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✨マネーの学び場✨案内人のイハッピーです(*^^*)
このブログは、ちょっと友達と話しづらい「お金の話」、
特に私が実際やってみた結果や失敗をシェアする学び場です。
ぜひ私の失敗を生かして(笑)読者様自身の節約やステージアップを叶えてください♡
特に私が実際やってみた結果や失敗をシェアする学び場です。
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前回↓
について触れましたが、
今回は
最近知ったイデコの嬉しいメリットをシェア♡
子育て中のワーキングママ&パパさん!
/
イデコでおたくの保育料
ダウンするかも
しれませんよー♪
\
ほんと?♡
イデコって
超超ざっくり言うとw
「所得税」と「住民税」がお得になるのですが、
この
『住民税』
が保育料決定の大事なポイントなのです
基本的に保育料って、
稼ぎがあって住民税も高い家庭は多く
稼ぎが少なくて住民税も低い家庭は少なく
納める仕組みになっています。
それをふまえて下の表を見てみてください。
※参考用イメージです
課税される市民税に応じて、階層ごとに細か~く分かれています。
仮に、黄色くマークしてある
D11 階層だった家庭が、イデコで住民税が下がり
ひとつ下の
D10 階層になったとします。
こどもが3歳未満児・保育標準時間・1人目だったとしたら
月32,000円→29,100円にダウン。
その差、月々2,900円。
年間34,800円安くなることになります
掛け金が多い家庭や
細かい階層分けがされている自治体であれば
もっと階層が下がり、保育料がガクンと下がることも♡
これが、
イデコで自分達の年金を積み立てるだけで!
受けとる所得はそのままなのに
住民税が安くなる
→階層が下がる
→保育料が下がるルルル~♪
というステキパターンの仕組みでございます
ただ、必ず下がるよとは言えないケースも一応ありまして。
イデコの掛け金が少なくて恩恵を受けるレベルに達しない
自治体の保育料階層ごとの幅が広くて、ランクが変わらない
ということがあります。
まぁ、
お住まいの自治体ホームページを見てみて、
細かい階層設定なら期待大
特に手続きもいらないし、
適用されればラッキーなメリットですが、
イデコをスタートするきっかけがなかった人には
嬉しい後押しになるかなと♪
まだ始めていない人は
ぜひスタートしてみてくださいまし★
長く運用するものだから
毎月の管理手数料が無料でラインナップの多い
か
がオススメです★
春に良きスタートを切ってくださいねー
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