++ キムチと豆腐の炒め物 ++
こんばんは
皆さん、如何お過ごしでしょうか
今日は、本場韓国料理の先生のおうちごはんを紹介したいと思います
韓国の方は、本当にキムチがなければご飯にならないくらい、毎食の様にキムチが
必要です。
今日、ご紹介する料理はキムチと豆腐を一緒に炒めていますが、そのままキムチと
豆腐だけを一緒に食べることも多いですよ
キムチと豆腐の炒め物 こちら 
☆材料☆
キムチ、豆腐半丁、、玉ねぎ1/3、エリンギ1本
えごまの油又はごま油大さじ2、にんにくのみじん切り1/2、
オイスターソース小さじ2、
砂糖小さじ1、とうがらしの粉大さじ1
水1/2カップ、水溶き片栗粉、ごま油小さじ1
☆ 作り方 ☆
1、材料を切っていきます。
キムチは2CM幅くらいに切り、玉ねぎはスライス、エリンギは横半分に切った後縦にスライスしておきます。
豆腐は、2CM幅くらいにさいころ切り。
2.炒める。
えごま油をフライパンにしき、にんにくのみじん切りを炒めて香りをだします。
香りがでてきたら、キムチ、玉ねぎ、エリンギ、とうがらしの粉を入れて少し炒めます。
炒まってきたら、豆腐、水を入れ、オイスターソース、砂糖を入れて沸騰させます。
3.仕上げ。
沸騰したら、水溶き片栗粉を入れ、火を止めてごま油を入れて出来上がり。
++ フライドポテト ++
こんにちは
昨日、一昨日の台風で皆さんの地域は大丈夫でしたか?
被災地も大雨でまた大変な所もあったようで。。。
余震に、原発問題に、地盤沈下に、台風に。。。。。
と、本当に苦難が続いていますね。。
いつまで、この試練が続くのかと被災者でない私でも思うことは多いのに、被災者の
方々はどれほどお辛いことか。。。
とても胸が痛みます。
それでも、いつもと変わらない日常を過ごして行かなければならない私達。
いつもと変わらない日常を送ることができることに感謝しながら、毎日を悔いのない
ように生きていきたいと思います。
今日は、先日子供達のおやつに作った、フライドポテトの紹介です☆
新じゃがの季節でもあるので、蒸してそのまま塩や生姜醤油につけて食べること
も多いですが、久しぶりに揚げてみました
ジャガイモの皮を剥いて切って、キッチンペーパーで余分な水分をとって、高温の
油で揚げました
上げたじゃがいもにたっぷりと神草塩を振って出来上がり
上質な塩分が体に足りていると、塩辛いお菓子なんかも食べたくなくなりますよ
メインディッシュの付け合せにもいいですよね
出来る限り、手作りのものを食べさせることを心掛けて~~
~ 2011年干潟塩 生産開始 ~
こんにちは~
もう、九州南部は梅雨入りしたのですね~~。。
何とも、嫌いな梅雨の時期。。。
7,8月の猛暑も怖いもので、何とか今の天候が維持できないものかな~。。
ボ~と考えているいいしおです^^
さてさて、7月、8月の猛暑が怖いと言ったものの、7月、8月のあの太陽の照りの
おかげで、質のいい干潟塩が出来ているのも事実です。
以前にもお話させて頂きましたが、干潟塩の生産は1年中通じて行われているわけ
ではありません。
干潟塩の生産時期は5月~10月の半年間。
ちょうど、今月から生産が始まっています
じゃ、11月から4月の間は何をしているかと言うと。。。
こちらを見てください
冬の間のトチョドの塩田 http://blogs.yahoo.co.jp/ii_sio/7211596.html
夏の生産のための準備をしっかりしています。
天日海塩は、韓国ではキムチやお味噌等々、その他の料理にも一般の家庭でも
よく使われていますが、その生産方法まで知っている方はそんなにいないように
思います。
今回、福島第一原発から海に放出された放射性物質のことを懸念して、韓国国内
では、天日海塩が飛ぶように売れ、現在、干潟塩は在庫がない状態です。
(日本向けは私が少し確保してあります^^)
冬の間のトチョドの塩田の記事を読んでもらえば、お分かりになるかと思いますが、
今月から生産するのに使用する塩水も、去年の冬の間に準備していた塩水であっ
て、それまでに商品になっている干潟塩は、一昨年の塩水で生産された塩です。
注文の電話が来るたびに必ず放射性物質の件について聞くお客様。
韓国のお客様はとても敏感になっているようです。
今月から生産して出来上がった干潟塩も、お客様があまりにも不安を抱えている
ために、全て放射能検査を行う予定になっています。
色んな面で影響を受けてますね。
こういう事態を受けて、春先のあまり質のよくない天日海塩や中国産等を混ぜて
売れ売れ~!
富裕者になれるチャンスだ~~!
という声を友人はたくさん聞いたようですが(笑)
(干潟塩、神草塩は私の友人が生産しています)
いい商品だけを今後も提供していきたいのに、そんなことをすれば信用がなくなる
だけだと、在庫がない今の状況でも7月の最上品の干潟塩が出来るのを待ってい
ます。
こちらも参考に見てください
生産時期によって違う自然海塩 http://blogs.yahoo.co.jp/ii_sio/10552966.html
こうして、自信を持ってご提供させて頂いている干潟塩と神草塩。
皆さんも安心して食べてくださいね
干潟塩&神草塩のお問い合わせはこちらまで。 ii_sio@yahoo.co.jp







