反張膝とは?後ろ重心・緊張体質との関係|さとう式リンパケア山科・醍醐・瀬田 | 「それ、ほんまに更年期?」疲れが取れない体に悩む人へ

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からだの力が抜けないまま生きていた。
子どもの感覚過敏・自分の疲れ、全部体の緊張だった。
気づいてからのことを書いています。

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「娘の脚、これって普通ですか?」

先日、教室で生徒さんから、

こんな質問をもらいました。

 

「先生、娘の脚なんですけど、これって普通ですか?」

 

聞いてみると、

 

少し前に教室で、

 

「膝はピンと伸ばしきらず、

うっすら曲がってるくらいがいい姿勢」

 

という話を覚えていてくれて、

ある日ふと娘さんの脚を見たときに、あれ、と思ったそうなんです。

 

「膝がやけに後ろに行ってて」という説明

その時の説明の仕方が、

すごくその生徒さんらしくて印象に残っています。

 

「膝がやけに後ろに行ってて、

太ももが斜め前にラインを描いてて、おなかがある」って。

 

専門用語は一つも使っていないんですが、

言いたいことが一発で伝わってきました。

 

反張膝(はんちょうしつ)という状態

これはたぶん「反張膝」やと思う、

という話をしました。

 

膝を伸ばしきる癖があると、

膝関節が真っ直ぐを通り越して、

少し後ろに反ってしまうことがあります。

 

本来、かかと・膝・股関節は一直線に並ぶのが理想ですが、

反張膝ではこの一直線が崩れて、

膝のところだけ後ろに凹んで見えるのが特徴です。

 

これも、後ろ重心・過緊張の姿勢の仲間のひとつです。

 

教室のみんなで実演してみました

せっかくの機会だったので、

教室ではその流れで、

実際に体を使って確認してみることにしました。

 

まず膝をうっすら曲げた姿勢で立ってもらって、

次に、膝をピーンと伸ばしきった姿勢を作ってもらいます。

 

すると、あちこちから

「太もも緊張する」「これ膝痛くなりそう」と

いう声が上がりました。全部正解です。

 

私からは、「後ろ重心になってるの、わかりますか」

と付け加えました。

 

実演すると、みんな急に盛り上がるんですよね。

 

「膝って真っ直ぐが正解じゃないんだ」

「緩めるってこういうことか」と、

体で分かった顔をされていました。

 

話だけ聞くのと、実際にやってみるのとでは、

理解の深さが全然違います。

 

まとめ

教室で伝えていることは、

その場で終わる知識じゃなくて、

日常の中でずっと使える「見る目」になっていくものだと思っています。

 

ひとりの疑問から、

教室全体の実演タイムに広がっていく。

 

こういう流れが、

私はすごく好きです。

 

 

この状態の根っこはこっちにまとめてあるよ。

👉歩くと疲れる原因は足じゃない、体の使い方のずれやった

 

 

こんな風に実演して、身体で理解する時間があったりする

バラエティ豊かなセルフケア教室になっています。

 

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