施術中にお腹が鳴る理由|体の緊張とお腹の動きの関係 さとう式リンパケア膳所 | 「それ、ほんまに更年期?」疲れが取れない体に悩む人へ

「それ、ほんまに更年期?」疲れが取れない体に悩む人へ

からだの力が抜けないまま生きていた。
子どもの感覚過敏・自分の疲れ、全部体の緊張だった。
気づいてからのことを書いています。

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施術中、お腹がぐるぐる鳴りだすと、恥ずかしいと思っていませんか?

教室や施術中によくある光景です。

 

ベッドに横になってもらって、

肩や背中を触っていると、

ふと「すみません」という声が聞こえてくることがあります。

 

お腹が鳴ったんです。

 

手はまだ肩のあたりにあって、

お腹には触れてもいないのに。

 

本人は決まって恥ずかしそうな顔をされるんですが、

周りの生徒さんたちはもう慣れたもので、

 

「あ、鳴った」「私もこの前めっちゃ鳴りました」なんて、

笑い混じりに反応してくれます。

 

教室では、もうすっかりお馴染みの光景で、

初めての方だけが焦って謝る、

というのがいつものパターンです。

 

お腹の筋肉も、緊張すると動きが悪くなる

お腹には、

消化管を動かすための筋肉と、

その動きをコントロールする神経が張り巡らされています。

 

体が緊張したままだと、

この筋肉も硬くなって、

本来のぜん動運動が鈍くなります。

 

忙しい時や、

気を張ってる時ほどお腹が動かへん、

という経験は、

皆さんにも心当たりがあるんじゃないでしょうか。

 

逆に、

リラックスした途端にお腹の調子が良くなる、

というのも、似たような仕組みです。

 

胃腸を動かすのは、副交感神経の仕事

これ、実は自律神経の役割分担がそのまま関係しています。

 

交感神経が優位な「緊張・活動モード」の時、

 

体は消化より他のことを優先するので、

胃腸の動きは抑えられます。

 

逆に、副交感神経が優位な「休息・回復モード」に切り替わると、

 

消化活動が活発になって、

腸が本来の動きを取り戻していきます。

 

体のどこかの緊張が緩み始めるというのは、

 

交感神経優位から副交感神経優位へ、

体が少しずつ切り替わっていくということでもあります。

 

肩や背中を触っているだけでも、

この切り替えは体全体で起こるので、

 

お腹にはまったく触れていなくても、

腸がちゃんと動き出すんです。

 

体は思っている以上に、

部分ではなく全体でひとつながりになっているんだと、

こういう場面のたびに実感します。

 

鳴った時は、ケア成功のサイン

だから、施術中にお腹が鳴った時、

私はいつも「大丈夫、それ成功のサインですよ」

とお伝えしています。

 

最初は驚かれるんですが、

続けて通ってくださってる方は、

 

だんだん「あ、また鳴った、これは効いてるな」って、

自分から嬉しそうに報告してくれるようになります。

 

恥ずかしいと思っていたものが、

実は一番わかりやすい体の変化のサインだった。

 

そう気づいた瞬間の、

ちょっと拍子抜けしたような、

でも嬉しそうな顔を見るのが、

私は結構好きです。

 

まとめ

体の反応は、恥ずかしいものじゃなくて、

変化のサインであることがほとんどです。

 

そんな変化も楽しんでケアしていきたいと

思っています。

 

体の緊張についてまとめています。

👉体の力が抜けない、それストレスだけじゃないです

 

 

こんな風に、無意識に緊張している体をゆるめるケアをやっています。

自律神経を整えたい方には特にぴったり!

 

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