とりあえず、第一集、終わりますが、基本、事件は2〜3話連作方式ですので、普通に次も続きます。

そして、大体、1話あたり、4分割、あるいは、3分割になるのも、シーズン1とほぼ同じです。

 

【おことわり】

こちらの筋追いは、気になったドラマを、世に出回る商業翻訳ではなく、ドラマ好き有志の英訳・もしくは配信サイトの英訳をもとに、(英語ができないくせに)果敢に訳した「なんちゃって訳」となっており、多少、ストーリー展開は訳者の願望に寄ってます。内容を把握しながら、突っ込んだり、賞賛したりしたいという、ドラマ好きの発露です。

ラストまでの完全ネタバレです。

なお、扱う内容も、異性愛だろうと同性愛だろうと「どーんとこい!」でして、ある一部の性的指向を称賛するものではありませんが(笑)、若干、作品選定において、バランスは欠いております。

誰かにとっては不適切なテーマ、扇情的な言葉や画像を含むかもしれません。ごめんなさいです🙏💦💦

いつものごとく、本格的なネタバレ&上記のご注意をご理解いただき、OKの方のみ、おすすみください。お願い

 

 『猟罪図鑑Ⅱ

 猎罪图鉴(獵罪圖鑑)Ⅱ / Under the SkinⅡ 

 2022年(中国)Dec.10~ Dec.25, 2024

 45分×全28話 

 脚本: Zhang Lai

    演出: Liu Shu Qiao

 『猟罪図鑑』前シリーズをはじめから読みたい方は、こちら#1-1から 

 

前記事未読の方は #1-1 #1-2 #1-3

 

 #EP01-4

 

~北江分局 刑警隊 追跡モニター室~

 

方齢の所有する車の所在地について、調べている李晗。

 

李晗「城隊、方齢の車は、現在、ホテルの地下駐車場に駐車中です。 このホテルでのチェックインの履歴を確認しました。 宿泊者の名前は、方菲(ファン・フェイ)となっています。個人情報のデータベースによると、方菲は、方齢の妹です。チェックイン時に、妹のIDカードを使ったのではないか、との疑いがあります」

 

思った以上に、高級ホテルだった。(爆)

 

早速、急行した杜城と蒋峰。

ホテルスタッフ立ち合いのもと、マスターキーで、突然、部屋に飛び込むと、

本人の姿はなし。

 

ベッドルームに行き、布団を引きはがした杜城。

杜城「蒋峰・・」

サイドテーブルの上に、出しっぱなしになっている、薬を指さす杜城。

わかりやすい!

リビングのテーブルの上も、いろいろな物がほぼ出しっぱなし。

 

蒋峰「逃げられました・・」

 

その矢先、なにか気配がして、半開きのコネクティングルームのドアを開けると・・・

そちらの部屋のメインドア、開きっぱなし。

 

杜城たちが部屋に入る気配がしたのと同時に逃げたのかもね。

 

慌てて、廊下に出て追いかける杜城たち。

杜城「止まれ!」

 

女だけじゃなく、男も一緒じゃん。

 

二手に分かれる杜城と蒋峰。

 

非常階段で逃げる男を追う蒋峰。

蒋峰「動くな」

手錠をかけて確保。

 

逃げないように、片方を階段の手すりにかけ、男の帽子を取り去り、顔を見て驚く蒋峰。

蒋峰「周吉米?」

顔色悪いけど、有名人らしい。← トップアイドルらしいよ。

 

一方、方齢を追う杜城。

廊下の端まで逃げて、自動的に行き止まり。

 

異様にフラフラしている方齢。

杜城「方齢・・・」

壁にもたれながら、振り返る方齢。

杜城「殺人事件に関与した疑いがある」

 

手錠を取り出し、逮捕容疑を述べようとしている最中に、にやりと笑ったと同時に、その場に崩れ落ちる方齢。

 

完全に、薬やってるね。

 

~北江分局 聴取室~

 

なんとか、時間をおいて意識が戻ってきたのか、手錠を掛けられ、固定席に座らされている方齢。

 

方齢「刑事さん・・・私、いつも体調がすぐれなくて・・・なぜ、突然、意識を失ったのか、わからないんです」

調べればわかるのに、まぁ、どの口が言うって感じですね。

 

