親への罪悪感で自分が潰れてた
ともみです(´・∀・`)!
チビ!デブ!ブス!な母親にも同情していたし
母親はお金を自分のために使わないから、自分も母親より楽しんではいけない(´;Д;`)という
謎の呪縛に囚われて、自分の楽しいことをしてても心から楽しめない(´;Д;`)
人の目を気にしてたというより、脳内の母親より幸せにならないようにしてた
そして、母親に同情してかばってたのだけど、父親は母親よりはマシだと思いたかった。
だがしかし
夫婦のレベルはいつも同じ
人間力のない母親と夫婦でいられるのだから、父親がマシなわけはない。
ともみの父親の雑魚さを書いてある。
母親と話しに実家突撃したときにその場にいた父親
家族の不仲に他人事な父親
自分はいつも「俺は関係ない」ってフリして家族から逃げてる父親
仕事をしてて、お金を稼いで、いい人に見えたら、社会の役に立ててたら、いい父親なの?
「ともみちゃんの父親って優しそうだよね」って友だちから言われたら、
いい父親なんだろうか?
違うよね?
いい父親かどうかは、子どもが決めることだよね?
ナリ心理学ブログに、親が子どもの家に来て帰りに親が骨折して、子どもが罪悪感を持ってるって相談が来てた。↓
ナリ心理学ブログ「♯10 親への罪悪感」
子どもに罪悪感を与える父親!ともみのリアルエピソード!
1.ともみはその当時19歳
幼児教育を学ぶ専門学校生だった。
2.保育園実習の保育園に取りに行くものがあり、家から結構遠いので父親に車を出してもらうことになった。
3.いつもは自転車で(30分かけて)行ってたけど、その日はめちゃくちゃ暑い夏の日で、車を出してもらうことになったのだった。
4.父親はその行きの道で
スピード違反で警察に捕まった
( ;´Д`)
5.父親はともみに言った
「ともみがあの時、車を出してって俺に言わなければ、あの道を通ってないし、スピード違反で捕まることはなかったのに!!」
「ともみのせいで俺は、ゴールド免許じゃなくなった!」
6.父親が言った言葉を、そのまま受け取った。
7.お父さんに迷惑をかけた。
暑くても体調悪くても、自転車で行けば良かった。
自分の用事なのに、父親に車出しを頼んだともみがいけないんだ。
8.父親への罪悪感で潰れそう
( ;´Д`)
9.父親がある日こうも言った。
「お父さんは仕事で車に乗るから(消防士)署に免許証のコピーを提出するのだけど、ゴールドの免許証じゃなきゃ出すの恥ずかしい!スピード違反したことを隠したい!無かったことにしたい!免許証をゴールドにできないだろうか!!!」
10.父親は免許の書き換えの時期を調べたり、どうにかしてゴールド免許にしてもらえないか?を調べてた(無理だけど、バカだから意味ないことを調べるのだ、さすが世間体が大事なだけある)
11.その時、父親を見てともみが思ってたこと。
「お父さんに迷惑かけて申し訳ない( ;´Д`)!!!」
12.まんまと罪悪感に潰れるともみであった。
親への罪悪感がなくなりダイヤを思い出した
いま、真面目に思う。
父親が雑魚すぎる(΄◉◞౪◟◉`)
スピード違反をしたのは父親だ
どの道を通ったってスピード違反したらダメだ
スピードを出しすぎたのはアクセルの踏み過ぎだ
ゴールド免許じゃなくなったのは、子どものせいじゃない
父親自身のせい
ここでまた読み返してみる。
ナリ心理学ブログ「♯10 親への罪悪感」
ともみってこういう人ってこと!
・まともに育ってない
・自尊心低すぎる
・罪悪感で潰れてる
・非ダイヤすぎる
・出来事は自分が悪いんだと思考する
スピード違反を子供のせいにするような父親に育てられたら、ともみはまともな大人にはなれないのは妥当!
父親は母親よりはマシだと思いたかった(´・∀・`)
父親は優しくて気が弱い、だけどともみを大切に思ってくれてると思いたかった(´・∀・`)
だけどよ?
子どもを大切にしようと思ってたら、
子どもが母親に無視されてたら、
子どもの味方になって自分の妻を叱るんじゃないだろうか?
子どもが「親の子育てのせいで生きるのがつらい」と言ったら、妻と自分たちの子育てがダメだったんじゃないかと、話し合うんじゃないだろうか?
実際の父親は、いつも家族に無関心で、パチンコに入り浸ってただけw
よっ!さすがギャンブル依存!!w
これはイヤミだよ
雑魚い父親だって事実を認めるとは?
雑魚い父親には何にもできない
雑魚い父親は考えられない
雑魚い父親は、問題が起きててもそれを「問題」だと気づけない
だから、何もしない
子どもより、自分が大事
それが『事実』
親をかばってると、事実が見えてこない。
親に罪悪感を持つと、親を見誤る。
親の子への愛より、子から親への愛の方が比じゃなく強い。
弱くて雑魚い親の愛は、子どもへは何にも届かない。
ともみは非ダイヤになるのは、もう避けられなかったんだと認めるしかない。
父親をまともな普通の親だと勘違いしてると、自分のことも高く見積もるのをやめられない。
父親を雑魚くて、子どもより自分が大切な人だったんだと事実を認めると、親への期待を捨てられる。
それは、自分を高く見積もるのをやめられるってこと。
こうやって、事実を認めるためにしてきた
『母親と向き合う』
『自分と向き合う』
ともみがダイヤを思い出すためにしてきた全ルートを公開!
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ともみでした!!!
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