今日から、弥生(3月)、早いですよね。

私はまだ、花粉症ではないのですが、うちの家族を見てると、花粉もヤバそうで、薬の効果が切れるのがこんなにはっきりわかるって、逆に怖いような気がしてしまいます。

国民病とも言われる病、どうぞ、皆様、お大事に。

 

【おことわり】

こちらの筋追いは、気になったドラマを、世に出回る商業翻訳ではなく、ドラマ好き有志の英訳・もしくは配信サイトの英訳をもとに、(英語ができないくせに)果敢に訳した「なんちゃって訳」となっており、多少、ストーリー展開は訳者の願望に寄ってます。内容を把握しながら、突っ込んだり、賞賛したりしたいという、ドラマ好きの発露です。

ラストまでの完全ネタバレです。

なお、扱う内容も、異性愛だろうと同性愛だろうと「どーんとこい!」でして、ある一部の性的指向を称賛するものではありませんが(笑)、若干、作品選定において、バランスは欠いております。

誰かにとっては不適切なテーマ、扇情的な言葉や画像を含むかもしれません。ごめんなさいです🙏💦💦

いつものごとく、本格的なネタバレ&上記のご注意をご理解いただき、OKの方のみ、おすすみください。お願い

 

 『猟罪図鑑Ⅱ

 猎罪图鉴(獵罪圖鑑)Ⅱ / Under the SkinⅡ 

 2022年(中国)Dec.10~ Dec.25, 2024

 45分×全28話 

 脚本: Zhang Lai

    演出: Liu Shu Qiao

 『猟罪図鑑』前シリーズをはじめから読みたい方は、こちら#1-1から 

 

前記事未読の方は #1-1 #1-2

 

 #EP01-3

 

~北江分局 聴取室~

 

手元の資料を見る杜城。

杜城「君は、随分若い時から、この世界にいるんだな。子役としてデビューしてるじゃないか」

現在21歳。

杜城「なぜ、演技を辞めたんだ?」

 

陳勤「(成長してきた)当時、ニキビが出来たり、声変わりもして、身長も随分伸びてきたんです。次第に、業界の人は、僕に声を掛けなくなりました。」

子役の通る道は、国の内外を問わず・・なのね。

 

杜城「しかし、役者だったのに、どうして、齢動(リンドン)メディアと契約し、TBBTのリーダーになって、更にアイドル合宿にまで参加したりしたんだ?」

陳勤「僕は、みんなにもっと僕のことを知ってもらいたくて、この番組に参加したんです。最後まで、勝ち残ったら、僕にも、もう一度、演技をするチャンスがくるかもしれませんから」

杜城「君にとって、この機会は、とても価値があるものだと?」

陳勤「そうです」

杜城「君がそこまで重視して、しかもリーダーまでつとめて挑んでいるのに、なぜ、これまでの回では、それほど良いパフォーマンスを発揮できなかったんだ?」

 

ま、今までの話を聞けば、そこまで、将来的にTOPに上り詰めそうなグループじゃないのはわかる気がする。

仮に一時的に名前が出ても、すぐ消える、とかね。

 

ちょっとだけ嗤い、俯く陳勤。

陳勤「彼らは・・・彼らは僕の言うことなんて聞きませんよ。それに、全員、金持ちの息子で、自分たちが望むものを、いかに楽に手に入れるか、見た目とコスパのことだけ考えているんだ」

 

杜城「つまり・・・彼らは君を引きずりおろそうとしたのか?」

だいぶ、関係性がつかめてきた感じです。

 

陳勤「・・・・・」

もっと違う言い方を考えているうちに、杜城が言葉を続けてしまう。

 

杜城「そして、彼らは謎の死を遂げた」

 

顔色を変える陳勤。

陳勤「違う・・・彼らの死に、僕は何も関わってません。本当に何もしてません!」

 

杜城「昨晩、君は、彼ら三人と何の交流もしていない。今日は、重要な公演の日だったんだよな。リーダーとして、君は一人で出かけ、自分のチームのメンバーに声もかけなかった。この期間中、君の三人のチームメイトは全員謎の死を遂げることが起きた。これを全部、偶然だと言うのか!

