極上の厄災 ◇おまけ | 有限実践組-skipbeat-

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 お付き合い頂きましてありがとうございます。一葉です。


 弊宅閲覧者数・延べ50万人様を記念して、GREEN23様からお与かり致しました原作沿い記念リクエストのおまけをお届けです。



 本編は蓮くんsideでお届けしましたが、おまけはキョコちゃんです♡

 メッチャ短いですけど、お楽しみいただけたら嬉しいです。



 本編はこちら⇒極上の厄災<17>


極上の厄災・おまけ

■ 夢は魅せる ■





 どうしてこんな夢を見たんだろう…って

 目覚めた途端に笑ってしまった。




 自分はどこかの家にいて

 結婚して、子供がいた。



 さすが夢…と思えたのは

 自分の旦那さんが、間違えようもなくコーンだったこと。



 けれど夢の内容を思い返して、待てよ……と私は思った。




「 ……え?あれ?……あれ、コーンだったわよ…ね?あれ? 」




 だって

 金髪だった気がするし


 私をキョーコちゃんって呼んでいた気がするし。




 でも私

 夢でなんて呼びかけていた?




「 ……コーン?それとも……敦賀さん?……っっっ!!!な、訳ないでしょ!ない、ないっ!!! 」





 不思議なことに

 どちらを想像しても何故かどっちもしっくりくる。



 その齟齬さえおかしくて

 吹き出して笑ってしまった。




 そうか。

 これは夢だからね、と納得させる。



 脳内で再生された旦那さんの姿は

 やっぱり敦賀さんのようでいて、コーンのような気もした。




「 でもそうね。もしコーンが人間界でも普通に暮らせるようになっていて、私に寂しい思いをさせないって、そう約束してくれるなら…… 」



 そういう未来もアリかも…と




 早朝の空を仰ぎながら

 夢のような未来に思いを馳せた。






     E N D


お付き合い頂きましてありがとうございました♡(〃∇〃)



⇒極上の厄災・おまけ◇夢は魅せる・拍手

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