やあ!!!
みんな元気?
橋本環奈です(・∀・)!
あ、ぜんぜん違った!w
ナリ心理学初のLINEセッショントリプルマスター
ともみだよ!!!
2024年3月1日
セッション募集するよ!!
2019年に、ともみは母親と向き合うため
実家に突撃したのだけど、
父親のことを思い出そうとしても
(あ、4年会ってないけど元気に生きてる)
頭に浮かぶのは、父親の「後ろ姿」なんだよね。
顔よりも後ろ姿が頭に浮かぶ。
ともみの顔立ちや背丈は父親似です。
母親はチビでデブでブスですw
![TODAY'S](https://stat100.ameba.jp/ameblo/entry_designs/v1/sources/assets/limited023_heading.png)
実家突撃したとき!!現場にいた父親の雑魚さも理解する49の流れ
0. 母親に「私の子育てに口出ししないで」と言ったら母親から無視されるようになった。
しばらくすると、父親から電話がかかってきた。
父親
「とにかくお母さんはともみに怒ってる。ともみがお母さんに口答えして逆らうのは許せないんじゃないか?お母さんに謝りなよ」
ともみ
「え??謝るの??」
(父親に言われるがまま「口答えしてごめん」と母親に謝ったら、母親に余計に激昂されるという意味不明なカオスが起きていた)
1.この時まだ、母親に支配されてるとは気づいてないともみ
2.ナリ心理学を知ってブログを読み出す
まっっったくナリくんの言ってることの意味がわからなかった
劇的に理解力が低いことを後で知ることになる
3.ナリ心理学の書いてあることを理解したくて、認定心理アドバイザー養成講座に入ったw
(母親と向き合うための講座ではなく、アドバイザーになるための講座です)
4.養成講座中の2019年11月
母親のバカさを体感するために、実家に突撃した!
5.実家のインターホンを鳴らすとすぐさま玄関を開け、リビングに突撃した!
6.父親が「おー!来たのか!!」と嬉しげな顔
こんな時すら陽気な父親に意味不明だとは思った
7.母親からは、とても迷惑そうな顔で
「何しに来たの、気持ち悪い」と言われて、ともみは少し萎えたのだったw
8.母親と話をするために来たのだと分かった父親は、お風呂に逃げたw
(いなくなるのは想定内)
9.父親とはこういう人である
私の目的も、母親と話すためなので、父親はいつものことながら「どっかに逃げたな」くらいにしか思ってない
10. 1時間くらい母親と押し問答していただろうか
父親が再び現れる
11.「まだやってるのか!」
父親が続けてこう言った
12.「ともみがお母さんと仲良くなるために話をしに来たんだってことが、お母さんはなんで分からないの??」
「親子なんだから仲良くしようよ?」
13.私から言えば、「親子なのはお前もな!」である
父親はいつも他人事だ
14.父親はいつになく、母親に思っていることを言えたと思う
父親にしては「よくやった!よく言えた!」とその時ともみは思っていた
15.母親は父親からの問いかけに何て返したかというと、、、
16.完全無視だった
相当不機嫌な顔で鎮座してる
17.さすが母親!!!w
共感性ゼロ
客観視ゼロ
コミュ力ゼロ
母親は考える力ゼロ
18.母親と話をして、分かり合えない親子であると、それが「分かった」ので、言いたいことも言ったし、母親のことはもう怖くもないし、家に帰ろー!と思って席を立った
19.父親がまさかの発言をした!!!
20.「今度は〇〇ちゃん(夫)と、〇〇と〇〇(息子たち)も連れて遊びにおいでよ?」
21.おい、この状況でよく言えるな?と思ったので、父親をともみはスルーした
22.父親は遊びに来た娘にお土産を持たせないとって思って荷物を車に運んでいる
23.おい、状況考えろよ?
母親と娘が大げんかしてて、「パトカー呼べよ?」「は?バカなの?」って言い争ってたろ?
