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imachiの終わりなきバイク旅 ― 絶景、林道、時々ダート

絶景・酷道・林道ツーリングが大好きで、二児のパパをしているimachiです。

北は北海道、南は沖縄までツーリングしてきました。一度だけ海外ツーリングも(イタリア)。

バイク歴はネイキッド、アドベンチャー、オフロードを10台ほど。現愛車は、SUZUKI SV650。

10.13~14 1泊ツーリングの続きです。

※前回
蓼科スカイラインを抜けると、そこはビーナスライン。連休なので混雑は承知の上ですが、景色を楽しみながらゆるりと走っていきます。


まずは蓼科山の近くから、白樺湖方面を一望。


美しい草原の中を延びていく、ビーナスラインがよく見えます。


これからあそこを走るなんて、最高じゃないか!
そんな風に気分が120%に盛り上がるのでここはとても好きです。





高まった気分そのままに、絶景の白樺湖~霧ヶ峰区間へ突入!

やはり交通量はかなり多く、車山の駐車場では反対車線で大渋滞が発生していました。ただこちら側(登り)はそんなこともなく、景色を眺めながらまったり走る分には問題なし。

天候についても、山の上に雲はありますがよく晴れていて絶景を楽しめました。



白樺湖と蓼科山


何回来ても感動する景色。


まだまだ緑ですが、ススキにわずかな秋の気配?


混んでようが、間違いなく来て良かったです。



反対側はこんなに晴れてますしね!




続いて富士見台。雲多めなので富士山は見えませんが、それでも素晴らしい景色には変わりなし!




そしていつもの脇道へ。


ここいらは車と人で溢れてないので、落ち着いて楽しめます。


最高だ。



SXと黄金色の草原。



ビーナスライン本線付近。


一面のススキが広がります。


カラマツの紅葉にはまだまだですけど、少し秋を感じられました。




久しぶりの三峰茶屋。


ここは人が大勢いましたが、


やはり良い景色でした。


自分としてはこれが今年最後のビーナスでしょう。大変楽しめました。





この少し先の扉峠からビーナスラインに別れを告げ、長和町、青木村へと進みまして…お初の林道にチャレンジ!


舗装されてはいましたが、さっきまでの爽やかなツーリングルートとは180°真逆のスーパーアドベンチャーロードでした(笑)



舗装の崩壊、大小の落石、苔、左右から伸びる枝(避けないとヤバいサイズのものも多数)、排水溝の蓋ハズレなどなど、、、
およそ舗装林道で思い付くトラップが網羅されておりました(笑)
※↑ここは、ヤバい区間がいったん終了した地点なので綺麗。



それでいて、ときたま見晴らしの良い場所もあり。


アドベンチャーライドを存分に味わえて、かつ景色を楽しむこともできる。


アドベンチャーバイク乗りにとっては珠玉の道と言っても良いかもしれません(笑)



まさにV-STROM250SXには最高のステージですよ。


この地点でまだ半分くらいですが、この林道の場所はここです。



展望台付近は、キレイな道が多かったような。
ずっと酷道だとどこで休憩してよいかわからないので、緩急があるのも嬉しいです。


伐採による好展望地。


アドベンチャーツーリングって、本当に楽しい。





という具合に楽しく林道を突き進んできたわけですが、突如としてネットが出現!


マジ…?


開け閉めできる柵にはよく遭遇しますが、ネット型は初めてなので困惑。

いくらアドベンチャーロードが楽しいとは言え、あのレベルかつ長いのを最初まで戻るのはさすがにご免被りたい…


外せるよな?頼むから外せる仕様であってくれ…と念じながら近づく。


カラビナでした。よかったー


無事、外せました。(本気で焦った)



で、通った後はきちんと閉めました。よくある柵と一緒。


ちなみに「通り抜け不可」の看板がありましたが、反対側の入口にはこんなもの全く無し。


抜けられる道の片側にだけ通り抜け不可の看板って、どういうつもりなんでしょうね?