杜城「我々は、医師に確認を依頼した。あんたが気を失ったのは、薬の過剰摂取のためだ」

部屋にあった薬の袋を手に取り、見せる杜城。

 

杜城「アイドルのマネージャーとトップアイドルが、ホテルで薬漬けの情事とはな。これは、明日のニュースの見出しになるだろうなぁ」

方齢「お願いだから、やめて! 刑事さん!」

 

杜城「彼のこと知ってるな?」

 

死亡した被害者の写真を見せる杜城。

 

方齢「・・・これ、なによ?」

はじめてみた現場の写真、しかも殺害状況がわかる写真に、衝撃をうけた様子の方齢。

 

立ち上がる杜城。

杜城「昨晩、あんたのとこのアイドルの3人は合宿中に殺された」

一人一人、順番に、写真を見せていく。

杜城「あんたがやったのか?」

 

方齢「やってないわよ!」

当然、否定する方齢。

 

杜城「我々は、犯人が犯行現場でつけていた口紅の色を発見した。これは、あんたのところの、共同ブランド製品の先行販売商品だよな? まだ、一般には発売されていない。あんたは彼らのマネージャーだ。あんたなら、自由に敷地に入ることが出来る。我々は、あんたが、彼らをコントロールするために、薬物を使っていたことも把握している。一体、あんた以外の誰に、こんなことが出来るんだ?

 

え? 薬の出元は、マネージャーだったの?Σ(゚Д゚)

 

その話を聞いていた方齢が、必死の形相で、「私、誰が犯人なのか、知ってる! どこに隠れているのかも知ってる」と言い出しました。

 

杜城「どこだ?」

 

~TBBTの宿舎 ~

 

李晗と女性警察官に脇を抱えられ、事件現場に連れてこられた方齢。

この紫、色味がムーディすぎない?

 

入ってきたのは、リビングの後ろの化粧台のあるスペース。

最初、「シェン・イー、ナ?」の場面で沈翊がいたところです。

 

化粧台を凝視している方齢。

 

方齢の言う通り、鏡の裏に隠しているものを見つけた杜城。

杜城「これはなんだ?」

 

方齢「これが犯人なのよ」

ええっと、方齢さんの恐怖に歪んだ表情、まだ、お薬が抜けてない人みたいです。

 

意味が分からず、取り出したものを見る杜城。

ずいぶん立体的で、チョコエッグくらいありそうだけど、ペンダント・ヘッド?

中に、骸骨がいるよ。阿修羅?

しかも、あぐらかいてるよ。

 

どういうこと?

どういうこと?

 

みんな無言です。

 

雰囲気を察した方齢。

方齢「信じてよ。本当に、これのせいなのよ。私、もうこれで最後にするつもりだった。TBBTが流行り続ける限り、霊能者に頼んで追い払ってもらうつもりだったのよ

。でも、まさか彼らが反発に遭って、幽霊に連れ去られてしまうとは思わなかった。」

じゃ、あのペンダントみたいなものは、お祓いグッズ?それとも、幽霊を封じ込めた呪物そのものか?


李晗「そんな迷信言うの、やめなさい。一体、これはあなたと何の関係があるの?」

とりあえず、ペンダントを証拠品として、ビニール袋に入れて押収する杜城と蒋峰。


方齢「李の父親は息子の宣伝に多額の資金を投じたわ。彼は、別に人気なんて求めていなかった。彼に媚びへつらうことに何の問題があるっていうの?ただ、宣伝したり、投資家の面倒を見たりするためにお金を使っただけよ。それが私のすべきことなんじゃないの?」

資金の私的流用とか横領については自覚ありっぽいね。

 

方齢「あの口紅のことだって、(サンプルを)少しだけ、彼らにあげたわ。彼らが誰に渡したかなんて、私には知りようもない」

 

わりと、まともに話してたかと思ったら、蒋峰が持っているビニール袋にむかっていこうとする方齢。

慌てて、引き戻す李晗と女性警察官。

 

方齢「お願いよ。それを渡して。霊能者の先生にみてもらいましょう」

また、変なことを言い始めた、と思った杜城が、「彼女を連れていけ」と李晗に命じる。

 