息継ぎすることなく、言い終え、バンと机を叩く杜城。

 

すごい早口で、一気に畳みかける杜城のあまりの剣幕に、自分が本当に疑われているショックだったかのように、茫然となる陳勤。

 

~監視モニタールーム~

監視ルームに戻ってきた沈翊。

 

カメラ5の映像から、アイスペールを拡大する李晗。

わかるかな、銅製とかの打ち出し加工の、へこみの一つ一つに、現場の風景が反射して映ってるの。

 

李晗「これですか?」

かろうじて、なにかが動いてるのがわかる。

沈翊「そうだ」

 

目一杯、拡大していく李晗。

 

その場で、そこに描かれてる光景を絵にしていく沈翊。

 

李晗「沈先生、この影には、頭がありません。(普通なら)そんな変なことってありませんよね」

だんだん、李晗の中で、幽霊説濃厚か。

最初、あんなに、小馬鹿にしたように笑ってたのに・・・。(笑)

 

沈翊の筆が停まったんだけど、ごめん。

なんだ、これ?

蜘蛛人間?

 

~北江分局 聴取室~

 

陳勤「そうです。僕は彼らを嫌ってました。あいつらを殺してやりたいと思ってました。でも、本当に、そんなことしてないんです!」

杜城「どうやって、君を信じろと?」

 

杜城に完全否定された陳勤。

仕方がない・・と、突然、着ていた上着やシャツを脱ぎ、

上半身裸になる。

 

杜城「・・・・・」

 

陳勤の身体は、あざだらけでした。

しかも、衣装などを考慮して、見えない部分のみに集中してます。

まさに、「顔はやばいよ、ボディやんな、ボディを」です。(by 山田麗子@3年B組金八先生1期)← また、古いネタを。。。

 

陳勤「これが、あいつらが僕にしたことです。なんで、僕が、彼らをそんな目に合わせたりするんですか? あいつら三人を殺せるくらいなら、どうして、こんなふうにやられたままにしておくんですか?!」

 

半泣きで、「僕は誰も殺してません」と訴える陳勤。

 

確かに、この痣は、杜城を黙らせるだけの効果あり・・でした。

 

~監視ルーム~

 

沈翊「別の反射板のところも、拡大してみてくれないか」

 

「はい」と頷く李晗。

 

ちょうど、カメラ5から見た時、角度的に、西洋梨のオブジェと、アイスペールは、同じ方向になるのね。

 

沈翊「ちょっと止めて、もっとそこで拡大して」

 

あ・・・人の顔らしきものが映ってる・・・ような気がする。

 

沈翊「ほら。これが、犯人の口と鼻だよ」

 

李晗「これが、口と鼻?」

わかるわ、ハンちゃん、私も同じレベルだよ。

だって、球面に反射したような歪んだ物体なんて、正確に脳内で変換できないよ。

 

頷く沈翊。

沈翊「もっと拡大して」

 

沈翊「これが唇だ。ハイライトがある。この蛍光色は口紅だね」

 

え、嘘!

なんで、わかるん?

 

李晗「でも、この口紅の色は、変すぎます」

沈翊「この口紅の成分は、おそらく、明るさと彩度を向上させるための蛍光剤を含んでる可能性があるな。これを使うと、君の肌をもっと明るく見せられるよ」

 

李晗「・・・・・真顔

それは、私の肌がくすんでいるということですか?


はぁ・・・沈先生は、化粧品のアドバイスまでできるんすね。

 

沈翊「ただし、周囲の光の影響を受けて、口紅の色は変化する。だから、こんなふうな効果が出たんだろうね。・・・・・これは、計画的な殺人だ」

 

~北江分局 聴取室~

 

指先を震わせている陳勤の前に、紙コップに入れた水を置く杜城。

こんなこと、今までの容疑者にしたことあったっけ?