さてこれでアドベンチャーロードは終わりかと思いきや、まだまだ続きましたw


雄のキジが歩いてたり、子どものイノシシ3頭が目の前を横断したりとなかなかのアドベンチャーっぷり。


特にイノシシに遭うのはかなり久しぶりでした。山深いところを頻繁に走っていてもなかなか見かけないのでびっくり。




そしてようやく林道をクリア。


抜けた先にあったのは、大切通し



房総にある有名なアレを小さくした感じかな?



この岩というか岩盤?を切り開いて道を通したということですね。苦労が想像されます。




でこのあとは、県道12号線アルプス展望道路を走って宿のある長野市へ。

険道ではなく、ごくごく走りやすい普通の爽やかワインディングロードです(笑)


大岡アルプス展望公園で休憩。


北アルプスに沈んでいく夕日。


今回のツーリングでは全く紅葉がありませんでしたが、ここだけほんの少し秋色?…違うか。



その後、どこかの道にて。


夕日に照らされた山が綺麗。


爽やか道から険道まで充実のコースで、良い1日でした。



最後に、いつだったか過去にも来た名もなき展望ポイント。


山に沿うように田んぼが広がる。


あまり見ない風景なので、初めて見たときには驚いたものです。




2日目に続く。


本日のルート(高速道路含め約420km)









10.13~14で、長野と群馬を巡る1泊ツーリングに行ってきました。


今回は、お馴染みのコース、なかなか行けない遠い場所、初めて走る道を織り交ぜた行程を作成。
道の属性も多岐に渡り(絶景道、さわやかワインディング、強めのアドベンチャーな酷道・林道)、自分で言うのもなんですがバランスよく楽しめる好ルートでした。


それでは行ってみましょう。



朝6時ちょい前に中央道へ入り、双葉SAで小休止。韮崎ICで降りました。

おでかけ日和の三連休ということで激しい渋滞を覚悟していましたが、中日だからか思ったほどではなかったです。



しばらくお決まりのルートを進みます。
明野経由清里行き。


清里に着いて、まずは八ヶ岳高原大橋。


朝早めなので日陰気味です。


八ヶ岳の眺望は、バッチリ。


10月も半ばにさしかかった頃ですが、秋の気配はまるでありませんね。2日間走ったトータルでも、今年の紅葉は遅そうな気配を感じました。



続いて、平沢峠!



到着時、ちょうどここを境に八ヶ岳側は晴れで、反対側からは雲が上ってきているという状況でした。
峠を越えて八ヶ岳側へ降りていく雲もあって、眺望は怪しい感じ。

しかし数分程度待つと雲が概ねいなくなり、視界がクリアになったので一安心。


お馴染みの獅子岩へ。



獅子岩から眺める八ヶ岳。


反対側は雲多し。


ところで今回、獅子岩にはゲジゲジのような虫が数えきれないほど大量に付着していました。
這い回っているもの、すでにお亡くなりになっているもの…
※気持ち悪いので、あえて写真は撮ってません

獅子岩にはもうおそらく10年くらい年中来ているんですが、今までこういう状態を見たことはなかったと思います。
今年だけの特別な何かが起きているのかな?
それともごく限られた期間だけ毎年発生していて、たまたま今まで遭遇しなかったのか…

ちなみにこのあとで登った蓼科の巨大な岩(この記事最後に出てきます)も同じ状況でした。



岩に死ぬほど群がるゲジゲジ(?)にやや戦慄しつつ駐車場に戻ってくる頃には、さらに雲が減って最高の眺めが楽しめました。


うむ、やっぱりここは素晴らしい。


これから2日間のロングツーリングに、大きく期待が膨らむ。そんなロケーション/コンディションです。

ここから旅が始まるぞ~!って感じに気分が盛り上がってきます。
(たった2日間にしては大袈裟かもw)



引き続き、八ヶ岳の眺望を楽しみながら快走。


とても人が少なくてお気に入りの場所です。
今回は先客が1組いましたが、誰もいないことが大半。

少し待つと先客が去っていきました。


八ヶ岳に突き刺さるかのように見えるストレート。


絶景を一人占め!



