STAP細胞事件は経済事犯に発展！？：小保方さんらのNature Protocol誌論文撤回
ようやく、小保方さんらのNature Protocol誌論文が撤回された。
ちなみに、この論文は「TE誌」に掲載されている彼女の論文について、第3者による再現性検証ができるように詳細な実験手順が示された「プロトコル論文」である。…通常の原著論文とは違うが、いまだに、そういう報道はどこもしていない。
そのNature Protocol誌論文が撤回されたので、TE誌に（大幅な修正されていまだに）掲載されている彼女の論文も、撤回するのが当然である。しかしTE誌の編集長は、あの「バカンテイ氏」なので、そのまま放置するかもしれないと思われている。ただ、先日の記事（ニューヨーカー）の調子も考えれば、それも撤回の方向で進められる可能性が高まった。
さて、今回の小保方さんらのNature Protocol誌論文撤回は実は、大きな事件なのだ。
著者に入っていた岡野氏、大和氏は、彼らが経営する「細胞シート」のベンチャー企業である「セルシード」社の宣伝として、この「小保方論文」（Nature論文も含む）を活用していた。
要は、でたらめなデータでの論文を用いて、投資家などに対して詐欺行為を働いていたことになる。
今、裁判で公判中の「ノバルテイス」事件と変わらない。
彼らは、株価操作の嫌疑、風説の流布の点などで、これから当局の捜査を受けるかもしれない。
今回の論文撤回は、その序章のように見える。
それにしても、小保方さんは手記を出したおかげで、一瞬は印税でハッピー、1部のわけのわからない「擁護者」（信者）たちによる「支援」で気分は落ち着いていたのかもしれない。
しかし、自らの手記で、さらなる修羅場を呼びよせたように思う。
ちなみに、この論文は「TE誌」に掲載されている彼女の論文について、第3者による再現性検証ができるように詳細な実験手順が示された「プロトコル論文」である。…通常の原著論文とは違うが、いまだに、そういう報道はどこもしていない。
そのNature Protocol誌論文が撤回されたので、TE誌に（大幅な修正されていまだに）掲載されている彼女の論文も、撤回するのが当然である。しかしTE誌の編集長は、あの「バカンテイ氏」なので、そのまま放置するかもしれないと思われている。ただ、先日の記事（ニューヨーカー）の調子も考えれば、それも撤回の方向で進められる可能性が高まった。
さて、今回の小保方さんらのNature Protocol誌論文撤回は実は、大きな事件なのだ。
著者に入っていた岡野氏、大和氏は、彼らが経営する「細胞シート」のベンチャー企業である「セルシード」社の宣伝として、この「小保方論文」（Nature論文も含む）を活用していた。
要は、でたらめなデータでの論文を用いて、投資家などに対して詐欺行為を働いていたことになる。
今、裁判で公判中の「ノバルテイス」事件と変わらない。
彼らは、株価操作の嫌疑、風説の流布の点などで、これから当局の捜査を受けるかもしれない。
今回の論文撤回は、その序章のように見える。
それにしても、小保方さんは手記を出したおかげで、一瞬は印税でハッピー、1部のわけのわからない「擁護者」（信者）たちによる「支援」で気分は落ち着いていたのかもしれない。
しかし、自らの手記で、さらなる修羅場を呼びよせたように思う。
STAP細胞事件：ハーバードのバカンティ氏による「犯罪の自白」
昨日は、待ちに待った情報が届いた。「米誌ニューヨーカー電子版」でハーバード大学のバカンティ氏がハーバード大学のSTAP細胞の現状について言及した取材記事が掲載されたことだ。この記事は敢えて1日置いて公開した。というのは「各界の識者」の反応を見た上で私見を書きたかったからだ。
下記を読めば、小保方さんいわく「早稲田ではみんなコピペをやっている」と言ったとか、面白いことが書かれているが、そんなことでは、もう驚きもしない。なお「各界の識者の反応」としては、いずれも本質的では無い内容ばかりが拡散されているようで残念だ。
http://www.newyorker.com/magazine/2016/02/29/the-stem-cell-scandal
ところで、バカンティ氏は小島宏司氏と昨年7月の時点でもSTAP細胞実験を続けていたようだ。
その結果、多能性関連遺伝子の発現は確認されたがSTAP細胞の作製には成功していないという。