 

陳勤「刑事さん・・・たとえ、あの三人が死んでも、僕の人生は続くんです。あまり困難な状況にしないでもらえませんか」

杜城「我々は、昨晩、トイレから最後に出たあとも、君が1分間ほど、玄関先のの廊下にいたのを、監視カメラで確認している。あの場所は、カメラの死角になっている。なぜ、君は、君の部屋にまっすぐ戻らなかったんだ?」

 

陳勤「・・・・・」

 

杜城「あの時、一体、なにしてたんだ?」

 

陳勤「迷ってたんです」

杜城「なにを?」

陳勤「逃げ出したかった。この合宿から離れ、終わりにしたかったんです」

 

杜城「なぜだ?」

 

陳勤「すべてが無意味に思えたんです。僕は、ここに、本当にうまくやろうという気持ちで参加しました。でも、彼らはそう考えていなかった」

 

壁面に背をむけて立つ陳勤。

ここが、死角になってると言われた、“謎の1分間”の場所ね。

ファンにもらった、と思われる大きなキリンの置物が置いてある。

・・・っていうか、置き場所、おかしくないか?

陳勤と対面してるみたいに見えるんだけど?

普通、こんなデカいもの、壁際とかに寄せておかない?

 

陳勤「彼らには、金も力も後ろ盾の家族もいるから、好き放題に、僕のことをイジメることができたんです。なんで、僕がそんな扱いをされてまで、苦しまなければならないんですか?」

 

杜城「だったら、なぜ、出ていかなかった?」

 

陳勤「もう一度、よく考えてみたからです。結局、翌日には、僕らは正式な公演を控えている。僕は、長い間、このためにがんばってきた。彼らにはたいしたことじゃないかもしれないけど、僕は、この機会に賭けて、一生懸命やってきたんです。頑張らなければならなかった。少なくとも、僕は、今日の公演を無事に終わらせなければならなかった。」

気にすることじゃないのかもしれないけど、陳勤の唇の端の傷っぽいの、気になっちゃう。

 

杜城だけでなく、一緒に聞いてる警官まで、陳勤の切実さや必死さに、ちょっと身につまされた感じになってる。

 

ちょうど、溶月からメッセージが届いてた。

 

溶月<死亡した三名の毒物検査の結果が出た。彼らは、死亡前に、多量のマリファナを吸っていたことが確認された>

その時、現場で語っていた沈翊の言葉を思い出す杜城。

 

~回想~

沈翊「もし、人間が生きてる間に恐ろしい目にあった場合、極度のショックにより、彼らの目は本能的に大きく見開かれる。もし、その時点で殺された場合、身体は痙攣し、その瞬間の顔で固定されるだろうね」

そういって、もう一枚、断末魔の表情を描いたものも見せる沈翊。

 

沈翊「でも、彼らの表情を見る限り、とても穏やかだ。(中略)この3人は、精神状態がとてもリラックスした状態で亡くなったか・・・だ

全くもって沈翔様の言う通り!


(ドラマには関係ないけど、ほんと、可愛いな、沈翊。

インタビューで、「シーズン2の佳哥は、少し身体を絞って精悍な感じに仕上げてきた」って檀健次が話していたらしいけど、そういうあなたも、沈翔のビジュアル、杜城のどストライクタイプな可愛い系の美人度高めにしあげてきたでしょ?(笑))

 

杜城「君の、三人のチームメイトは、みんな、クスリをやってたんだな。知ってたか?」

 

陳勤「・・・知ってました。」

 

ここで、杜城の脳内で、当夜の様子が展開される。

 

~再現~

被害者の三人は、彼ら自身の手で、監視カメラをブランケットで覆い、電気を消し、カメラの位置も変えた。

それは、自分たちの、ドラッグで狂乱した姿を録画されないため。

大音量の音楽を流しながら、薬と酒で、ラリパッパな三人。

 

 

杜城「君も吸ってるのか?」

陳勤「いいえ。でも、以前、彼らが強制的に吸わせようとしてきたことがありました。僕は拒否しました。そしたら、更に、僕のことを殴ってきたんです」

杜城「君が吸っていようとなかろうと、我々が検査すれば、簡単にわかるんだぞ」

 

陳勤「僕には、明確なゴールがあるんです。もう一度、表舞台に立って、観客に僕の姿を見せたいんだ。なぜ、ここに参加したのか、はっきりわかってます。僕は、あいつらとは違うんです」

 

杜城「・・・・・・」

さて、この陳勤の悲壮なまでの供述、どう取る?