ここからしばらくは、人の生活圏を通って佐久まで北上します。
で、久しぶりに蓼科スカイラインへ突入。


気持ち良い山道をしばらく走ると、巨大アンテナがお出迎え。


さほど宇宙に興味はありませんが、


蓼科スカイラインといえばまずこれ。




この先、大河原峠は車と人でごった返しているのでスルー。



個人的にこの道のもう一つの名所である「トキンの岩」に登ります。


獅子岩がかなり小さく思えるほどに巨大。


角度もキツく、少々大変です。


何度も登っていますが、登り降り(特に降り)には若干恐怖を覚えます。気をつけて降りないと危ないな、という感じ。



で登ったものの、雲多し。


登ってきた方角はまだ見えてますが、


本来遠くまで見渡せるはずの方角は、この有り様。



晴れていれば感動モノなんだけどな…残念。

昼ご飯を食べながら少し待ちましたが、雲がどんどん登ってきて増える一方なのでダメそうです。


諦めて下山。岩の下は明るいんですけどねー。



続く。








私、ハンドガードが好きです。


アドベンチャータイプのバイクに手を出してからハンドガード付きのスタイルが好きになり、以降すべてに毎度取り付けていました。


・VTR250 (なし)
・MT-09 (なし)
・Tiger800 --> Barkbusters
・MT-09TRACER (標準装備)
・WR250R --> ACERBIS
・セロー250 --> STEALTH
・XSR700 --> SW-MOTECH 

・MT-25 --> Puig


初めて歴代のハンドガードを振り返ってみましたが、上記の通り毎回違うブランドでちょっと驚き。






で今回は、、、

V-STROM250SX専用設計
ZETA アドベンチャーアーマーハンドガードを購入。
(ここに来てド定番w)




このバイク、純正で樹脂製のハンドガードが付いているんですけどね。



なんかこう…淡白というかプレーンすぎるというか寂しいというか、、、
もうちょっと質感やインパクトが欲しいと思わせる外観をしているので、交換することにしました。




というわけで、いざ取り付け!



純正は、グリップエンドとミラーマウント共締めのタイプです。



対して、アーマーハンドガードはグリップエンドとハンドルに固定するタイプ。


ですので、作業手順はこんな感じでした。

①ミラーを外す

②純正ハンドガードを外す

③ZETA アーマーハンドガードをつける(グリップエンド側を仮止め)

④ハンドル側固定のステーを仮止め

⑤ステーとガードのベストな取り付け位置および角度を探す

⑥様子を見ながら各箇所を少しずつ締める

⑦ミラーを付ける(咬ませていた純正ハンドガードが外れた分、ビスの絞まる位置が変わったので要調整)




じゃじゃん!



速攻取り付け完了したかのようにいきなり作業後の写真を載せましたが、実際には⑤の位置決めに苦労しました。
あーでもないこーでもないとトライするんですが、各ビス穴の位置がどうもピッタリ一致しない…

いったん作業をやめてネットで口コミを調査してみたところ、私と同じ感覚を持った方がいる模様。これはおそらく仕様だろうと判断し、再度トライ。
若干無理やりかも?と感じつつも取り付け完了しました。

(なお、メーカーの取り付け後商品画像なども含めて確認し、ステーをしかるべき位置にセットしたので作業の間違いは無いはず)


車種専用を謳うならもうちよっと精度良く作ってほしいよな…とは思いましたが、致命的にダメなわけではないのでこの程度は許容範囲なのかもしれません。


まあ何よりカッコ良いのでよしとします!



