強いようで、乗っていて怖いほどだった。しかし無事に30分で空港着。


ANAのカウンターでチェックインのとき、「田原様、今日はプレミアムエコノミーにアップグレードさせていただきます。」と言うではないか!。エコ割21で乗っているのに、プレミアムにアップグレードしてくれるなんてラッキーだ。
セキュリティチェック通過後のところにあるUAのレッドカーペットクラブ(RCC)ラウンジに入る。

(RCCラウンジより)
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白ワインにクランベリーのデニッシュ、クリームチーズ、バナナなどで朝食とする。
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しかし、風雨は一向に収まる気配はない。

9時頃、青いanaの尾翼が見えた。成田からのNH008便が到着したのである。これが折り返し我々の搭乗する007便になる。
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ゲートに移動し、搭乗開始を待つことに。DFSに寄ったら、エスティローダーのコロンが成田の免税店より安く売られているのを発見、購入する。

ゲートは一番奥の99番だったが、搭乗開始予定の10:35になっても、いつ出発できるか目処が立たないという。
出発時刻の発表は13時過ぎとのアナウンスがあったので、一度ラウンジに戻ることにする。

(delay表示が多い。その表示すら出ていない便も)
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ラウンジでコーヒーやチーズなどをいただき、ひたすら待つ。ラウンジは出発待ちの人で込み合い、空いている席はなくなった。

(混みあうRCCラウンジ)
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13時過ぎに13:45から搭乗開始とアナウンスがある。搭乗が済み、出発したのは14:36(日本時間7:36)、離陸も順番待ちで離陸時刻は15:12(同8:12)。NH007便は最新鋭のB777-300ER、JA779Aだった。帰宅後調べると、07年4月登録のまだ新しい機体である。


離陸し、飲み物サービスに続き、一回目の機内食。
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シャンパンをいただき、ミールはビーフをチョイス、そして赤ワイン。
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Mr.ビーンの新作映画を見ながら食べた。食後は少しうとうとしたり、読書したり。「ビジョナリーピープル」を機内で読了する。到着2時間前を切った頃、2度目の機内食となる。ホワイトクリームのかかったシーフードペンネなど。
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途中一度もベルトサインが点灯することのない平穏なフライトだった。日本時間18:42に成田に着陸。飛行時間10時間30分、4時間近い遅れとなった。


私は家に帰るだけだが、父は秋田まで移動が残っている。定刻が15:05だったので羽田20時のNH879便を予約していた。もうこれに乗ることは不可能であり、機内でその旨を申告するとANAが成田で手配をしていてくれた。
飛行機は明日の羽田9時発の873便、ホテルはANA持ちで羽田のエクセル東急を取ってくれた。迅速かつ満足のいく対応だった。


往復で10万そこそこのエコ割で乗っていたのに、帰りはプレミアムエコノミーに無料アップグレード、さらに羽田のホテル代まで持ってくれるとは申し訳ない感じだ。ちなみに往復ともプレミアムエコノミーにした場合、最低でも25万~30万はする。それをただで乗せてくれたのだから、1人10万円分くらいサービスしてくれたことになる。

来月もANAでロサンゼルスへ飛ぶ。スターアライアンスの海外でのサービスも今回経験したが、非常によかった。アメリカ国内はUAのレッドカーペットクラブラウンジだが、設備、食事とも成田のANA・signetラウンジよりよかったように思う(でもANAラウンジの蕎麦は大好きだが)。


今回の旅行で感じたのは、人々とのフレンドリーなふれあいである。
今日もUAのラウンジで、となりの席に座っていたアメリカ人ビジネスマンが、わざわざゴミを捨てに行ってくれたり、我々の搭乗が始まりラウンジを出るとき、「良い旅をね!」と声をかけてくれた。
そうしたふれあいが残っているアメリカは、いろいろ問題もあるだろうがなかなかいい国だと思った。