手と足の不思議な構造 | 最果てなど無いと知る〜健康を本質から考えるブログ〜

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人間が生きていく上で、手と足を使うことは欠かせません。

手と足は、人間の中でも特殊な構造になっています。

今回は手足の構造から、どうしてこうなっているのか、考えてみたいと思います。

 

 

 

手足には多くの骨がある

手と足の骨を見ると気がつくことがあります。

それが非常にたくさんの骨が集まっていることです。

 

 

 

腕や脚など、他の部位の骨が単純な構造をしている中、

手と足にはこれだけたくさんの骨があることに不思議を感じます。

 

 

ここに骨だけではなく腱を加えてみると、更に複雑な構造になります。

 

 

手と足の役割を逆から見てみると、たくさんの環境や物事に対応するために、

複雑になったのではないかと考えられます。

 

 

今は、ほとんどの道は舗装されているのが当たり前です。

 

 

しかし、今のように道路の無かった時代はどうだったのか。

平坦な道ばかりではなく、路面がデコボコしたところや、土だけではなく、岩地だったところもあると考えると、

そういった環境変化を捉えるように、骨がたくさんあると考えるのが妥当ではないかと思います。

 

 

 

足は体重が集中します。

特に移動中は一瞬ではありますが、片足立ちになります。

もし足の骨がただの板状の骨だけだったとしたら、体重の負荷や環境変化に耐えられないと思います。

 

 

手も同様で、人間は二足歩行に特化するようになり、手が独立して器用に動くようになりました。

加えて、手の感覚というのは非常に敏感かつ柔軟で、感受性が高い部位になっています。

手の感触があるからこそ、色んな動きや形ができたり、人同士のコミュニケーションが取れます。

 

 

そんな中、身体のトラブルは手や足から始まることが多いように感じています。

(反対に背骨の動きから始まる場合もあります)

 

 

例えば足は、靴を履く生活に慣れすぎてしまって、平坦な道を平坦な底の靴で歩きます。

 

 

そのため、足の骨を意識的に動かす習慣がないように思います。

 

 

また足は頭から一番遠く、足のバランスが全身に影響します。

足の動きが硬いと、その上につながる身体にまで影響が及びます。

 

 

足の骨の動きを調整すると、脚や股関節の動きが良くなり、さらに全身に影響するのを体感しています。

 

 

手も同様にトラブルがある場合、骨がうまく動いていないことがあります。

特に手に力が入りやすい場合、そんな傾向があると思います。

 

 

手足のトラブルを未然に防ぐためにも、

手足を意識的に動かしてあげることが大切になると考えています。

 

 

例えば足は、歩くときに踵からつま先まで、接地しているところを感じるようにして歩く。

それだけでも変化してきます。

手も同様に、今持っている物の感触を感じるだけでも、変化していきます。

 

 

意識しすぎると緊張が入るので、感じるように動かすのがコツです。

 

 

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