にもかかわらず、バカンティ氏と小島氏は、2014年のSTAP細胞論文（Nature誌)公表直後に下記のように大げさに全世界の通信社及び報道を通して宣伝していた。
「ヒトSTAP細胞ができました。それを利用したら「脊髄損傷の猿」（当初は猿であったが、いつの間にか猿が犬に「変身」していた）が治療できました。」などと。
それでは、そのハーバード大学にある「細胞」とは何だったのか？
私は医学的・臨床研究的知見から、その「細胞」の正体の目星はつけているが…。
（注：ESでもiPSでもありません。）
今回、バカンティ氏らはSTAP細胞はできていないと公に明言したのだから、他の細胞をヒトSTAP細胞と言い、全世界の方々を一斉に騙したわけである。
これを「国際的詐欺」といわずして何と言うのか？
さらに彼らの出願特許は、今、米国特許庁で審査中であり、彼ら及びハーバード大学はもちろん、まだ取りさげていない。ハーバード大学でもSTAP細胞は無いとバカンティ氏本人らが公に明言しているにも関わらずだ。これは彼らが今でも意図的に詐欺を働こうという意思を持っていることが明白である証左なので、当局はバカンティ氏の犯罪性を徹底的に追求すべきである。
また、ハーバード大学は、なぜ、ここまでの国際的不正教官ら（研究のみならず、経済犯容疑も強い）を徹底的に調査せず、処分もしないのが全くわからない。通常なら懲戒解雇だけではすまない。以前のハーバード発の研究不正事件とどう違うのか？ハーバード大学は世界の指導的大学研究機関として納得のいく説明をすべきだ。上記の記事を書いた記者も、ここまで踏み込んでいない。
なお、兵庫県警および検察は今回の上記報道（原文読んでください）も加味して、バカンティ氏と小島宏司氏を参考人として日本に呼び、小保方事案を厳正に処理されることを強く望む次第である。
下記を読めば、小保方さんいわく「早稲田ではみんなコピペをやっている」と言ったとか、面白いことが書かれているが、そんなことでは、もう驚きもしない。なお「各界の識者の反応」としては、いずれも本質的では無い内容ばかりが拡散されているようで残念だ。
http://www.newyorker.com/magazine/2016/02/29/the-stem-cell-scandal
ところで、バカンティ氏は小島宏司氏と昨年7月の時点でもSTAP細胞実験を続けていたようだ。
その結果、多能性関連遺伝子の発現は確認されたがSTAP細胞の作製には成功していないという。
にもかかわらず、バカンティ氏と小島氏は、2014年のSTAP細胞論文（Nature誌)公表直後に下記のように大げさに全世界の通信社及び報道を通して宣伝していた。
「ヒトSTAP細胞ができました。それを利用したら「脊髄損傷の猿」（当初は猿であったが、いつの間にか猿が犬に「変身」していた）が治療できました。」などと。
それでは、そのハーバード大学にある「細胞」とは何だったのか？
私は医学的・臨床研究的知見から、その「細胞」の正体の目星はつけているが…。
（注：ESでもiPSでもありません。）
今回、バカンティ氏らはSTAP細胞はできていないと公に明言したのだから、他の細胞をヒトSTAP細胞と言い、全世界の方々を一斉に騙したわけである。
これを「国際的詐欺」といわずして何と言うのか？
さらに彼らの出願特許は、今、米国特許庁で審査中であり、彼ら及びハーバード大学はもちろん、まだ取りさげていない。ハーバード大学でもSTAP細胞は無いとバカンティ氏本人らが公に明言しているにも関わらずだ。これは彼らが今でも意図的に詐欺を働こうという意思を持っていることが明白である証左なので、当局はバカンティ氏の犯罪性を徹底的に追求すべきである。
また、ハーバード大学は、なぜ、ここまでの国際的不正教官ら（研究のみならず、経済犯容疑も強い）を徹底的に調査せず、処分もしないのが全くわからない。通常なら懲戒解雇だけではすまない。以前のハーバード発の研究不正事件とどう違うのか？ハーバード大学は世界の指導的大学研究機関として納得のいく説明をすべきだ。上記の記事を書いた記者も、ここまで踏み込んでいない。
なお、兵庫県警および検察は今回の上記報道（原文読んでください）も加味して、バカンティ氏と小島宏司氏を参考人として日本に呼び、小保方事案を厳正に処理されることを強く望む次第である。
STAP小保方さんの芸能界入り、元少年Ａなど雑感
小保方さんは参考人として警察に事情聴取されたとの報道が駆け巡った。
