さむーい
未だに夏場の布団で寝てて
鼻風邪ぎみのトニーです
あなたの周りにいませんか？
石橋を叩いて、叩き過ぎて、割ってしまって
渡れなくなってる人
割ってなくても
いつまでも叩いて、前に進めない人
いるよね！
もしかすると、あなた自身がそうかもしれない
今日は、
そんな人に前に進むコツをお伝えします
トニーも前に進めない事ありました
そんな時、どうしてたかと思うと
石橋を叩くこと（安全を確認する事）
ばかりに意識がいって
渡った先（未来どうなっているか）の事を
考えていませんでした
もちろん未来の事なので
どうなるかは誰にも分かりません
だから不安になって
少しでも確証が欲しくて
目の前の石橋を叩いてしまうんですが
それをやり過ぎると、
石橋を叩き割ってしまう
でもみんな分かってる
未来の事が分からない事なんて
結局、どこかで踏ん切りをつけて
渡るしかない
石橋のはずなのに怖いよね
そんな時のコツは
いかに明るい未来を想像するかです
もう渡りたくて仕方がなくなるくらいに
そして想像では、どうしても渡れないなら
既成事実を作る
大学の受験が怖いなら願書出しちゃう
出産が怖いなら妊娠しちゃう
女性なら妊娠出産いいよね
どれだけ避けたくても
十月十日後には、産まれて来る
そこに合わせて準備必須
人って不思議なもので
自分に出来ない事には手を出さない
石橋を叩いてから（安全を確認してから）
渡るって決めるんじゃなくて
渡るって決めてから（申し込んでから）
石橋を叩くと、おのずと期日が来て
渡らざるを得なくなりますよ
ある程度の安全は確認出来てるし
もともと背中を押したのは
申し込んだ時の自分だし
明るい未来を想像して
渡る前に渡ると決めるのが
石橋を叩き割らずに前に進むコツです
応援してます
トニー
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