減塩するとあの病気のリスクが高くなる | 最果てなど無いと知る〜健康を本質から考えるブログ〜

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減塩は血圧を下げるから身体に良い。

もう数十年言われ続けています。

 

 

以前、こんな記事を書きました。

 

 

この記事では、真水を飲みすぎたり、

減塩することによって、逆に血圧が上がってしまう

ということを紹介しました。

 

 

それは、レニンーアンジオテンシンーアルドステロン系(RAA系)を

過剰に刺激してしまうからです。

 

 

そして今回これと関連して、

減塩するとあの病気のリスクが高くなります。

 

 

その病気とは、糖尿病です。

 

 

それは、RAA系を過剰に刺激することで放出される

アルドステロンにブドウ糖の代謝を障害するはたらきがあるからです。

 

 

アルドステロンは、

主に血中の塩分濃度の低下によって放出される

ストレスホルモンです。

 

 

つまり、減塩は生体に対してのストレスだということです。

全ての生物の原点が、海にあると考えると当然なのかも知れません。

 

 

さらに、アルドステロンは

コルチゾールというストレスホルモンと同じように、

血管の石灰化を促進します。

 

 

つまり、減塩で糖尿病のリスクが高まるほか、

動脈硬化のリスクも高まるということにもなります。

 

 

RAA系は一日に5g以下の塩分摂取量で

過剰に刺激されやすくなります。

 

 

天候が不安定ですが、これから本格的な暑さが始まります。

減塩しているという方や、

汗をたくさんかく方は、塩分に注意してみましょう。

 

 

 


 

記事について

すべての記事の内容は、日々学びを重ね、新しい発見や見地があれば更新しています。 各記事に内容に関しましては、より最新に近い記事をご覧ください。 よろしくお願い申し上げます。

 

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