一日遅れになりましたが、祝!DVD発売!

 

サブスクのチャンネルアジアさんは、全28話、一気に配信ってことで おk?

 

すみません。私、個人的には、このまま「チャンネルアジア」の申し込みはしないで、筋追いしていくつもりなんで、日本語訳を確認しないまま、アップするということになります。訳の部分や内容の把握が変だったらごめんなさいです。← いつものことなんですが、先に謝っておきます。(爆)

 

すでに、第1集、アップしちゃってるけどね、😈イヒヒ(笑)

 

 

無料の14日のあとは、月額660円の課金で、全部見れるの?

 

念のため、AIに聞いてみたよ。

  • 月額料金:660円(税込)
  • 視聴形式:見放題作品のみ
  • 追加料金:なし
  • 利用条件:Amazonプライム会員であること

 

関心のある方は、ご自身でお確かめになってくださいませ。

 

 

【おことわり】

こちらの筋追いは、気になったドラマを、世に出回る商業翻訳ではなく、ドラマ好き有志の英訳・もしくは配信サイトの英訳をもとに、(英語ができないくせに)果敢に訳した「なんちゃって訳」となっており、多少、ストーリー展開は訳者の願望に寄ってます。内容を把握しながら、突っ込んだり、賞賛したりしたいという、ドラマ好きの発露です。

ラストまでの完全ネタバレです。

なお、扱う内容も、異性愛だろうと同性愛だろうと「どーんとこい!」でして、ある一部の性的指向を称賛するものではありませんが(笑)、若干、作品選定において、バランスは欠いております。

誰かにとっては不適切なテーマ、扇情的な言葉や画像を含むかもしれません。ごめんなさいです🙏💦💦

いつものごとく、本格的なネタバレ&上記のご注意をご理解いただき、OKの方のみ、おすすみください。お願い

 

 『猟罪図鑑Ⅱ

 猎罪图鉴(獵罪圖鑑)Ⅱ / Under the SkinⅡ 

 2022年(中国)Dec.10~ Dec.25, 2024

 45分×全28話 

 脚本: Zhang Lai

    演出: Liu Shu Qiao

 『猟罪図鑑』前シリーズをはじめから読みたい方は、こちら#1-1から

 

前記事未読の方は #1-1 #1-2 #1-3 #1-4 

 

 

第二集 男团密室死亡之谜(二)

 #EP02-1

 

~北江分局 聴取室~

 

袁招娣の取り調べは、イェン予審官が主に行うようです。

 

イェン「君と、陳勤の関係は?」 

ただ、伏し目がちに、微笑んでいるだけの袁招娣。

 

隣のモニタールームで様子を聞きながら、

いつものように、鉛筆を走らせている沈翊。

 

イェン「李木河たち三人の被害者のことを知っているのか?」

 

袁招娣「・・・・・」

 

イェン「彼らが殺されたあの日、君はどこにいた?」

 

遠回しに聞かれることが、おかしくて仕方がない、とでもいうように薄気味悪く笑う袁招娣。

 

袁招娣「私が殺したのよ、あいつらを・・・」

 

~回想~

 

生まれつきかどうかはわかりませんが、とにかく、身体が柔らかい袁招娣。びっくり

もじもじ君みたいな黒い全身タイツをまとい、どんどん身体を変形させていく。

 

自分の部屋の、壁に貼られた無数の陳勤の写真や飾りなどを見つめて、微笑む袁招娣。

 

そうか、今のは、狭いところに入るための、柔軟体操というか、ウィーミングアップみたいなものだったのか。

自ら、キリンのお腹に入っていく。

赤ちゃんと一緒で、頭が下になるように入っていくんだな。← そんなところに感心してどうする?

 

ファスナーまで、中から自分でしめて・・・完璧だ。

 

で、TBBTの寮内のぬいぐるみ置き場に置かれているきりん。

異様な存在感。

いや、きりんは決して悪くないの。

 

これって、ぬいぐるみじゃなくて、キリン木馬扱いらしいね。

売ってるの? 特注?