やはり、手記の影響だろう。若山氏も事情聴取されるだろう。もう、呼ばれたかもしれないが。
面白いことに、このニュースをNHKだけは報道しない。
NHKの関係者（例のNHKスペシャルの担当）も、重要な参考人だし、すでに呼ばれただろう。
BPO審理にも影響するし、今は、まだ話せないのだろう。
ただ、彼らは「新しい何か」を掴んでいるはず。民放や新聞ではつかめていない何かを。
NHKは、本件での「クライマックス時」には、一気に報道しそうに思う。
ところで、この期に及んで、まだマスコミは彼女で商売したいようだ。
まあ、今回、講談社が、一線をこえたが。
1部では、小保方さんの芸能界入りを画策する輩がいる。
たいてい、胡散臭い3流芸能プロダクション、番組製作会社の輩だ。
彼らは金になりさえすれば何でもやる。
小保方さんには「私たちは味方です」と言い寄っていることだろう。
ただ、小保方さんが芸能人として身を立ててくのは、実際には、かなり困難である。
面白い番組を作ったとしても、そのTV番組のスポンサー企業からクレームが入り、放映できはしまい。つい、最近、あれほどの栄華を誇った「ベッキー」さんでも、ごらんの通りだ。
文筆家として、金銭的に一時の成功を得たようだが、もはや、これまででしょう。
ネット配信記事の会社から、いろいろオファーもあるだろうが…。
あっ、一度、塀の中に入ったら、またネタができて売れるかもしれないね。
ところで、あの鬼畜たる「元 少年Ａ］も手記を出してから話題だが、センテンススプリングに追われて、いつ再暴走するか、もはや時間の問題になったのではないか？願わくば、凶悪な犯罪が起こらないように…。
なお、彼ですら「事件のご遺族や被害者の方々」に手記の印税を寄付すると言った。
ただ、もちろん遺族や被害者の方々は拒否したが。
小保方さんも、一度、今回の手記の印税（3000万円くらい）を「国際幹細胞学会」に寄付するとでも言って見ればいいのでは？
少しは印象良くなるかもよ・・・と、また、以前の記事（博士論文公開要望に関する記事）のように誘っておこう。
やはり、手記の影響だろう。若山氏も事情聴取されるだろう。もう、呼ばれたかもしれないが。
面白いことに、このニュースをNHKだけは報道しない。
NHKの関係者（例のNHKスペシャルの担当）も、重要な参考人だし、すでに呼ばれただろう。
BPO審理にも影響するし、今は、まだ話せないのだろう。
ただ、彼らは「新しい何か」を掴んでいるはず。民放や新聞ではつかめていない何かを。
NHKは、本件での「クライマックス時」には、一気に報道しそうに思う。
ところで、この期に及んで、まだマスコミは彼女で商売したいようだ。
まあ、今回、講談社が、一線をこえたが。
1部では、小保方さんの芸能界入りを画策する輩がいる。
たいてい、胡散臭い3流芸能プロダクション、番組製作会社の輩だ。
彼らは金になりさえすれば何でもやる。
小保方さんには「私たちは味方です」と言い寄っていることだろう。
ただ、小保方さんが芸能人として身を立ててくのは、実際には、かなり困難である。
面白い番組を作ったとしても、そのTV番組のスポンサー企業からクレームが入り、放映できはしまい。つい、最近、あれほどの栄華を誇った「ベッキー」さんでも、ごらんの通りだ。
文筆家として、金銭的に一時の成功を得たようだが、もはや、これまででしょう。
ネット配信記事の会社から、いろいろオファーもあるだろうが…。
あっ、一度、塀の中に入ったら、またネタができて売れるかもしれないね。
ところで、あの鬼畜たる「元 少年Ａ］も手記を出してから話題だが、センテンススプリングに追われて、いつ再暴走するか、もはや時間の問題になったのではないか？願わくば、凶悪な犯罪が起こらないように…。
なお、彼ですら「事件のご遺族や被害者の方々」に手記の印税を寄付すると言った。
ただ、もちろん遺族や被害者の方々は拒否したが。
小保方さんも、一度、今回の手記の印税（3000万円くらい）を「国際幹細胞学会」に寄付するとでも言って見ればいいのでは？
少しは印象良くなるかもよ・・・と、また、以前の記事（博士論文公開要望に関する記事）のように誘っておこう。
小保方さんの類似品いろいろ
例の「クスリ事案」は、当分の間続くでしょう。
しかし小保方さんの賞味期限は、まだまだのようだ。
本日の東スポが、「小保方氏に似ていると評判の吉野悦世」と書いていたので早速、拝見。
