JAL2355便搭乗記(伊丹→出雲)~2023年10月~ | 山陰人のボヤ紀行

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結婚式参列のため、大阪に行った際帰りに利用したJAL便の搭乗記です。

なお、本来は復路もバスで帰ろうとしていたのですが、疲れていたので飛行機に切り替えました。年齢を重ねてきたせいでしょうか、往復バスは気持ち的にもキツくてね・・・(笑)

 

 

 

えーっと、何故かカレーの画像からスタートです。(笑)

13時ごろに伊丹空港に着きましたので、お昼ご飯をカレー屋さんで済ませました。

 

 

 

そして、カードラウンジでしばし休憩します。

 

 

 

もちろん、551はマストで買って帰りますよ。

 

 

 

 

保安検査所を抜けると、フードコートや土産物屋があります。リニューアルした関空もこういうウォークスルー型になったそうですが、私は1回しか利用したことないので原型が分かりません。(笑)

 

 

 

京急の券売機、利用されているのでしょうか?鹿児島や熊本はなくなったそうですが・・・

 

 

 

伊丹の動く歩道って、さほどいらない気が・・・

 

 

 

出雲行きは小型機なので、まだリニューアルされてない方からの出発です。

 

 

 

あっ、パタパタが表示されてない!ついに役目を終えたのか・・・

 

 

 

行き先表示はディスプレイに移行されたようですね。パタパタ、いつまでも残って欲しかったですが、時代の移り変わりは仕方ありません。

 

 

 

搭乗口からは全然機体が見えませんでしたが、機種はエンブラエル190です。出雲伊丹線ではこの便だけE190、他の便はE170での運航です。

 

 

 

機内は2+2の4列シート。手前にクラスJ席もありますね。E170は普通席オンリーなので、出雲伊丹線では唯一の設定ですね。

 

 

 

JAL標準の革張りシートです。JR九州より掛け心地はいいです。

 

 

 

後ろから2列目のA席を指定。相変わらずギャレーは開放状態です。

 

 

 

出雲までは実質30分くらいなので、機内誌を読むのにちょうどいい時間です。

 

 

 

やや曇ってますが、山陰基準だとこれは快晴です。(笑)

大阪滞在の3日間はお天気に恵まれました。今回私が参列した結婚式は、本来は20年3月に開催予定だったもの。ちょうど感染が拡大して世の中がストップしてしまった頃でしたね。3年半の時を経ての開催ということで、感慨深いものがありました。

 

もっとも、自分自身の環境は全く変わっておらず(相変わらず独身のおひとりさま天国笑)、自己嫌悪にも若干なりましたが。

 

 

 

搭乗率は5割程度。ペアで利用する方以外は隣が空席、って感じですかね。

 

 

 

 

伊丹離陸後はくるっと旋回し、離陸した伊丹空港を見下ろす格好になります。

 

 

 

あ、見えなくなった・・・

 

 

 

と思ったら、また見えるようになりました。神戸空港上空を飛行中~

 

 

 

そういえばこの機材はコンセントがありました。JALの機材はコンセントが付いてる機材が少ないんですよね・・・

 

 

 

淡路島と明石海峡大橋。

 

 

 

10分も経てば、あっという間に鳥取県上空です。

 

 

 

米子空港も至近距離で見えます。これ、間違えて着陸したってことはないんですかね?(笑)

 

 

 

江島と大根島。

 

 

 

松江城がある亀田山。

 

 

 

 

バスだと4時間半の道のり、飛行機は30分ちょいで着きます。バスは安いですが、疲労度は全然違いますね~

 

 

 

この後、連絡バスに乗って松江に帰りました。