最近よく行く那覇の居酒屋「抱瓶」だちびんの魅力 | 人生を夫婦で楽しむ方法

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食べることが大好きで、一食一食を大切にしております。人生は一度限り、後悔無く暮らしたいです。その為のヒントになるブログにしていきたいです。

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 いつ行っても美味しい旭橋のちゅらさん亭で魚中心の沖縄料理 那覇

 

4日前の記事は、首都圏の私立中学、高等学校を受験する方に是非読んでもらいたい内容です。

 

 


36年間、私立学校の教師をやっていて感じていた視点で書いた記事ですので、

今年の受験生や来年受験を考えるご家庭がいらっしゃいましたら、この記事を紹介頂き、

私が書いた内容を理解できているか確認して頂けると良いかもしれません。

また、昨日のアフタヌーンティーのルーツが茶道だった記事は多くの方に読んで頂き嬉しかったです。

 

 

さて、今日の記事は、
いつ行っても美味しい旭橋のちゅらさん亭で魚中心の沖縄料理 那覇の続きです。

 

 


那覇の旅行記は、数が多すぎて皆さんも読みにくいと思いますので、

私お薦めのレストラン(食堂)だけまとめてリンクすることにしました。

今年行ったお薦めのレストラン(食堂)を上にまとめてありますので、もしよろしければお読みください。



前記事に書いた「ちゅらさん亭」が大好きなのですが、最近、久茂地の「抱瓶」にもよく行きます。



日替わりのメニューが多彩で、それを食べに行きたくなってしまうのですよね。



ここのシャブシャブが食べたくて友人を誘ったのに、日替わりメニューで終わってしまったため、

今回は、シャブシャブを食べようと心に決めてやってきました。



今回は、飲み放題を付けまして、私は、最初から泡盛の水割り濃いめです。(笑)



お代わりは、グラス交換制ですよ。お通しは何故か山菜。



お肉メニューもいろいろあるのですが、



やはり、日替わりメニューですよね。県産オクラいりちぃー(島豆腐と卵)



味が濃くなくて、鰹だしがしっかり効いているのが美味しいです。(笑)

生トビイカのバター焼き、奥武島で獲れた生イカを使っています。



島ゴボウの天ぷら。塩で食べると、ゴボウの滋味深さがよく分かります。



素材を生かした沖縄料理、毎日食べても飽きない味です。



県産魚のあら煮(680円)。

いつもは、まーす煮(塩煮)を食べるのですが、醤油味は更に酒が進む味。



アラと言いながら身がいっぱい有り、お腹いっぱいに。

という訳で、今回もシャブシャブが食べられませんでした。ごめんなさい。。。

その上、こんなお土産まで頂き、恐縮です。

 



マラソン大会で、必ずはきたいと思います。

翌日、空港までの朝ジョギングではいて、F席をゲットさせて頂きました。

抱瓶は何故か東京の高円寺にも支店があるので、一度は行ってみたいです。
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抱瓶 那覇久茂地店 (だちびん)    沖縄料理、居酒屋、しゃぶしゃぶ
050-5592-4826予約可
沖縄県那覇市久茂地2-18-1
【全日】
16:00〜24:00(LO23:00)
定休日なし。
カード可(JCB、AMEX、Diners、VISA、Master)
電子マネー可(交通系電子マネー(Suicaなど)、楽天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay)
QRコード決済不可
75席
着席時 40人、立食時 50人
個室有(6人可、8人可)
可(20人~50人可、50人以上可)
高円寺に支店あり。

いちろうのもう一言

沖縄料理が得意で無い方がいて残念なのですよね。

塩分少なめで、出汁の旨味、素材の味を生かした沖縄料理って、健康食でもあります。

沖縄県が長寿県であるのも納得です。

昨日、息子たちが遊びに来てくれまして、滋賀県の名物「フナ寿司」を食べさせたのですよ。



フナをご飯に漬け込んで、熟成させたものなので、酸っぱいし、相当癖があります。

ただし、旨味はいっぱいで、日本酒に合うのですよね。

息子たちも美味しいと言っていました。味のキャパシティは大きいほど、

人生を楽しめるかも。(笑) 年齢と共に味のキャパは広がる可能性があるので、

 

苦手意識を持たずに沖縄料理を楽しんで欲しいって思っています。