そんなに似てないでしょう。そのほうが貴女にとって良いと思いますよ、吉野さん。
画像は東スポWebで見てね！
小保方さんに似てるといえば「NHKの橋本なぽこアナ」の方が似てるでしょ。
NHKの橋本なぽこアナと小保方さんの比較画像がネットにあったので見たけれど。
前者のほうが、より可愛く素敵であると思うが。
まあ、たまに後者がいいという方もあり、様々である。
さて、NHKといえば、VS 小保方に関するBPOの審理結果が楽しみである。（ここから本題）
BPOが最終結論を出す前に、小保方＋三木弁護士、NHKの担当はBPOからヒアリングを受けるはず。
例の「あの日」の出版がBPOの審理に影響しているであろうし、三木弁護士＋講談社＋小保方は、それを狙うともに警察捜査の霍乱も狙っていそうに思う。
＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
＞ ゆっくりしていってね！！！ ＜
￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^
／￣￣￣＼ ／￣￣￣＼
/ノ ／￣￣￣＼ / ／ヽ＿ノ＼ヽ
/ノ / / ヽ / ( ) ヽ
| / | __ /| | |__ | ｜/ ヽ |
| | LL/ |__L ﾊL | .N＿ﾆ≧ ≦ﾆ＿||
＼L／ 癶 癶 Ｖ .( Y |ノ･>八<･ヽ|Ｖ )
/（ﾘ ⌒ 。。 ⌒ ） `( ￣￣| ￣￣ )
| 0| _＿ ﾉ! ｜ `ー′ /
| ＼ ヽ_ノ ／ﾉ ∧ ヽ-＝- // ー- 、
ﾉ ／＼＿＿ﾉ ( ( .／ ＼ ／ ＼
( ( / | Ｖ Ｖ Ｙ Ｖ ヽ)) ／ `ーイ ＼
）ﾉﾉ| i 丶 ヽ / | ヽ
しかし小保方さんの賞味期限は、まだまだのようだ。
本日の東スポが、「小保方氏に似ていると評判の吉野悦世」と書いていたので早速、拝見。
そんなに似てないでしょう。そのほうが貴女にとって良いと思いますよ、吉野さん。
画像は東スポWebで見てね！
小保方さんに似てるといえば「NHKの橋本なぽこアナ」の方が似てるでしょ。
NHKの橋本なぽこアナと小保方さんの比較画像がネットにあったので見たけれど。
前者のほうが、より可愛く素敵であると思うが。
まあ、たまに後者がいいという方もあり、様々である。
さて、NHKといえば、VS 小保方に関するBPOの審理結果が楽しみである。（ここから本題）
BPOが最終結論を出す前に、小保方＋三木弁護士、NHKの担当はBPOからヒアリングを受けるはず。
例の「あの日」の出版がBPOの審理に影響しているであろうし、三木弁護士＋講談社＋小保方は、それを狙うともに警察捜査の霍乱も狙っていそうに思う。
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＞ ゆっくりしていってね！！！ ＜
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人格を破壊する、お薬の件～長渕氏と刑事とのやり取り（近未来予測）～
清原氏に続き、これから半年くらいかけて続々と逮捕者などが出て、野球界・芸能界・裏社会は大変だね。
今日は下記のブラックネタをゆっくり楽しんでいってください。
長渕「吸う気です吸う気です心から～♪」 （巡恋歌 改）
刑事「あのー、長淵さん・・・」
長渕「セイッ(Say)！！」 （彼が、LIVEでよくやるパフォーマンス）
刑事「あなた、シャブやってますよね？」
長渕「･･･みじめになるでしょう」 （巡恋歌 改）
刑事「暴力団から買って吸う気になった？」
長渕「逆うらみするわけじゃないけど 本当にあなたは ひどい人だわ」 （巡恋歌 改）
刑事「あんた、やめられませんかね…？いくら言っても譲れねえものがあるのかい？」
長渕「何度も言うよ 残さず言うよ シャブは･･･」 （チャゲアスのSay Yes 改）
刑事「セイッ！」
長渕「YES」
♪ ロクなもんじゃねえ～～（長渕の代表曲 「とんぼ」）：長渕氏と清原氏で合唱 ♪
＜追記＞
ノ从从从ヽ
ミミミミ彡彡ｿミ
ミノ⌒ヽ）ｿ⌒ヽ ﾐ
| | | | クスリとも笑えない記事だぜ。で、次はどの芸能人がつかまんの？
Ｖ__＿≧＿≦__Ｖ
（（＼__＿八＿／）
| | ヽ | | ﾉ | セイッ！
从 | ノ ^^ ヽ / セイッ！_＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
