始められない人の脳の状態|優先順位より先に整えるもの | ゆるくてごめん、でも効くから!ムリせず整う からだ・こころ・脳のエクササイズ

ゆるくてごめん、でも効くから!ムリせず整う からだ・こころ・脳のエクササイズ

体と心の「めんどくさい」に寄り添う整えマニア

ゆるくてごめん、でも効くから
― 自律神経の順番を大切にした、無理をしない整え方

がんばらなくても整えたい人のための、
ゆるいけど理屈はちゃんとした裏ワザ集です。

やるべきことは分かっている。
締切も知っている。
優先順位も頭では理解している。

 

なのに、
「なぜか体が動かない」
「ずっと考えているだけで始められない」

このタイプの人、実はとても多いです。

 

多くの人は
「決断力がない」
「段取りが下手」
「甘えている」
と自己評価しがちですが、
神経学的に見ると、原因は別のところにあります。

 

 


■ ポイントは「起動神経」

人が動き出すときに必要なのは、
意思や気合ではなく、

 

・脳幹
・網様体賦活系
・交感神経の“軽い立ち上がり”

この“起動系ネットワーク”です。

 

ここがうまく働かないと、

・考えるだけで疲れる
・行動の一歩目が極端に重い
・頭は回るのに体が止まる

という状態になります。

 

これは
「怠け」ではなく、
神経の起動レベルが低い状態です。

 

 


■ よくある身体サイン

このタイプの人に多いのは、

・朝からぼーっとしやすい
・首〜後頭部が重だるい
・目が開きにくい
・呼吸が浅い
・立っているだけで疲れる

 

要するに、
“覚醒の神経”がうまく上がっていない。

 

だから
「やる気を出そう」としても、
神経側がそもそも起動していないので、
空回りします。

 

 


■ 整えパート(1ステップ)

ここで有効なのは、
「考えて動こうとしない」こと。

 

先に
身体から起動させる方が、圧倒的に早いです。

 

おすすめはこれ。

 

▶ 耳の後ろ〜首の付け根を10秒ゆらす

・耳の後ろのくぼみ
・首のつけ根(後頭下筋あたり)

を、
軽くつまんで、ゆらゆら揺らす。

 

ここは
脳幹・前庭系・覚醒神経の要所。

 

ここが動くと、
「よし、動こう」という信号が
自然に入りやすくなります。

 

ポイントは
気合を入れないこと。考えないこと。

 

神経に任せる方が、うまくいきます。

 

 


 

「動けない人ほど、
“考え方”より先に
“神経の起動”を整えた方が、変化が早いです。

 

初級講座では、
この“起動しにくい神経”の整え方を
とてもシンプルな形でお伝えしています。」

 

※はじめての方へ
このブログの考え方と、整え方の基本はこちらから

 

 

 

 

 

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