1月8日(宮崎-伊丹-神戸) | HAJIMEのひとりごと

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宮崎シーガイアのシェラトンで快適に目覚める。午前中は部屋で待機。10時からネットを使った社内TV会議に参加。東京のオフィスにカメラがつながったとたんに、「ドキンちゃん」(アンパンマンに出てくるキャラ)が写ったのには驚いた。理由の詳細は省くが、私を驚かせようとした一種のジョークである(社内にドキンちゃんに似た人がいるらしい・・・)。


シェラトンには嬉しいサービスがあった。それは靴磨きサービスである。昨日、よく利用している羽田の靴磨きに寄れなかったので、今度行こうと思っている矢先だった。チェックアウト前に部屋に磨き上げられた靴が届けられた。12時過ぎにチェックアウト、午後から昨日に続き某企業のミーティングに参加。14時からが私の時間で、やはり医療制度とある製品領域のマーケティングに関し、解説。終わって車で宮崎空港へ移動。


本来の予定では、宮崎→羽田→伊丹と飛ぶ予定で、チケットも発券済みだったが、JALの配慮で宮崎→伊丹の直行便に変更してもらった。遅く出て、早く着くのだからこちらとしても申し分がない。宮崎空港の「ラウンジ大淀」にはほぼフラットになるリクライニングチェアがあり、そこで爆睡、疲れがとれた。宮崎空港発17:10のJAC2440便は、機材がQ4(ボンバルディアDHC8-Q400。JA849C)であった。
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乗客は30名ほどと空いていた。17:13に宮崎空港からローリングテイクオフ。滑走路でいったん停止せずに、誘導路から加速してそのまま離陸する方式だった。
いまや有名になってしまったボンバルディア機であるが、揺れも無く追い風に乗って伊丹を目指す。機長からのアナウンスでは「時速890km/h」と言っていた。Q4は670km/hくらい出るので、200km/hほどの追い風に乗っていることになる。それにしても890km/hといえば、ジェット機並みのスピードである。プロペラがついたジェット機と言っていいだろう。実際にターボプロップなので、エンジンの排気による推進力もあるのだから。


伊丹空港の短い方の滑走路32Rに18:06に着陸。わずか53分のフライトだった。
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伊丹空港からリムジンバスで神戸・三ノ宮へと移動、宿泊先のホテルにチェックイン。

夕食は、三ノ宮駅前の「そごう」デパ地下で買ったお惣菜をホテルで食べる。


部屋のTVをつけると、介護保険の問題を政治家が論議していた。誰とは言わないが、地域ケア計画の経緯や内容をまったく分かっていない人が出ているのには驚いた。

ワーキングプアの問題も扱っていたが、これも難しい問題だ。環境変化は常に起きるものであって、それにどう対応するか、常に考えているかどうかというところがある。ワーキングプアも問題かも知れないが、そうならないような予防策としての教育(学校教育だけでなく)も必要なのではないか。

仙台を例にしていたタクシー業界の規制緩和の影響も、どちらの言い分が正しいとは言い切れないだろう。バブルの頃、タクシーがまったつかまらず、乗せてやるという感じの運転手もいたことは確かだ。そのとき規制緩和し、台数を増やしていたら生活者にとってはよかっただろう。つまり政治や行政のやることがずれているのである。

必要なときに供給する仕組みでないことは確かである。話は戻るが、介護施設、高齢者住宅も「必要なときに足りない」状態である。これをどう打開するかであろう。

それにしても仙台くらいの都市で、規制緩和でタクシー台数が1,000台増えたと言っていたが、いくらなんでも緩和しすぎではないか(仙台だから千台なのか)。過度の規制緩和は、かえって危険である。

そのあたりのさじ加減が重要だろう。