. ／/| ＼ く 三〉 /＼. jﾞ~~| | | |
＿／ | .| ＼_＿／ヽ ＼ |_＿| | | |
| |＼ | ヽ / .| ＼ｎ|| .| | |
| | / ＼ ＼ ／ |. （ こ） | | |
| | | ⌒ ーnｎｎ |＼ (⊆ｿ |_|_＿＿＿＿_＿＿＿＿_|
￣ ＼＿_､("二）￣￣￣￣￣ｌ二二ｌ二二 ＿|_|＿_|＿
今日は下記のブラックネタをゆっくり楽しんでいってください。
長渕「吸う気です吸う気です心から～♪」 （巡恋歌 改）
刑事「あのー、長淵さん・・・」
長渕「セイッ(Say)！！」 （彼が、LIVEでよくやるパフォーマンス）
刑事「あなた、シャブやってますよね？」
長渕「･･･みじめになるでしょう」 （巡恋歌 改）
刑事「暴力団から買って吸う気になった？」
長渕「逆うらみするわけじゃないけど 本当にあなたは ひどい人だわ」 （巡恋歌 改）
刑事「あんた、やめられませんかね…？いくら言っても譲れねえものがあるのかい？」
長渕「何度も言うよ 残さず言うよ シャブは･･･」 （チャゲアスのSay Yes 改）
刑事「セイッ！」
長渕「YES」
♪ ロクなもんじゃねえ～～（長渕の代表曲 「とんぼ」）：長渕氏と清原氏で合唱 ♪
＜追記＞
ノ从从从ヽ
ミミミミ彡彡ｿミ
ミノ⌒ヽ）ｿ⌒ヽ ﾐ
| | | | クスリとも笑えない記事だぜ。で、次はどの芸能人がつかまんの？
Ｖ__＿≧＿≦__Ｖ
（（＼__＿八＿／）
| | ヽ | | ﾉ | セイッ！
从 | ノ ^^ ヽ / セイッ！_＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
. ／/| ＼ く 三〉 /＼. jﾞ~~| | | |
＿／ | .| ＼_＿／ヽ ＼ |_＿| | | |
| |＼ | ヽ / .| ＼ｎ|| .| | |
| | / ＼ ＼ ／ |. （ こ） | | |
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￣ ＼＿_､("二）￣￣￣￣￣ｌ二二ｌ二二 ＿|_|＿_|＿
小保方さんの手記「あの日」の読後感想文
小保方さんの手記「あの日」について。
だいたいのことは、他のいろんな方々が書いているが…。
まず、この本は、エンタメとして読むと良い。
次に、若山氏については、公に反論すべきだと思う。
裁判を通してというのがベストだが…。
どうも彼にもやましいところがあるようだし、当面は無視し続けるだろう。
でも、警察の事情聴取は受けなきゃならんでしょうね。
小保方さんは今、警察に告発状が受理されている人だし、ああいう中身なら警察も若山氏に事情は聞かないとな。
毎日新聞の須田記者は、反論を記事にする義務がある。
笹井氏自殺の引き金は、彼女で、とどめはNHKと読めるので。
もちろん鉄砲は小保方さんであるが、小保方さんに言わせれば若山氏かね？
まあ、須田氏は、本の続き（彼女の本は中途半端なものになっている）を書くだろう。
内心喜んでそうだ。
講談社は小保方さんのサイン会など企画しないほうがいい。
不測の事態が起こるかもしれない。彼女のおかげで何人の人が職を失い、自殺（１人）したことか。その一方で、小保方さんには１０００万円を超える収入が…。
防げる犯罪は防ぎましょう。
なお、講談社系の日刊ゲンダイは小保方さんを「ぼろくそ」に書いていたのに彼女は批判しないのだね（笑）。
小保方さん、なぜSTAP細胞はできなかったの？
若山さんがいなかったからではないでしょ。
多能性幹細胞になるだけの多能性関連因子の発現が、少しは認められたけど、必要十分でなかったからでしょ。死ぬ前に自家発光した細胞でもあるし。それらはSTAP現象でも無い。
必要十分に安定的に多能性関連因子の発現が認められたのはES細胞やTS細胞でしょ。
そういうことをもっと詳細に客観的に書くべき。
それと、ハーバードのバカンテイ・小島氏が、ヒトSTAP細胞として世界的に公表した細胞は何だったの？更に、それを用いた前臨床試験の猿や犬は、どうしたの？
こういうことは、なぜ書かないの？
あれは、国際的詐欺だよ。…日本のマスコミも、まだ聞きにいかないのはなぜ？
小保方さんが語るべき本質的なことは、まだまだある。
マスコミの暴力は許される範囲を超越しており、その点については気の毒だが。
＜追記＞
＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
＞ ゆっくりしていってね！！！ ＜
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／￣￣￣＼ ／￣￣￣＼
/ノ ／￣￣￣＼ / ／ヽ＿ノ＼ヽ
/ノ / / ヽ / ( ) ヽ
| / | __ /| | |__ | ｜/ ヽ |
| | LL/ |__L ﾊL | .N＿ﾆ≧ ≦ﾆ＿||
＼L／ 癶 癶 Ｖ .( Y |ノ･>八<･ヽ|Ｖ )
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| 0| _＿ ﾉ! ｜ `ー′ /
| ＼ ヽ_ノ ／ﾉ ∧ ヽ-＝- // ー- 、
ﾉ ／＼＿＿ﾉ ( ( .／ ＼ ／ ＼
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だいたいのことは、他のいろんな方々が書いているが…。
まず、この本は、エンタメとして読むと良い。
次に、若山氏については、公に反論すべきだと思う。
裁判を通してというのがベストだが…。
どうも彼にもやましいところがあるようだし、当面は無視し続けるだろう。
でも、警察の事情聴取は受けなきゃならんでしょうね。
小保方さんは今、警察に告発状が受理されている人だし、ああいう中身なら警察も若山氏に事情は聞かないとな。
毎日新聞の須田記者は、反論を記事にする義務がある。
笹井氏自殺の引き金は、彼女で、とどめはNHKと読めるので。
もちろん鉄砲は小保方さんであるが、小保方さんに言わせれば若山氏かね？
まあ、須田氏は、本の続き（彼女の本は中途半端なものになっている）を書くだろう。
内心喜んでそうだ。
講談社は小保方さんのサイン会など企画しないほうがいい。
不測の事態が起こるかもしれない。彼女のおかげで何人の人が職を失い、自殺（１人）したことか。その一方で、小保方さんには１０００万円を超える収入が…。
防げる犯罪は防ぎましょう。
なお、講談社系の日刊ゲンダイは小保方さんを「ぼろくそ」に書いていたのに彼女は批判しないのだね（笑）。
小保方さん、なぜSTAP細胞はできなかったの？
若山さんがいなかったからではないでしょ。
多能性幹細胞になるだけの多能性関連因子の発現が、少しは認められたけど、必要十分でなかったからでしょ。死ぬ前に自家発光した細胞でもあるし。それらはSTAP現象でも無い。
必要十分に安定的に多能性関連因子の発現が認められたのはES細胞やTS細胞でしょ。
そういうことをもっと詳細に客観的に書くべき。
それと、ハーバードのバカンテイ・小島氏が、ヒトSTAP細胞として世界的に公表した細胞は何だったの？更に、それを用いた前臨床試験の猿や犬は、どうしたの？
こういうことは、なぜ書かないの？
あれは、国際的詐欺だよ。…日本のマスコミも、まだ聞きにいかないのはなぜ？
小保方さんが語るべき本質的なことは、まだまだある。
マスコミの暴力は許される範囲を超越しており、その点については気の毒だが。
＜追記＞
＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
＞ ゆっくりしていってね！！！ ＜
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STAP細胞の小保方さんの手記「あの日」・・・どこかで見たようなタイトル
あの小保方さんが手記を発売するそうだ。
まあ、売れるでしょう。発売元は講談社だし。
今日は、スポーツ紙はおろか朝日新聞などが彼女の本の記事を書いている。
ものすごい宣伝である。一般紙に宣伝してもらえる作家はどれくらいいるのだろうか？
まあ、少なくとも毎日新聞の須田記者が書いた本よりも値打ちがある。
私も、明日、早速読んで見よう。
歴史に残る、ひょっとしたら学術的価値（自然科学では無く文系の領域）があるかもしれん。
個人的には女子医大とハーバードの件にどれだけ触れているか興味がある。
また、本を出す前に、英文論文でSTAP論文不正について書いて欲しかったのに・・・。
なお、たぶん、Natureの記者が「記事」で、小保方さんの本の感想を書くかもね。
なお、小保方さんの本のタイトルは「あの日」。
小田和正氏が初のオールタイム・ベストアルバム『あの日 あの時』を4月20日にリリースすることがわかった…2日ほど前のネット記事より。