 

~犯行現場 リビングルーム~

 

監視ルームを出て、こちらにやってきた沈翊と李晗。

 

この場で、色味を調整していく沈翊。

実際の場所のほうが、位置関係と色味の加減が調整しやすいのかな。

 

でも、これを見ながらなのよ(笑)

これって、口許がだいぶアップになってるよね? ← せいぜい、私にわかるのはその程度です。それも朧気。

 

透明のプラスチック板に、調合した絵の具を乗せた沈翊。

 

沈翊「電気を消してみて」

 

なるほど。

これをするためには、この現場に来なきゃだめだったね。

 

李晗の唇に、さっき絵の具を乗せたプラ板を合わせてみる。

本当に、蛍光色っぽく見える!Σ(゚Д゚) ← ま、ドラマとか映画とか、映像の場合は、あとから色調整がいくらでも入れられるでしょうけども。(苦笑)

 

沈翊「違うな。金属の光沢の中には、偏光効果による反射によって引き起こされる場合もある」

つまり、金属に反射されると、全く別の色になり、単純に蛍光色の反射とは言えないって意味?

私なんて、てっきり、曲面の歪みと真鍮とか銅とかの色のせいか、と思ってたよ(笑)

 

沈翊「メインライトをつけてみて」

 

改めて、絵の具を調整する沈翊。

沈翊「消して」

 

電気が消え、色味を見る沈翊。

 

沈翊「違う。・・・メインライトをつけて」

 

細かく調整しながら、

元の色を探すために、これを繰りかえす。

なかなか、思い通りの色にならなくて、ドキドキする。

 

更に赤を加えた紫味の強い色味を合わせた時、「!」となる沈翊。

 

モニターの色と見比べる。

 

沈翊「口紅の色が確認できたよ。この色(の口紅)を探してみてくれる?」

李晗「はい」

 

こういうのって、絶対音感ならぬ、絶対色感っていうのかな?

 

さすが、沈先生・・・って、ハンちゃんの目も輝いてます。

 

このコンビは、シリーズ1の最初の“黄金比”の頃から、こういう地道な実験を繰り返すときの、相性抜群だよね。

 

 

~北江分局 刑警隊~

早速、ミーティングです。

被害者たちと陳勤の関係性が、クリアボードに提示されてます。

李木河(リー・ムーファー) 

肖羽灵(シャオ・ユーリン)

阡陌(チェン・ムオ)

 

蒋峰「李木河22歳、金持ちの息子で、性格は傲慢、今までにも各種のトラブルを起こし、行政の処罰を受けたことも多数。肖羽灵は、李木河の幼馴染で、つるんでるって感じですね。二人が一緒にいるときに、よくトラブルを起こしてます。その後、阡陌と出会った。宿舎のゴミ袋から、血まみれの飛び出しナイフを発見しました。犯行に使われた凶器だと疑い、何法医に鑑定をまかせました」

 

溶月「比較のための血液サンプルを検出し、この飛び出しナイフが、三人の被害者を殺害した凶器だと確定したわ」

 

蒋峰「凶器から、陳勤の指紋は検出されていません。指紋のデータバンクと照合しましたが、犯罪者の履歴とも一致しませんでした」

 

それって、ナイフに犯人の指紋が残ってたってこと? 犯行時、手袋なし?

 

じっと、殺害された3人の傷口の写真を見ていた杜城。

杜城「もし、本当に、怒りにまかせていたとしたら、傷はこんな風に浅くはならないんじゃないのか?」

 

その杜城の疑問に答える溶月。

溶月「それは、彼らがドラッグをやっていたせいでほとんど動けなかったからよ。犯行現場で、3人の被害者が(マリファナを吸うのに)使っていた電子タバコを見つけたの。毒性検査を通じて、かなりの高濃度であることが確認されたわ。 体重70㎏程度の一般成人男性であれば、数回吸っただけで神経が麻痺したでしょうね。」

 

杜城「つまり、戻ってきた3番目の被害者は、二人の仲間が殺されていることに気づいていなかった。・・・死亡時刻はわかったか?」

ほぼ現場での溶月の説明通りでした。

 

溶月「遺体の体温から推定して、死亡時刻と監視時間は基本的に一致している。およそ、夜中の1:30頃ね。」

 

蒋峰「陳勤が最後に、階下に行ったのは午前3時です。その時には、既に、被害者たちは殺されていた。」

 

杜城「もし、陳勤が犯人でなかった場合、犯人はどうやって、敷地内に入ったんだ?」

 

その問いには、誰も答えられません。

 

