ANA羽田-金浦(ソウル)機内食が美味しかったエコノミー搭乗記 | 人生を夫婦で楽しむ方法

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食べることが大好きで、一食一食を大切にしております。人生は一度限り、後悔無く暮らしたいです。その為のヒントになるブログにしていきたいです。

毎年行われる本水原カルビでの大オフ会2018年の記録です。

2018.3ソウル・本スオンカルビ肉会

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2018年3月のことです。

 

毎年スオン(水原)で行われている、オフ会に初参加してきました。

 

羽田空港国際線ANAスイートラウンジ滞在記からの続きです。

 

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同行者と共にDIAレーンを使わせて頂きました。感謝しております。

 

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羽田の国際線は、飛行機の撮影がしにくいですよね。

 

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搭乗したのは、Boeing 787-8 Dreamliner (JA802A)。
B787導入の時にスペシャル塗装で国内線を飛んでいた機体ですよね。

 

いつから普通の塗装になったのでしょう。好きなスペシャル塗装でした。

 

座席はもちろん普通席。真のお尻治療席。皆さん非常口座席をお尻治療席って言ってはダメですよ。(笑)

 

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ここでやっていたショートドラマにビックリしました。その名も「HANEDA」

 

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地上係員と整備士のドラマ。ファンの女優さんを国際線から内緒で国内線に移送させるような内容。

 

もちろん、入国管理は通らず。(たぶん(汗))

 

だって、国際線ターミナルから整備士の車で国内線まで案内したんだもん。

 

まあ、ファンタジーとして見ましたが、ANAの職員が出ているのに許される?って思ってしまいました。

 

最後に先輩が「始末書は私も書く」って言ってましたが、その前に逮捕されちゃうかも。

 

どなたか、見た方いませんか? 酔っぱらっていて、見間違えたのだと信じたいです。(笑)


 

機内食は、ふわろと卵の鰻丼。山椒の香りが爽やかで美味しかったなあ。(笑)

 

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お約束のロッテのチョコパイ。もちろんお土産です。

 

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機内食も美味しくて、狭さを感じないフライトでした。

ただ、目だけが狭いって言っていました。

 

だって、画面がもう少し後ろに無いと目が疲れるんだもん。(爆)

 

老眼鏡をかけろという突っ込みはもちろんスルーです。だってすでにかけているもん。(笑)

 

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