なんと、タイトル類似（コピペ）率50％！
ぶれないねえ～
まあ、売れるでしょう。発売元は講談社だし。
今日は、スポーツ紙はおろか朝日新聞などが彼女の本の記事を書いている。
ものすごい宣伝である。一般紙に宣伝してもらえる作家はどれくらいいるのだろうか？
まあ、少なくとも毎日新聞の須田記者が書いた本よりも値打ちがある。
私も、明日、早速読んで見よう。
歴史に残る、ひょっとしたら学術的価値（自然科学では無く文系の領域）があるかもしれん。
個人的には女子医大とハーバードの件にどれだけ触れているか興味がある。
また、本を出す前に、英文論文でSTAP論文不正について書いて欲しかったのに・・・。
なお、たぶん、Natureの記者が「記事」で、小保方さんの本の感想を書くかもね。
なお、小保方さんの本のタイトルは「あの日」。
小田和正氏が初のオールタイム・ベストアルバム『あの日 あの時』を4月20日にリリースすることがわかった…2日ほど前のネット記事より。
なんと、タイトル類似（コピペ）率50％！
ぶれないねえ～
SMAP VS STAP
「SMAPが解散！？」…ということで大いに盛り上がっている今日の日本。
このニュースのおかげで「似非 水爆」も「株価不安」も「ゲス ＆ ベッキー」も吹っ飛んだ。
STAP細胞はありませんがSMAPはありま～す。
が、SMAPが「細胞分裂」するかもしれないそうだ。
個人的にSMAPは、ゆるやかに「接着」していてもらいたいけどね。
STAP細胞のほうは、これから3月末あたりまでに２つほどイベントがありそうだけど…。
このニュースのおかげで「似非 水爆」も「株価不安」も「ゲス ＆ ベッキー」も吹っ飛んだ。
STAP細胞はありませんがSMAPはありま～す。
が、SMAPが「細胞分裂」するかもしれないそうだ。
個人的にSMAPは、ゆるやかに「接着」していてもらいたいけどね。
STAP細胞のほうは、これから3月末あたりまでに２つほどイベントがありそうだけど…。
今年は…
新年あけてからろくなことが無い。
世の中は、北朝鮮の「似非」水爆実験や中国経済の当然の悪化、それらにともなう日本の水増し「株価」の大幅下落…。
芸能界やワイドショーは連日「ゲス and ベッキー」ネタ。
離婚届をわざわざ「卒論」と言うあたり学術の営みを舐めきりやがって…（ということで日ごろ、こういう世界には関心の無い私が関心を持ってみました）。
まあ、「ごまかし」はどこかで帳尻をあわせられる。
…というわけだ。
でも、できもしないSTAP細胞の詳細な創り方のプロトコルを世界に示して世界の科学界を大混乱に落としいれた元理研CDB（現在、熊本大教授）のN氏は、最近Cell誌に解説論文を依頼されて掲載され、復活している。その他の黒幕は、逃げおおせた。小保方さんは、BPO審査結果と警察の処理次第だが、いずれ細々と復活するだろう。また、岡山大学が不正告発した先生たちを解雇にし、不正を起こした研究者にお咎めなしなど・・・ということで、医学・生命科学界の「ごまかし」は、ごまかし通せば、どうにでもなるらしい。TVにさえ、頻繁に報道しなければ万事OKというひどい状況だ。
私のほうは、正月明けから、臨床疫学の何たるかを理解しようとせず、基本的な教科書すら読んだこと無い、ある胡散臭い中国人研究者や、ある日本の研究者モドキによる「実に変な言いがかりメール」には閉口している。
しかし世界の著名研究機関の医師研究者らと時折、しっかりした議論ができるときは気が晴れる。
今年はイライラする日が多くなるのかな
いや、「笑う角には福来る」と昔の彼女が教えてくれたよな…。
世の中は、北朝鮮の「似非」水爆実験や中国経済の当然の悪化、それらにともなう日本の水増し「株価」の大幅下落…。
芸能界やワイドショーは連日「ゲス and ベッキー」ネタ。
離婚届をわざわざ「卒論」と言うあたり学術の営みを舐めきりやがって…（ということで日ごろ、こういう世界には関心の無い私が関心を持ってみました）。
まあ、「ごまかし」はどこかで帳尻をあわせられる。
…というわけだ。
でも、できもしないSTAP細胞の詳細な創り方のプロトコルを世界に示して世界の科学界を大混乱に落としいれた元理研CDB（現在、熊本大教授）のN氏は、最近Cell誌に解説論文を依頼されて掲載され、復活している。その他の黒幕は、逃げおおせた。小保方さんは、BPO審査結果と警察の処理次第だが、いずれ細々と復活するだろう。また、岡山大学が不正告発した先生たちを解雇にし、不正を起こした研究者にお咎めなしなど・・・ということで、医学・生命科学界の「ごまかし」は、ごまかし通せば、どうにでもなるらしい。TVにさえ、頻繁に報道しなければ万事OKというひどい状況だ。
