夜中にふと目が覚めて、
「あ、これもう寝れへんやつや」
ってなる瞬間、ある?
私はそこで、
「寝な、寝な」って自分を追い込むのをやめた。
代わりに「これはセルフケアの時間や」
って切り替えるようにしてる。
横になったまま体をゴソゴソ緩めてるだけなんやけど、
気づいたら朝、
ってことがよくある。
生徒さんにも同じこと言うてる。
「寝なきゃと思っても寝られへんねんから、
あきらめてセルフケアの時間にしましょ」って。
実際、これで再入眠できてる人、
まあまあおるんよね。
やってることは、正直めちゃくちゃ地味。
横向きに寝て、
片足をちょっと動かして、片手をすっと持ち上げる。
それだけ。
初めて見た人はだいたい
「え、こんな格好で寝れるん?」って笑う。
腕を上げてる状態で寝れるなんて、
普通は思わないよね。
なんで、こんな格好で眠れるんやろ
答えはシンプルで、筋肉がちゃんと緩むと、
脳も休める状態に入りやすくなるから。
逆に、力が入ったままの体は、
脳にとって「まだ警戒中」のサインになってて、
いくら「寝なきゃ」って思っても、
体の方が休むモードに入られへん。
中途覚醒して眠れへん夜も、
気持ちの問題じゃなくて、
体がずっと力んだままになってることが多いんちゃうかな、
と最近よく思う。
焦って寝ようとするほど、
体はよけいに力んでまう。
せやったら、
いっそ「今は寝る時間やのうて緩める時間」って割り切った方が、
結果的に早く眠れることがある。
トリッキーな形でも、緩めば眠れる。
見た目はほんまにトリッキー。
でも、緩ませ方さえ合ってたら、
ちゃんと眠りに繋がる。
形の綺麗さより、
緩んでるかどうかの方がよっぽど大事なんよな。
夜中に目が覚めて困ってる人、
一回、寝るんを諦めて緩めてみてな。
この状態の根っこはこっちにまとめてあるよ。
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