李晗「行くわよ」

方齢「誰も止められない。私達、みんな死ぬのよ」

 

最後まで、ペンダントを見ている方齢。

方齢「自分自身の愚かさのせいで、殺されるのよ。みんな死ぬんだわ」

 

方齢が立ち去ったあと、「薬物が彼女の脳をダメにしたんですね」と告げる蒋峰。

 

蒋峰「城隊・・・じゃ、これは・・・」

杜城「持って帰れ」

蒋峰「はぁ・・」

杜城「なんだ、怖いのか? 俺ら警察が信じるのは、科学的根拠だけだ」

 

ビニール袋を持つ手が恐々なフォン(笑)(笑)(笑)

 

~北江分局~

 

建物ロビーに入ったところで、「杜隊長、戻られましたね。張局長がオフィスに来てほしいそうです」と、署員に声を掛けられる杜城。

 

~張局長のオフィス~

 

特別貢献賞?とか、いくつかのトロフィーを箱から取り出し、飾っている張局長。

 

ああ、なんだか、見慣れない局長室。

 

杜城「局長、俺のこと、探してました?」

相変わらず、ノックなしです(笑)

 

張局長「あ、きたわね。ねぇ、この滅茶滅茶ぶりをみてよ。あなたに座ってもらう場所もないくらいよ」

自分の椅子を提供しようとする張局長。

 

局長、夏服だ。放送は12月頃だったはずだけど、収録は、夏だったのかな?

調べてなくてすみません。

 

いやいやいや・・・と固辞する杜城。

杜城「局長が座ってくださいよ。俺は立ってますから」

 

張局長「じゃ、本題に入りましょう。リアリティショー事件のほうはどうなってるの?証拠集めのほうはもう終わったの?」

杜城「もう、ほとんどは・・・」

 

張局長「それがね、ちょっと問題なのよ。テレビ局側が、参加者全員が混乱に陥ってるって広報部に連絡してきたの。全ては、噂みたいなものよ。この番組は、既に、何話か放送してしまっている。彼らは、 もし突然放送が停止された場合、公の場での議論がさらに問題を引き起こすことを懸念しているの。もし、状況が許すのであれば、制限を解除し、この事件の悪影響を軽減するように、私たちに要請しに来たのよ」

 

杜城「・・・・・・」

 

張局長「もちろん、事件解決が、最優先事項よ」

 

杜城「わかりました。自分のほうから、鑑識と追跡捜査員に再度確認してみます。」

張局長「うまくいかないようであれば、言ってちょうだい。私が話してみるから」

杜城「はい、ありがとうございます。あ・・局長、(片付け)手伝いますよ」

 

顔が明るくなる張局長。

杜城「あなた、もう作業、終わったの?」

杜城「・・・いや、まだ・・」

キマリ悪そう。

 

そそくさと、部屋を出ていく杜城。

最近になって、この建物を移転してきた、とか、そういう設定なのかな? ← らしいです。

 

なんか、急に、夜になった・・・と言いたいのか、北江分局の外の景色と沈翊の自転車が映ったんだけど、

これ、なにか意味ある? 

ただのブレイク?

 

~沈翊の部屋~

珈琲を飲んでる沈翊。

 

コンコン・・ノックして現れたのは、杜城!!

みなさん、朗報です。

杜城くんは、局長の部屋のノックはできませんが、沈翊の部屋ではノックできてます(笑)

 

杜城「お前、なんで、キリンなんか持ってきたんだ?」

 

ここで、キリンの全容が映ったけど、この存在感・・・違和感の塊じゃないだろうか。

 

ちょうどいいところに来た、とばかりに、「ね、これ、ちょっと見て」と絵を見せる沈翊。

沈翊「もし、犯人が、この体勢をとれれば、このキリンの中に隠れられるんだよ」

※キリン?麒麟?长颈鹿?・・・その昔(明時代)、キリンは、アフリカからの献上品で発音が似ていた麒麟と命名されたらしいのですが、その後、想像上の麒麟と区別するために、长颈鹿(長い首の鹿)と呼ぶようになったとか。日本はそのままキリンと呼びつづけ、台湾では麒麟鹿、ちなみに、西洋(ラテン語)での学名は「ヒョウ柄のラクダ」だそうですウインク

 

杜城:はぁ???