一発でバレるやん。

 

そして、あの狂乱の夜。

部屋が静かになったのを見計らい、少しずつ、ファスナーが開かれていく。

少しずつ這いだしてくる袁招娣。

床を匍匐前進で進む姿は、やっぱり、蜘蛛かイモリか、とにかくそんな感じ。

 

ソファの後ろから、ほんの少しだけ手を出し、ナイフで、まず一人目の首を切る袁招娣。

カメラに映らないよう、こんな体勢だから、あんな変な蜘蛛人間みたいな絵になったのか。

 

今度は、またしても床を這いながら、次のソファの隙間まで進み、

そして、首を狙う袁招娣。

 

そして、最後の一人が戻ってくるのを床に丸まってひたすら待つ。

 

これが、李木河?

「おい間抜け、そこにいるんだろ・・・トイレ、綺麗にしておけよ! はぁ?」と明らかに、陳勤にむけて、朦朧とした状態で怒鳴ってる。

 

そうか、いつもこんな感じだったのね。

 

それだけ言うと、ソファに身を預けて、前後不覚状態。

 

背後から近づき、喉元をナイフで割き、

そして、顔にペイントをして終了。

(ちょっとところどころ、端折ってる部分があるのは、まだ、これが本当の意味での真相じゃないからかな)

 

思い出したり、供述したりしながらも、一ミリも罪悪感など感じてない様子。

 

手錠をかけられた手を前に差し出し、逆三角形を作る。

袁招娣「この意味、なにか知ってる?・・・ダイアモンドよ。砂の身体は腐った水に変わっても、ダイヤモンドの心は永遠だって哥哥(陳勤)が言ったのよ。世の中のほとんどの人は役立たず。哥哥に出会う前は、私も彼らと同じだった。臆病で、役立たずで、価値のない人間だった。人生を無駄にしてた・・・哥哥に会うまではね」

 

そういって、イェンを見る袁招娣。

 

袁招娣「彼の笑顔は、ダイヤモンドみたいに輝いているの」

 

目をつむり、自分の世界に浸る一連の袁招娣の姿を、

モニタールームで絵を描きながらじっと見つめる沈翊。

 

袁招娣「私の哥哥は・・・この世で最も単純で純粋な人なんです。でも、この世には、そんな彼を深く傷つける人たちもいる」


イェン「それで、君は陳勤のために、彼らを殺したのか?」

 

袁招娣「違う!!」

 

突然のものすごい大声に、ヘッドホンで声を聞いていた沈翊がびくっと身体を震わせる。

 

袁招娣「奴らは、そうされて当然なのよ!!・・・あいつらは哥哥を侮辱し、完全に破滅させようとしたの! あんなことしておいて、絶対に許さないんだから!」

 

感情をあらわにし、激しい言葉をぶつける袁招娣に、それまでの、どこか下を向き、成し遂げた自分の成功を喜び、嗤っていたような表情の絵を止め、慌てて、新しい用紙を開くと、

その一瞬を逃さないように、鉛筆を激しく動かす沈翊。

沈翔が、いつも、このモニタールームで描きたいのは、容疑者となった人物の、ただ漠然とした様子ではなく、感情であり、内面なのだということがよくわかるよね。

 

袁招娣「だから、私が殺してやったのよ」

 

イェン「人を殺したら、どうなるのか、知っているのか?」 

袁招娣「ええ。人を殺したら、命で償うのよ」

 

そう言いつつ、手を重ねたり、爪を立てたり、

足先を合わせてすくませるようにしたり・・・

これは、明らかに、無意識な防御の姿勢であって、袁招娣自身が発している言葉よりも内心の動揺が見られることに、少し首を捻る沈翊。

 

袁招娣「私は、あなた方が逮捕しにくるのを待っていたの」

 

ぽろり、と涙をこぼす袁招娣。

 

イェン「ではなぜ、彼らを殺した後、君は逃げたんだ? 殺害後、犯行現場で警察が来るのを待つべきだっただろ。 なぜ君は、次の日に清掃スタッフに連れ出されるまでの間、窒息する危険を冒してまで、あの狭いキリンの中に押し込まれていたんだ? なぜだね?」