24.どこ吹く風の父親
田舎からもらった大量のリンゴをともみに横流ししようと目論んでいる
25.ともみの車にこれでもか!というリンゴやらお菓子やらを載せている
手ぶらで返すわけにはいかないらしい
26.「あー疲れた、速く家に帰ろ、、、」
車に乗り込むと父親の載せたお土産で助手席は溢れていた
「気をつけて帰るんだよ!」って車に手を振る父親がバックミラー越しに見えた
両親ともにこんなに頭がおかしいのだと
涙が出てしかたなかった
27.
【母親と直接話したことで分かったこと】
母親はやっぱりバカだったし、頭悪かったし、共感性ゼロだったし、自分は正しいという主張のみだったし、仲良くなりたかったなという淡い期待も砕け散った、清々しい気持ちだった、、、
だがしかし、気を遣って可哀想扱いをしてきた母親に、嫌われることしか言ってない自分を、「少し、誇りに思えそう」そんな帰り道だった
31.パチンコ依存な父親だった
1番悲しかったこと
高校生のとき、
大雨の日に駅前でスロットしてる父親を見つけて、
「大雨だからお父さん車で送ってよ」と声をかけたら、
「お父さんは今いいとこだから無理だよ」
スロットを見つめながら、私の顔を見ることなく断った父親
雨の中傘もなく歩いて家に帰ったと思うけど
記憶がない
32.それでも嫌えなかった
ただ、悲しかったなーーー
私よりも大事なものがある
それは、パチンコだったのだ
(ギャンブル依存だ)
33.公務員だからなのか、なんなのか
パチンコ依存のくせに、世間体を気にする父親だった
そしてお金はあったのに母親は節約をするという謎のスタイルだった
34.母親がパチンコ依存家族会に参加したことがあったけど、父親はめっちゃ嫌がってたな
パチンコ行くのやめたらいいだけなんだけどw
無理なんだろうと大人になってともみも分かってきた
35.父親は消防士をしっかりやっていたので、お金もあるし、性格は陽気で誰にでも話しかけるし、何も問題はない人に、はたからみたら見えると思う
36.だけど、私は知っている
父親は、家族と本気で向き合うのがめんどくさいのだ
37.悪い人ではないけど、何も考えてない人だ
38.家族の不仲を見て見ぬフリしてずっと逃げてた弱い人なんだ
39.それが、ともみの父親だ
ともみが母親から怒鳴られても守ってくれなかった
「子どもを大切にしようよ」そんなことすら話せない薄っぺらい夫婦だ
40.いつも父親は家族と向き合うことから逃げてたから、顔と顔を見合わせて父親と会話した記憶が子どもの頃からほぼない
41.だからともみは父親の後ろ姿を思い出すんだと思う
42.自分の正しさを子どもに強いる母親
何も考えず逃げてる弱い父親
お似合いの夫婦である
43.母親がどんな父親と一緒にいるか?
夫婦のレベルはいつも同じ
今なら分かる、ともみの両親は一生懸命に生きてきた人たちなだけで、何も考えてはいない頭の悪い人たちだと
44.頭の悪い、頭のイかれた人の言うことは、何も聞かないで良かったんだって、やっと分かった
両親をちゃんとバカだと認めるってこういうことだ
45.親が頭悪くて、無能でバカなら、それはその両親の子どもなんだから自分も同じになる
46.そこから逃げたら、自分も親と同じになってしまう
47.だから、自分と向き合って、
バカな自分を認めて、頭の悪さを認めて、
頭の悪くない行動を積み重ねていかないとなんだ
48.
そこに、ナリ心理学の希望はあるよね!
49.
両親はダイヤモンド
ゴミだけどダイヤモンド
母親は頭の悪いダイヤモンド
父親は雑魚くて弱いダイヤモンド
そして私もダイヤモンドだ!
豆副リーダー
ともみでした!
セッションに興味ある人読んで!!
3月1日(金)21:00
セッション募集するよ
IDはコレ→ @dtt5398b
下記リンクでも、できるよ(・∀・)!
https://line.me/R/ti/p/%40dtt5398b
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