先延ばしが止まらない人の脳と自律神経|後回し癖は怠けではなかった | ゆるくてごめん、でも効くから!ムリせず整う からだ・こころ・脳のエクササイズ

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体と心の「めんどくさい」に寄り添う整えマニア

ゆるくてごめん、でも効くから
― 自律神経の順番を大切にした、無理をしない整え方

がんばらなくても整えたい人のための、
ゆるいけど理屈はちゃんとした裏ワザ集です。

やるべきことは分かっている。


重要なのも、期限があるのも知っている。

 

でも、

・なぜか手がつかない
・別のことを始めてしまう
・ギリギリまで放置する

 

この状態、
「自分ってだらしないな」
って責めがちやけど、

 

実際には
脳が“危険”と判断してブレーキを踏んでいる状態

のことが多いです。

 

 


動けないとき、脳で何が起きているか

人が行動を起こすときは、

やりたい → 判断する → 動く

 

この流れを、

・前頭前野
・基底核
・自律神経

が連携して処理しています。

 

ところが、

・疲労が溜まっている
・ストレスが多い
・失敗体験が積み重なっている

 

こうなると、
脳の奥にある「扁桃体」が先に反応します。

 

ここは、

「危険そう」
「しんどそう」
「失敗しそう」

を察知すると、
即ブレーキをかける場所。

 

つまり先延ばしは、

「面倒だから」ではなく
「今は安全じゃない」という神経判断。

 

 


真面目な人ほど、先延ばしになりやすい

意外やけど、
先延ばしが多いのは、

・責任感が強い
・失敗したくない
・ちゃんとやろうとする

タイプの人が多い。

 

「中途半端にやりたくない」
「ちゃんと時間をとってやりたい」

そう思うほど、
脳は

「今の状態では無理」
と判断して止めにかかる。

 

結果、

完璧を狙う → 動けない → 自己嫌悪

いちばんしんどいループに入ります。

 

 


「すぐやれ」は、神経的には無理ゲー

よく言われるのが、

・すぐやれば楽になる
・後回しにするからしんどい

理屈は正しい。

 

でも、
ブレーキがかかっている神経に
「早く動け」と言っても、動かん。

 

むしろ、

焦る
→ 交感神経が上がる
→ 扁桃体がさらに警戒
→ もっと動けなくなる

という逆効果。

 

ここは
気合ではなく、解除が必要な場面。

 

 


今日の整えポイント:ハードルを「極端に」下げる

先延ばしタイプの人に効くのは、
やる気を上げることじゃなくて、

「危険じゃない」と脳に知らせること。

 

おすすめはこれ。

作業を「30秒単位」にまで刻む

・書類を出すだけ
・アプリを開くだけ
・机に座るだけ

やる内容ではなく、
行動の最初の動作だけ決める。

 

脳は、

「これなら安全」
と判断すると、ブレーキが外れます。

 

不思議やけど、
座れたら進むこと、多いでしょ。

 

 


先延ばし体質は、整えるといちばん変わりやすい

このタイプの人、

・能力はある
・理解力もある
・本当はやれる

 

ただ、
神経のブレーキが強めなだけ。

 

ここが整うと、

・取りかかりが早くなる
・迷う時間が減る
・自己嫌悪が減る

生活の回り方が一気に楽になります。

 

 


 

「やろうと思っても動けない」タイプの人は、
頭を変えるより、体のブレーキを外す方が早いです。

 

セルフリンパケア初級では、
“動き出す神経”をやさしく回復させる整え方を

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がんばらずに動ける感覚、
体から一度体験してみてください。


 

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