 

再び、あの微笑みを取り戻した袁招娣。

 

袁招娣「それは、最後に、哥哥のパフォーマンスを見たかったからよ。あいつら、三人のピエロがいなくなって、あの日の陳勤のパフォーマンスは完璧だった。彼はアーティストになるべくして生まれてきたの。 そして、彼こそが一流のトップスターよ。」

 

~回想~

ステージで『漩涡』を踊り歌う陳勤の姿を、食い入るように見つめる袁招娣。

 

ステージ上で、囚われの、ウェディングドレスを来た等身大人形を救い出し、共に踊る演出に、

自分のことのように重ねてしまったのかも。

【フライングネタバレ】実は、この時点では、このステージの意味はわからないのですが、それよりも、これにはもっと大きな意味があったことが、後々、明かされます。

 

ファンクラブ内でも、イカれたファンとして有名になるくらい、のめり込んだと言われる袁招娣ですが、その表情は、狂信というより、自分の人生を捧げきったという雰囲気です。

 

一粒の涙・・・を袁招娣の絵にいれる沈翊。

 

~北江分局 刑警隊~

 

杜城「袁招娣・・は、幼い頃、親戚の家で育っている。彼女の両親は、兄弟をつれて、都会に働きに出た。祖母と叔母と一緒に暮らしていた。いわゆる置き去りにされた子供(留守児童)だ。中等高等学校を卒業後、職を求めて、都会にやってきて、稼いだ金を陳勤のアルバムやグッズを買うのに全て注ぎ込んだ。陳勤のファンクラブの中でも、最上級かつ最も忠誠なファンだったそうだ」


 袁招娣の情報がクリアボードに追加され、貼り出される。

 

蒋峰「あの、城隊・・・俺、疑問なんですけど・・・袁招娣は、痩せてて小柄ですよね。彼女一人で、三人の男全員を殺したんでしょうか? 本当にそんなこと可能なんですかね?」

 

杜城「・・・・・・」

溶月「現場では、他に誰かがいたような痕跡は発見されてないわ」

 

ここで、沈翊の視点、投入です。

沈翊「袁招娣には、まったく異質でありながら混ざり合っている・・そんな二種類の雰囲気があることに気づいたんだ」

 

立ち上がり、聴取室での袁招娣を描いた、2枚の絵を皆に見せる沈翊。

皆、ただ、その絵を見つめ、その意味について考えを巡らせる。

 

そんな中、口を開いた蒋峰。

蒋峰「沈センセイ、それって尋問されてる時に、袁招娣が演技をしていたって意味?」

 

沈翊「彼女を見ていると、自分が殺人者だと、僕らに信じ込ませようと演技しているようにも思えるんだ。確かに、彼女の感情の一部は真実だが、一方で何かを隠しているような疑いがある

ここの沈翊の視線は、杜城に向けられてる。

 

その時、またしても、李晗が途中合流。

李晗「手がかりを見つけました」


資料を配りながら、説明する李晗。


李晗「袁招娣の電話を調べてみたら、袁招娣は、陳勤のありとあらゆるSNS全てをフォローしていて、頻繁に陳勤にメッセージを送ったり、彼の投稿にコメントしたりしています。

ですが、彼は一度も彼女に返信していません。しかし、実は二人は微信(WeChat)で友達同士であることがわかりました。彼らのチャットをいくつか印刷してみました。
陳勤が袁招娣に対して、いじめられた、搾取された、無視されたとよく愚痴をこぼしていたのが分かります。
彼は時々感情的になり、自殺をほのめかすことさえありました。明らかに、陳勤は、袁招娣の感情に大きな影響を与えています。陳勤の代わりに、自分がその屈辱を受けたいと願ってさえいるほどです。」

 

でかした!ハンちゃん。

 

二人のやりとりを目で追う全員。

 