(びび:はぁ???)

 

〜再現〜

キリンをひっくり返して、お腹に手を突っ込んでる沈翊。

向きは違うけど、牛のお産の時の獣医さんみたいだな(笑)

 

沈翊「で、今日、キリンの内部の構造を描いてみたんだ」

 

お腹にチャックがついてるね。

 

沈翊「で、いくつかの可能性を試してみた。」

なぜか、今回は、筆ペンタッチだよ(笑)

 

すごいなぁ。

沈翊の目には、キリンが、骨組みになってる姿に見えてるんだ。

そこに、身体を屈めている人間?

 

沈翊「これも見て。」

最初に描いた、例の蜘蛛人間みたいな絵を取り出す沈翊。

 

沈翊「僕らが監視カメラで見た影を覚えてる?」

小さく頷く杜城。

 

沈翊「僕、現場に行ってみたんだ。現場での光源を比較した後に、この影の反射点を発見した。部屋の隅にあった金属製のアイスバケツだった」

 

これね。

 

沈翊「この怪物の姿は、キリンの内部構造と一致するんだよ。つまり、犯人は、こんな風に、キリンの内部に隠れ、そして、這い出て、犯行に及んだんだ」

 

なかなか斬新な推理です。

 

杜城「だが・・・普通の人間には、こんな姿勢なんて出来ないぞ」

 

沈翊の絵を示す杜城。

 

沈翊「もしも、犯人が、生まれつき柔軟だったら?」

杜城「・・・・・・・」

柔軟って言っても限度があるけど、そう、ここは、中国雑技団を生み出した本場じゃありませんか。

 

沈翊「フレームごとに、違うアングルからの犯人の影も抽出し、それらを組み合わせてみた。 人体解剖学の知識を少し加味すれば、犯人の姿恰好は、こんなような感じになる」

ずいぶん、スリムというか、ガリガリだね。

見ようによっては、幽霊?

 

杜城「こ、これは・・・」

 

沈翊「他の可能性が排除され、残った一つが、どれほど信じられないことであろうとも、それが真実なんだ」

 

・・・と言われても、いつものように「そうだったのか!」って具合には、にわかには信じられない杜城。

かなり困った顔で、キリンに近づく杜城。

 

杜城「つまり、お前の推測によれば、犯人はキリンの中に隠れ、玄関先に置かれていた。(内部に入り)カメラが覆われ、電気が消された時、そこから這い出て、ソファの周囲に行き、既に動けなくなっていた3人を殺した、と?」

 

頷いてみせる沈翊。

沈翊「そうだよ」

大真面目です。

 

なんで、信じてくれないの?

沈翊のジト目(笑)

 

困った杜城、なんと、キリンの背に乗ったよ。

すごい丈夫じゃん。

公園の遊具並みだよ(笑)

マジで、中に、金属の支柱が入ってるの?

 

考えてみれば、敵が寝静まった頃に、中から這い出てくるなんて、トロイの木馬そのものじゃん。

 

杜城「犯人はどうやって、カメラが向きを変えられたり、覆われたりするのを知ったんだ? どうやって、彼ら三人が動けなくなるのを知ったんだ?」

このキリン、よくよく顔まで見れば、すっとぼけた顔してて、なんか可愛いかも。

 

ここ、沈翊がね、え、これ、杜城が乗っても大丈夫なんだ?って、真剣に見てるようにしか見えない(笑)

薄いクリームイエローの半袖の襟付きプルオーバー? 超可愛い❤

 

丈夫さを確かめるために、ガシガシゆらしてたら、「城隊・・・」と蒋峰に声を掛けられた。

反射的に、そろって、蒋峰のほうを見る二人。

ここ、好き!!

 

欲を言えば、顔を寄せ合って静止してる、正面からみた二人のカットも欲しかった。(笑)

 

というわけで、蒋峰から見た角度で、またまた作ってもらったよ爆笑

だ、誰?