私のほうは、正月明けから、臨床疫学の何たるかを理解しようとせず、基本的な教科書すら読んだこと無い、ある胡散臭い中国人研究者や、ある日本の研究者モドキによる「実に変な言いがかりメール」には閉口している。
しかし世界の著名研究機関の医師研究者らと時折、しっかりした議論ができるときは気が晴れる。
今年はイライラする日が多くなるのかな
いや、「笑う角には福来る」と昔の彼女が教えてくれたよな…。
小保方氏の博士学位（早稲田大）剥奪を契機にSTAP事件の本丸に迫れ！
小保方さんの博士学位は剥奪された。
昨年しておくべきだったのに、ここまで引き伸ばしたあげく、彼女のみを特別扱いした（こんな例は世界初だろう）点で早稲田大学の体たらくも露呈された。
前回記事で書いたように小保方さんと三木弁護士は「再提出博士論文」を公開してくれるらしい。
私が書いたアイデアが意外にも採用された格好になっている。どうぞ、おやりください。
ただし、早稲田大学の見解からすると、相当ひどい内容のようだから、彼女は、今後の人生設計と秤にかけて判断したらいい。さらに私としては（早稲田大学、あるいは１部のマスコミ相手の）訴訟もおやりくださいと思っている。法廷の場で、この事件の真相（深層）があぶりだされる可能性が高まるから。
ところで、なぜマスコミの方々は小保方氏の実質的指導教官である東京女子医大の大和氏への徹底取材か記者会見を要求されないのでしょうか？不思議でたまらない。もう彼は体調も回復されつつあり、十分取材可能だ。
さらに重要なことだが、上記で早稲田大学が彼女の博士論文を認めないと審査（学内予備審査）して判断したのだから、その博士論文のまさに根幹を成していたTE誌（テイシュー・エンジニアリング誌）やNature Protocolの論文については、早稲田大学として、小保方氏およびハーバードのバカンテイ氏及び東京女子医大び大和氏に撤回勧告するのが筋だ。早稲田大学はハーバードや出版社に「ぶん投げる」のではなく。
年内あるいは年度内のイベントとして、BPOの審議結果（NHK VS 小保方さん）、小保方さんへの刑事告発(兵庫県警受理済み）の結論（逮捕・起訴か否か）、小保方さんが言明した「再提出博士論文全文」公開後の波紋など、まだまだ機会はあると思いますので、マスコミの方々は、本当に取材すべきところにいって取材してほしい。
昨年しておくべきだったのに、ここまで引き伸ばしたあげく、彼女のみを特別扱いした（こんな例は世界初だろう）点で早稲田大学の体たらくも露呈された。
前回記事で書いたように小保方さんと三木弁護士は「再提出博士論文」を公開してくれるらしい。
私が書いたアイデアが意外にも採用された格好になっている。どうぞ、おやりください。
ただし、早稲田大学の見解からすると、相当ひどい内容のようだから、彼女は、今後の人生設計と秤にかけて判断したらいい。さらに私としては（早稲田大学、あるいは１部のマスコミ相手の）訴訟もおやりくださいと思っている。法廷の場で、この事件の真相（深層）があぶりだされる可能性が高まるから。
ところで、なぜマスコミの方々は小保方氏の実質的指導教官である東京女子医大の大和氏への徹底取材か記者会見を要求されないのでしょうか？不思議でたまらない。もう彼は体調も回復されつつあり、十分取材可能だ。
さらに重要なことだが、上記で早稲田大学が彼女の博士論文を認めないと審査（学内予備審査）して判断したのだから、その博士論文のまさに根幹を成していたTE誌（テイシュー・エンジニアリング誌）やNature Protocolの論文については、早稲田大学として、小保方氏およびハーバードのバカンテイ氏及び東京女子医大び大和氏に撤回勧告するのが筋だ。早稲田大学はハーバードや出版社に「ぶん投げる」のではなく。
年内あるいは年度内のイベントとして、BPOの審議結果（NHK VS 小保方さん）、小保方さんへの刑事告発(兵庫県警受理済み）の結論（逮捕・起訴か否か）、小保方さんが言明した「再提出博士論文全文」公開後の波紋など、まだまだ機会はあると思いますので、マスコミの方々は、本当に取材すべきところにいって取材してほしい。