杜城「センター側には、他になにか秘密の出入口でもあるのか?」

蒋峰「自分がチェックしましたが、そんなものはありませんでした」

 

溶月「私たちも、ここに積み上げられた全てのぬいぐるみの痕跡調査もやってみたけど、誰かが隠れていた痕跡はなかった」

 

その時、沈翊が前のめりになって、

貼りだされたぬいぐるみの写真に注目する。

 

今日は、飛び込んでくるのは、李晗の番です。

李晗「城隊・・沈先生が発見した口紅の色を見つけました!」

 

ん・・と、反応を見せる沈翊。

 

10月8日先行発売開始 と書かれた資料を見せる李晗。

李晗「この口紅の色合いは、TBBTが化粧品ブランドと共同で開発したものでした。すべての大手通販サイトで先行受付中です。メーカーに問い合わせたところ、マネージャーの方齢(ファン・リン)にサンプルを提供した以外に、商品はまだ発送されていないそうです」

まだ、非売品の段階で、しかも、オリジナルカラーってことは、ますます、沈翔じゃなければ、結びつけるの、困難だったってことよね?

 

杜城「蒋峰、方齢に話を聞きに行くぞ」

蒋峰「はい」

 

あわただしく出ていく杜城と蒋峰。

 

捜査会議も終了かと思われた時、沈翊が、溶月を呼び止める。

ボードに貼られたぬいぐるみたちの写真を指さす沈翊。

沈翊「何法医、倉庫にあった、このキリンについてもチェックしたのかな」

溶月「さっきも言ったとおりよ。中はとても狭くて、この中に隠れるのはとても不可能よ」

それでも、気になる沈翊。

 

おお、あのキリンじゃん。

 

例の謎の1分間の死角の時に出てきた置物だよね。

 

色味がキリンっぽくないけど。

日本は、地色を鮮やかな黄色で表現してさえいれば、茶色の模様なんてかなり少なくてもキリンって認識されるけど、海外だと、あの模様こそが命って感じだよね。(苦笑)

画像お借りしました。

 

しかも、このドラマのキリンは、もはや、その法則さえも当てはまらないじゃん(笑)

全身茶色だし、ぬぺ~~っとしてるし。

 

 

沈翊「実物を見てみる必要がありそうだ」

 

 

ここで切ります。

 

★『猟罪図鑑Ⅱ』Ep.01-3 雑感★ 

 

陳勤の供述だけ聞けば、一人、夢に向かって頑張ってきた若者と、努力もせず、チヤホヤされる感触のためにアイドルになったような3人という歴然とした差。

その言葉に嘘はなさそうな気がするけれど・・・、杜城も、最初はどことなく、確信が持てないまま、聴取を続けてたような感じでした。

 

イジメられてたのは、事実のようだしね。

 

マリファナは別にしても、ダンスだったり、パフォーマンスが群を抜いていると、正直、裏の品行方正かどうかより、それが評価されてしまうからこそ、その生活面すべてを表に出し、人間性を表に出すのが、リアリティショーの醍醐味だと思ってたけど、ここは違ったのかな?

隠しカメラ、隠せちゃうなんて、なんか、全体的にゆるそうだな。(笑)


 

沈翊先生、本日も、監視カメラの持つ性能の、はるか限界値の上を攻めまくり、“神の目”で、絵を描いてます。

そもそも、あの蜘蛛人間みたいなの、あれ、なに?

それに、実際、あんな風に、思ったとおりの色が作れたら・・・。

そして、それを再現できたなら・・・。

本当に羨ましい。

 

それでも、その沈翊があれだけ苦労するんだもの。

普通は、このルートで犯人を特定するのは、ほぼ困難でしょうね。

しかも、その口紅が、TBBTに繋がるとか、神がかってます。さすがドラマティック!

 


一つの謎が解け、次、次・・・と流れるように、事態が動いていくのは、見ていて、ストレスフリーですが、おそらく、本当の謎が表面化する前の、前段階だからでしょうね。

造り手としては、それだけ、次、次・・・という関門をつくらなければならないんで大変と言えば大変かも(笑)
 

個人的には、#城翊の(⋈◍>◡<◍)。✧♡なシーンがないと、寂しい限り。  

 

★『猟罪図鑑』Ep.01-4に続く★