ここ数年、
特に野生動物(猪、熊、猿等)が
都会or地方にかかわらず、
過疎化度合いに応じ、
日本全国で出没急増するのは
今日では理に適った必然の現象。
このままでは、
何れ日本内国の野生動物が日本内国人を凌駕する
のは目に見えている。
~参考~
千葉県内をシカ科の外来生物が徘徊〕
(2019年12月22日 FRIDAY)
(2019年12月24日 読売新聞)
~参考~
(近年急増傾向の)「老衰」死約11万人(2018年死因第3位)
【先天異常、ダウン症の可能性がこれだけ高まる~高齢出産&被曝Wリスク】
〔(“奇形”等)「先天異常」(“ダウン症”含む)2010~2016年次推移/年々急増傾向〕
35都道府県94病院(2011~2014)乳児/「複雑心奇形」14.2%「停留精巣」13.4%↑
〔日本はまもなく「毎年100万人以上が消滅(自然減)する国へ」
「多産多死」⇒「多産少死」⇒「少産少死」⇒「少産多死」
≪「出生数」-「死亡数」=「(自然)減」少幅≫
2010年:-10万人
2011年:-20万人
2012年~2015年:略
2016年:-33万770人
2017年:-40万3000人
2018年:-44万9000人
2019年:-51万2000人*戦後最大*
⇒日本政府が事実上の「移民」拡大を急いでいる最大の理由
~参考~
〔外国人労働者受け入れ、5年で最大35万人 政府試算〕
(2018年11月14日 朝日新聞)
―自然減50万人超・厚労省〕
(2019年12月24日 時事通信社)
〔今年の新生児、初の90万人割れで過去最少〕
(2019年12月24日 JNN)
~参考~
〔出生最少92万、死亡136万人、自然減44万人超戦後最多
~参考(厚生労働省2019年6月7日)~
平成30年(2018)人口動態統計月報年計(概数)の概況
今回2019年6月7日厚生労働省が発表した
人口統計の数字は
「概数」で、
最終的な「確定数」は毎年12月に公開されます。
2005年に、死亡数が出生数を超えて以来、
人口減少の時期に入っていますが、
2018年はその傾向がはっきりと表れた一年でした。
~参考~
〔2018年の1年間で、日本人は「44万人」も減少〕
(2019年6月10日 シニアガイド)
~参考~
3 死亡
(1)死亡数・死亡率
平成 30 年の死亡数は 136 万 2482 人で、
前年の 134 万 397 人より 2 万 2085 人増加し、
死亡率(人口千対)は 11.0 で、
前年の 10.8 より上昇している。
~参考~
(外国人含む)日本の総人口:前年比26万3千人減の
〔総人口1億2644万3千人、減少率は0.21% 2018年10月時点
/総務省発表 〕
(2019年4月12日 日本経済新聞)
~参考~
〔出生数1899年~最少92万人、
死亡数戦後最多136万9000人、自然減最大44万9000人〕
~参考~
〔外国人労働者受け入れ、5年で最大35万人 政府試算〕
(2018年11月14日 朝日新聞)
*終局的には企業の存亡にかかわる超深刻な人手不足
(2018年12月20日 ANN)
〔今年の出生数は92万人と過去最少 死者数は戦後最多〕
(2018年12月21日 ANN)
~参考~
〔出生数1899年~最少94万、死亡数134万人は戦後最多、
(2017年12月22日 日本経済新聞)
【大竹まこと ゴールデンラジオ】
〔福島第一原発事故避難者の高齢化率が上昇〕
(2017年9月11日)
~若年層の帰還が進まず 高齢化率は事故前の2倍近くに
(2017年9月9日 毎日新聞)