ケアしても、変化に気づくことがなければ、
徐々にケアが楽しくなくなるものです。
さとう式リンパケアのセルフケアレッスンでは、
ケアする前、ケアした後の確認をして、
少しでも変化を感じていただけるように
お話しています。
体の変化を感じる力って、
どこまで必要なものなのでしょうか。
その感度、本当に要らないものですか?
注射針を刺されたら、
誰でも痛いと感じます。
これはもう、
体にはっきりダメージが入っているレベルの信号だからです。
でも、
蚊に刺されたくらいで「痛い」と感じる感度、
あれって要らないと思ったことはありませんか。
強い刺激にしか反応しない体の方が、
日常は楽なんじゃないかと。
感度の正体は、気づくタイミングの早さ
痛みの強さと、感度の良し悪しは、
実は別の話です。
感度がいいというのは、
まだ小さいうちに違和感に気づけるということ。
小さいうちに気づける人は、
小さいうちに対処できます。
気づけない人は、
大ごとになって初めて気づくことになります。
同じ体でも、
その差はとても大きいものです。
左右差に気づけなかった生徒さんの話
教室に、
体の感覚が少し鈍いタイプの生徒さんがいます。
ケアをしていても、
左右で手の使い方が全然違っているのに、
本人はなかなか気づけない。
こちらから「右手はこう、左手はこうだから、差が出てますよ」
と伝えることが続いていました。
ある時、手の角度から動かし方まで、
かなり細かく個別にお伝えする機会を作ってみました。
そこから少しずつ、
ケアの成果がはっきり出るようになっていきました。
面白いのはそこからです。
成果が分かりやすく出るようになった頃から、
あんなに気づけなかった左右差に、
その方自身が気づけるようになっていったんです。
感度は、頑張って鍛えるものだと思われがちですが、
この方の場合は結果が先に出て、
感度が後からついてきました。
小さいうちに気づける体は、それだけで楽になる
感度が鈍いと、
大ごとになるまで気づけません。
大ごとになってからの対処は、
当然しんどいものになります。
逆に、小さいうちに気づけたら、
その分小さな対処で済みます。
感度を上げることは、
我慢強くなることとは違います。
むしろ、
我慢せずに済む体に近づいていくことなんだと思います。
感覚が鈍い人の根本原因はこちら。
自分の体の感度やクセに気づきたい方は、
教室で一緒に確かめてみませんか。
体験セッションからお気軽にどうぞ。
お友だち追加後、