生理前になるとイライラする、だるい、動けない。
私自身、セルフケアを知るまで毎月それが当たり前やった。
実は、
私がセルフケアを始めたのは腰痛がきっかけやった。
でも一番最初に激変したのは、
腰痛じゃなくてPMSの症状やった。
毎月どっとくるしんどさが、
「あれ、今月なんか軽い」に変わっていった。
今では症状がなさすぎて、
あれ?もう来た?って状態です。
(それはそれでうれしいけど、困るというね。
わかる人にはわかるでしょ?)
だからほんまに、
みんな楽になっていいと思ってる。
毎月しんどいのが「当たり前」になってる人ほど、
体験してほしい。
PMSってホルモンだけの問題じゃない
「生理前はホルモンバランスが乱れるから仕方ない」
そう思ってませんか?
確かにホルモンは関係してる。
でも、同じホルモンの変化があっても、
症状が重い人と軽い人がいます。
その差を作ってるのが、
自律神経のブレーキ機能です。
ブレーキがちゃんと効いてる人は、
ホルモンが揺れても体がある程度吸収できる。
ブレーキが弱くなってる人は、
ちょっとした揺れでも症状が大きく出やすい。
PMSがしんどい人の多くは、
普段からブレーキが効きにくい状態になってます。
なんでブレーキが弱くなるの?
一番の原因は、
体が緊張しっぱなしの状態が続いてること。
忙しい、気が張ってる、休んでも回復できてへん。
そういう状態が続くと、
副交感神経が働きにくくなります。
結果、
生理前のホルモンの揺れを体が受け止められなくなる。
これがPMSの症状を毎月繰り返す本当の原因です。
体のブレーキを取り戻すと何が変わる?
生理前の症状が「毎月必ずくるもの」から
「今月は少し軽かった」に変わり始めます。
完全になくなるわけじゃないけど、
波に飲まれなくなる感覚が出てきます。
先日来てくれた方、
生理前になると毎回どっと疲れが出ると言ってはりました。
レッスン中に体の力が抜ける感覚を確認してもらったら、
終わった後「なんか呼吸が楽になった」と。
体のブレーキが少し動き始めた瞬間やと思います。
他にこんな記事も読んでみて。
👉これは切実、生理前の甘いもの止まらない問題
👉不妊治療中の人に知ってほしい、体の炎症とセルフケアの話
今すぐできるシンプルなケア
難しいことはしなくていい。
口を軽く閉じて、
鼻だけで呼吸する時間を1日1回作るだけでええ。
口呼吸は交感神経を優位にしやすい。
鼻呼吸に切り替えるだけで、
体のブレーキが動きやすくなります。
生理前のしんどさと炎症も関係してます
ちなみにイライラやだるさの裏に、
体の慢性的な炎症が関係してることがあります。
特に不妊治療中の方は、
炎症と体の緊張がセットで起きてることが多いです。
体で確認しにきてください
文章で読んでも「ふーん」で終わりやすいんですよね、
こういう話。
実際に体験すると
「あ、これか」ってなる瞬間があります。
毎月しんどいのが「仕方ない」じゃなくて
「変えられる」に変わります。
生理前のイライラ・だるさ、
もう少し楽になっていいと思います。