伊豆箱根で必ず行く早川漁港の魚市場食堂と山安ターンパイク店 | 人生を夫婦で楽しむ方法

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食べることが大好きで、一食一食を大切にしております。人生は一度限り、後悔無く暮らしたいです。その為のヒントになるブログにしていきたいです。

さぶろうと一緒に泊まれるリロバケーション伊豆高原に泊まってきました。

2021.11 リロバケーション伊豆高原に滞在しました。

 私が、セミリタイアした理由

 リロバケーションズを購入した理由

 ヒルトングランドバケーションズを購入した理由

 リロ・ポイントバケーションズ伊豆高原の2LDKのお部屋紹介

 犬と一緒にリロ・ポイントバケーションズ伊豆高原滞在記施設編

 天城を遊び尽くす天城山登山と旧天城トンネルと浄蓮の滝 伊豆半島

 道の駅「天城越え」のワサビソフトと周辺散策が手軽で楽しい太郎杉と滑沢渓谷

 伊豆箱根で必ず行く早川漁港の魚市場食堂と山安ターンパイク店

 覆面パトカーの取り締まり方法が嫌らしすぎる小田原厚木道路


私は、この ↓ 記事に書いたように昨年3月末でセミリタイアし、セカンドライフに入りました。

 

 


その為の準備は経済面も含めていろいろやっており、昨日の投資記事もその一つです。

 

 


もう一つは、リロバケーションズを購入したこと。格安に旅行が出来るようになりました。

 

 


まあ、リロバケーションズを購入したのはいちkanaさんですけど。(笑)

だって、私は、ヒルトングランドバケーションズ ↓ を購入しましたから。(笑)

 

 



道の駅「天城越え」のワサビソフトと周辺散策が手軽で楽しい太郎杉と滑沢渓谷の続きです。

 

 


伊豆・箱根に行った時に、必ず行くのが、ターンパイク出口にある山安です。

ここで傷物の鯵の干物(1枚100円位)を買うのですが、デパートで売っている300円位の干物と同等の美味しさなので、我が家の冷凍庫の常備品です。

それ以外の煮魚や、干物の数々は見ているだけで、楽しいです。

今回は、写真を撮っていないので、以前の記事 ↓ をご覧下さい。

 

 


山安から、海側に500m位行くと早川漁港があります。

大きな駐車場もあって、行きやすい場所なのですよね。



漁港の周りには、いろいろなお店がありまして、楽しいです。



と言いつつ、結局は、同じ店に入ってしまう我が家です。



どなたか、早川漁港周辺での良いお店を教えて下さい。



と言う訳で、我が家がいつも行くお店が、漁港の2階にある、魚市場食堂です。



何を食べようかいつも悩んでしまうのですよね。



海鮮丼も大人気なのですが、糖質制限夫婦は丼物はちょっと。。。。。。。(涙)



今回は、定食と、牡蠣フライ単品で頼もうという方針が決まりました。



で、自動券売機で買うのですが、いつも分かりにくい券売機なのですよね。

店員さんに聞けば、的確に教えてくれまして、牡蠣フライは売り切れだと分かりました。(汗)

座席は、コロナ対策で、一人一人区切られていて、二人の場合は、間のパーティションをずらします。



出来上がると、番号を呼び出されますのでカウンターまで取りに行くシステムです。

また、ソースなどもカウンターでかけなければなりませんので、、、、、、、、

はい、失敗しました。(涙) せっかくのエビフライが汚くなってしまいました。



一応、私が取ったのは大漁定食(1,950円)です。市場定食(1,800円)より150円高いのは、

魚のあら煮が、金目鯛の煮付けになるからです。どちらも美味しいですよ。



小鉢は、タケノコの煮物にシラスが乗っておりました。



刺身は、二切れなのですが、厚目で大きいので



夫婦で半分ずつ頂きました。(笑)



金目鯛の煮付けはこちらです。



フライは、海老とアジと、白身の魚のフライでした。



夫婦でシェアして、楽しく完食です。



ちなみにビールは、いちkanaさんが大好きです。(笑) 私、運転手です。

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魚市場食堂
朝7時~午後3時(ラストオーダー)
日・祝・魚市場休業日:10時~午後3時(ラストオーダー)
定休日
1月はお休みなし
2月~6月、第3水曜日定休
12月31日(土)
カード:不可 

食べログ:https://tabelog.com/kanagawa/A1409/A140901/14003533/
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この後、小田原厚木道路で帰ったのですが、あまりのもえげつない覆面パトカーの取り締まりが行われていました。その時の記事 ↓ はこちら。

 



私、小田厚の覆面パトカーの多さは、知り尽くしているので、絶対捕まらないと思っていましたが、

今回は、記事に書いた偶然がなかったら、絶対に捕まっていたと思います。

皆さんも注意して下さいませ。 もちろん、安全運転という意味です。

以上で、伊豆高原のリロバケーションズでの滞在記は終わりです。最後までお読み頂きありがとうございました。


いちろうのもう一言

還暦過ぎのセカンドライフの夫婦の場合、

2食付きのリゾートホテルや旅館に泊まってしまうと、昼食が食べられません。(お腹が空きません)

なので、自炊が基本のタイムシェアの宿は、地元の有名店に食べに行くことができて気楽なのですよね。

ただし、ノンベイ夫婦なので、夫婦でお酒が飲めないのが残念です。

コロナ禍で変わったのが、多くのお店でテイクアウトできるようになったこと。

テイクアウトして、部屋でお酒と共に楽しむ選択肢も増えました。