蒋峰「なんだよ、これ。確かに、二人の会話中、陳勤は一度も彼らを殺せとは言ってないけど、奴がほのめかしてるのは、そういう意図じゃないですか!」

 

溶月「袁招娣は、陳勤とのチャット中、役に立ちたいって、ずっと強調し続けてる。この子は、自分に対する自己評価ってものがまるでないみたいだわ」

 

蒋峰「つまり、陳勤が袁招娣に、彼らを殺すよう教唆したんだ」

 

溶月「でも、このチャットの中には、陳勤が袁招娣に彼らを殺すように唆したってことを直接証明できるものは一つもないわ」

 

杜城「・・・・・・」

杜城もまた、一言も口を開かず、皆の言うことを聞いているのみ。

 

~北江分局 聴取室~

 

・・・となれば、当然、次は、陳勤への再尋問です。

 

イェン「袁招娣を知ってるかね?」

陳勤「・・・・・・・」

無言です。黙秘する気?

 

隣のモニター室では、陳勤の様子をスケッチする沈翊。

 

イェン「では、ちょっと読み上げてみようかね。

 

“彼らは、今日もまた、トイレを掃除しろと要求してきた。 まったく理解できないよ。あいつら、俺をとことん追い詰めるつもりなのかな? もし、こんなこと続けるのなら、TBBTは成功できないよ。遅かれ早かれ、法に触れることになる。俺は、一生懸命やってるのに、なんで、あいつらと一緒に引きずり降ろされなければならないんだ?”

一旦、ここで、区切るイェン予審官。

それでも、なにも反応しない陳勤。

 

イェン「“昨晩、あいつらが全員死んでる夢を見たんだ。起きた時、なんて、素晴らしい夢なんだ、と思ったよ。”

読み上げるやりとりはまだまだいっぱいあるんです。

 

陳勤「知ってます・・」

それ以上、読み上げられるのが嫌だったのか、さすがに認めた陳勤。

 

微信のやりとりの印刷した紙をめくる手を止めるイェン予審官。

 

陳勤の言葉に注目が集まる。

 

陳勤「僕のファンの一人です。」

 

イェン「どうして、君は、こんなようなことをファンに言ったりしたんだね?」

プリントアウトした紙を指し示すイェン。

 

陳勤「あの頃はあまりにも辛すぎて・・・誰かに言わずにはいられなかったんです。 彼女は、もうずっと何年も僕のファンでした。僕らは友達だったんです

 

友達であり、ファンだと?

 

イェン「我々は、袁招娣を発見し、君の3人のチームメイトを殺したことを認めたよ。」

 

え・・・と、言葉を失くしたように、戸惑う陳勤。

知らなかった、そんなことははじめて聞いた・・といった雰囲気の陳勤の視線に注目したのか、目元を描き込んでいく沈翊。

 

聴取室のシーン、まだまだ続きますが、ここで切ります。

 

★『猟罪図鑑Ⅱ』Ep.02-1 雑感★ 
 

あくまでも、袁招娣の供述による事件当夜の再現ですが、あの軟体ぶりは、なかなかのインパクトがありました。

 

推しの敵はファンの敵。

単なる狂信的なファンの犯行と見られるかと思いきや、その違和感に気づく沈翊。


それを裏付けるかのような、微信でのやりとり。

あれだけ同情を誘い、自分を圏外に見せていた陳勤の、裏の姿が前面に出てきはじめた感じが強くなっていきます。


あとね、

ごめんなさい。

自分でも、すごく幼稚なこと考えてるってわかってるんだけど、杜城が、事件の説明をするとき、最初は立っていても、

こうやって、途中で、溶月の隣に腰掛けるのが、なんかモヤる。

わかってる、女性陣を絡ませる・・・という大命題をこなしつつ、壇健次を正面から映すっていうカメラ位置の都合もあるのよ。

 

でもね、この間もそうだったんだよ。


すまんねぇ。たぶん、私、自分で思ってる以上に、このドラマというか、#城翊にハマってるみたいなの。

  

★『猟罪図鑑』Ep.02-2に続く★