さとう式リンパケアを伝えていると、
こういうお母さんに出会う。
「最近は反り返りが落ち着いてきたんですけど、
今度は音にびっくりしやすくて」
うん、知ってる。よくある話。
反り返りのシリーズで神経系の話を書いてきた。
今日はその続き。
反り返り、背中スイッチ、
音への過敏さ、偏食、服のタグが気になる・・・。
バラバラに見えるこれ、全部同じ根っこからきている。
神経系がずっと緊張した状態にある。それだけのこと。
センサーがMAXのまま動いている
赤ちゃんの神経系は
生まれたばかりでまだ発達途中。
音、光、触感、動き——
外からの刺激を受け取るセンサーが
大人に比べてずっと敏感だ。
ほとんどの赤ちゃんは少しずつ「この刺激は大丈夫」と
学習して落ち着いていく。
でも、神経系が過活動な赤ちゃんは、
このセンサーが常にMAXに近い状態で動いている。
だから——
ちょっとした物音でびっくりする
特定の食感を口に入れるのを嫌がる
抱っこの角度が変わるだけで泣く
服のタグがどうしても気になる
これ全部、「神経系がアクティブすぎる」から起きていること。
しつけでも育て方でもない。
「大きくなったら大丈夫」は本当か
着替えで泣かなくなる。
音に驚かなくなる。
それは「慣れた」んじゃなくて、
「気づかなくなった」だけかもしれない。
緊張は残ったまま、
表に出さんようになるだけ。
「うちの子、もう大丈夫やと思ってた」
そういうお母さんが、
次は自分自身の不調に気づく。
体の力が抜けへん、疲れが取れへん——。
子どもの頃の緊張が、
形を変えて出てきてるだけやったりする。
このシリーズで書いていくこと
音の過敏さ、着替えの拒否、偏食、肌の敏感さ。
それぞれが「なぜ起きるか」を、次から書いていく。
この状態の根っこはこっちにまとめてある。
のけぞり・泣き止まない・背中スイッチ 赤ちゃんの身体に起きていること
「うちの子、もしかして?」と思ったら
👉LINE友達登録からどうぞ
もっとくわしく知りたい方は、
note有料記事もあります。