ハンドルをフルに切っても干渉は無し。
(あたりまえか)



反対側もOK。



前から。金属製のクローズドタイプで強そうです!



さらに、別売りのXCプロテクターを装着。

(形状/サイズ感の違うものがいくつかありますが、これが一番似合う気がしました)



うむ、これはだいぶカッコ良くなったわ!!



思っていた以上にしっくりきて、素晴らしいです。



ライダー目線。オフ車っぽさを感じられてグッド。

※カエディアのハンドルブレース(赤いやつ)との同時装着も問題なし。


ガードの形状の精度に若干の不満は持ちましたが、個人的に満足度のかなり高いカスタムとなりました!
タイトルの通り、「バイクが上手くなるグローブ」という春秋用のレザーグローブを購入しました。


こちら、有名モトブロガーの"バイク大好きフォアグラさん"
リーズナブルで質の良いバイク用品を提供しているカエディアコラボ商品となっています。



フォアグラさんの動画は時々見ますが、ライダーにとって有益な情報を数多く発信していてなかなか参考になります。情報の信頼性も高い印象。

カエディアについては、VストロームSXに乗り換えてからハンドルブレースやスマホホルダーを購入し使っています。その他は未体験ではありますが、安価かつ品質が良く非常に満足のいくメーカーさんと感じています。


この二者のコラボ。
しかも単なるネームやデザイン上のコラボではなく、両者で品質や機能を追求したのものらしいので、きっと良いものだろうと思ったわけです。




で、Amazonから届いたので早速開封!
※この商品、販売チャネルはAmazonのみです。


選んだ色はイエロー。マスタード色(?)とでもいうのでしょうか。Amazonの画像よりも少し落ち着きのある色合いという印象で、とても良いです。



甲側にはフローティング型のナックルガード。


手のひら側のクッション(ソフト)は厚みがあり、ハンドルから伝わる振動等を軽減してくれそうです。



人差し指と親指には、スマホタッチ機能。
めちゃくちゃ感度良いです。バイクの上でも楽々操作できました。







検分を粗方終えましたので、いざ装着。



なんだかすごくフィットするぞ…!


サイズ感がピッタリなのはもちろん、グローブの指一本一本が手の形にしっかり沿っているような感じがする。

5,830円というお手頃価格でこれは、かなり良いんじゃないだろうか。




ここ最近は春秋にデイトナのゴートスキングローブを使っていましたが、比べてみるとフィット感の違いは歴然と言ってよいです。

デイトナの方は指とグローブの間にスキマがかなりあり、ダボっとしています。




実際のところこれで特に不満など全く感じていなかったんですが、今回のグローブと嵌め比べてみたら指周りがゆるゆるで全然フィットしていないことに気づいてしまいました。
(ラクなつけ心地と捉えることもできますけどね)



もう一度、バイクが上手くなるグローブ
写真で見てもはっきりわかっていただけるかと思いますが、指がシュッとしています。




実際の使い心地に関しては…


まだ街中を20分くらい走っただけですが、「バイクが上手くなる」と謳っているだけあってか操作性は非常に良好!


革にしっかり感がありつつも柔らかく動かしやすいのと、上記のフィット感が寄与しているのだと思います。



ちなみに、グローブだけイエローというのはどうなんだろう?と思ったりしましたが、乗車時の視界のアクセントになって良い感じ。ちょっと気分が上がります。




そんなわけで、なかなか良い買い物でした!


 



 夏用のパンチングタイプもあるようです。

 









三連休の中日、9.15のこと。
セロー乗りのお友達をお誘いして房総半島ツーリングに行ってきました。

私が房総へ行くのは大抵、冬。残暑厳しいこの時期の房総ツーは珍しいです。


というのも当初は1泊で山梨長野方面を計画していたんですが、2日くらい前から急に予報が悪くなり関東甲信越の広範囲に雨マークが出現…

泣く泣く宿泊はキャンセルし、雨の心配が無さそうな房総の日帰りツーリングに消去法で決めたのです。


そんなわけでだいぶネガティブな動機ですが、結論から言うととても楽しめました!

では行ってみましょう。



まず多摩川沿いでお友達と合流。アクアラインを走り(三連休だけどそれほど混んでなかった)、海ほたるでコーヒーブレイク。


木更津東ICで降り、快走の舗装林道などを使って鴨川方面へ。



林道区間を筆頭に快走路が続き、楽しくガンガン走って清澄山道ループ橋でようやく休憩。


外房の海が顔を覗かせています。


西伊豆っぽさを若干感じる(ただし標高はとても低い)、なかなかの好展望。



ちなみにここは何度か通ったことがあるんですが、今回初めて止まってみました。休憩がてら止まるには良いところだと思いましたよ~
日陰はありませんけどね。




間もなく山道を抜けまして、海沿いに出ました。


バイク神社の天津神明宮にお参り。


安全祈願させていただきました。




このあと鴨川シーワールド前の大渋滞にハマり、真夏に近い暑さも相まってややぐったりしましたが…

お気に入りの展望台から外房の美しい海を眺め、風に吹かれる癒しタイムで回復しました。


めちゃくちゃ綺麗な海!



陸側の展望も良し。


ちょいと建物が多いけど、心が落ち着く田園風景です。





この先はいったん内陸へ入り、安房グリーンラインで目指すは房総の南端。


途中で牧場に寄り道です。


さっぱり系の牛乳ソフトクリーム!美味でした。





ほどなくして半島の先端、野島崎に到着。
いつものお店で遅めのランチタイム。

13時くらいだったため刺身系はもう無く、フライしか出せないとのことなので…アジフライを選択。


これが大当たりで、ビッグサイズのアジがどどんと2枚。食べ応え抜群で味もとても良く、大変満足しました。



お腹いっぱいになったので、腹ごしらえを兼ねて先端まで散歩。



この日は風が強く、なかなか波が豪快でした。


にしても良い天気。


かなり暑いんですけど、海の眺めを楽しむには非常に良いコンディションです。




岩場をチェックしたら、カニがわんさか。


みなさん窪みにステイしていて、カニのアパートみたい。


けっこう楽しいもんですね、カニの観察。




野島崎から洲崎を経由してぐるっと回り、復路へ。

野島崎とはうってかわって、内房の海はとても静か。写真ではわかりにくいですが、富士山を望むことができました。


夏の海沿いツーリングって暑いので敬遠しがちですが、晴れて空気が澄んでいると冬と同様に良いものですね。




館山の市街地から、再び内陸へ。
山道を織り混ぜつつ北に向かいます。


冬とは違って、生き生きとした緑の大山千枚田。


寝そべったら気持ち良さそう。実際にやったら沈むと思いますが。




お次は鹿野山の展望所。


相変わらずの良い眺め。
飛んでいるのはトンビか、それとも鷹?


なんとなく真上の空も見上げ、清々しい気分に浸れました。




本日ラストは富津岬。もうちょい早く着きたかったところですが、すでに日没か。


写真で見るとそれほどでもない印象ですが、凄まじく大量に人がいてゲンナリしたので早々に退散。


展望台上とその周りに人人人、そして車も観光バスもわんさか。夏はマリンスポーツの人もいて余計に混雑しているのだと思います。
夏の海のメジャースポットは避けたほうが無難ですね。。

ここに到着する直前、人がまばらな海岸から富士山のシルエットがよく見えたので…そこで止まるのが正解でした。反省。




以上、残暑のがっつり房総ツーリングでした。

ルートはこちら。行き帰り含めて330kmくらいでした。房総ツーでは高速道路の比率が小さいので、なかなかお腹いっぱい(笑)



風が強く波も高かったからか、かなり潮風に当たってしまったので洗車してから帰りました。