うーん、やっぱり、顔&表情って大事よねショボーン
 
ちなみに、私の“(頬を寄せられるくらいに)頭の高さの位置を揃えて”という指示を曲解そのまんま受け取ったAIさんのウルトラC級な画像はこちら↓(笑)

がっつり寄せとるやないかい!(爆笑)
これはこれで、違う意味で面白いけど!
キョーレツな“これじゃない感”が、すごすぎる( ´艸`)

 

蒋峰「・・・・・」

これはさすがに、二人とも、かなりキマリ悪かったはず(笑)

杜城はすぐに降りちゃうし、沈翊なんて、手を頭に沿えちゃってるし・・・(笑)

 

「これは・・・かなりしっかりしてるな」と誤魔化しつつ、「ん?」と、さも今、蒋峰に気づいたみたいに、聞き返す杜城爆笑爆笑爆笑

 

普通、今の光景を見たら、キリンのおもちゃに乗ってイチャイチャしてる二人・・にしか見えないよね。

 

でも、そこに疑問を抱くことなく、実は、なぜ、このキリンが既にここに?と固まってた蒋峰。

 

蒋峰「・・・ああ、TBBTの寮にあったこれらのぬいぐるみは、全部、ファンクラブからのプレゼントでして、スタッフが寮内にそれを運び入れることになってたそうです。スタッフが言うには、このキリンは、事件の当日に送られたもので、他の人形たちよりも、はるかに重かった、と

で、その報告にきたら、その不審物のキリンに、隊長が乗ってた、と。(苦笑)

 

思わず、顔を見合わせる杜城と沈翊。

人が中に入っていたかも、という沈翊の推理に俄然、信ぴょう性が出てきました。

 

杜城「誰が送ってきたか、わかってるか?」

首を振る蒋峰。

蒋峰「このプレゼントは、宿舎の前に、ただ置かれていたそうです。送り主については、誰も見ていません。」

 

ますます、不審。

 

杜城「ファンクラブに聞いてみろ。このキリンを誰が送ったのか、確認するんだ」

蒋峰「了解です」

 

蒋峰、退場。

 

またしても、意外な方向に、動き始めたね。

 

~パトカーの車列~

 

蒋峰「ファンクラブから提供された情報により、キリンを購入したのは、“小蛋壳(卵の殻)”と呼ばれるファンとわかりました。」

 

卵の殻? どんなニックネームよ。

 

笨蛋って、間抜け、とか、おバカちゃんって意味だったと思うけど、何か関係ある?

 

 

 蒋峰「本名は、袁招娣(ユェン・ジャオディ)。陳勤の忠誠なファンです」

 

袁招娣の写真を、助手席の沈翊に渡す蒋峰。

蒋峰「ファンクラブの間でも、彼女はかなりイカれたファンだったようです。性格は内向的」

 

運転中の杜城に、ちらりと、袁招娣の写真を見せる沈翊。

 

この写真、たぶん、沈翊が描いたとおりの体型だったんじゃないのかな?

 

~袁招娣の住まい~

 

ドアを叩き、「袁招娣!」と大声で呼ぶ蒋峰。

 

蒋峰「袁招娣!!」

応答なし。

 

開けろ、と目で合図する杜城。

 

バン、と、体当たりでドアを破る蒋峰。

 

部屋の中は・・・想像以上に、陳勤一色。

 

思わず、目の前の異様な光景に足を止める沈翊たち。

 

その光景とは・・・陳勤が歌う『漩涡』の動画をスマホで見ながら、ベッドに座っている袁招娣の姿は・・・ウェディングドレスのようなベールをまとってました。

 

蒋峰「袁招娣・・」

ここで、呼ばれても、返事をしない袁招娣。

 

蒋峰「袁招娣!!」

かなりの大声で、怒鳴ると、ようやく、スマホから目を離し、笑みを浮かべる袁招娣。

 

ヴェールをあげる袁招娣の様子を、息をのむように見つめる沈翊。

 

ゆっくりと捜査員のほうを向く袁招娣。

 

 

1話、ここで終わりです。

 

エンディングソング 『猟罪図鑑』壇健次

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シーズン1を振り返ってみるのに、ちょうどいいかも~~グッド!飛び出すハート

 

★『猟罪図鑑Ⅱ』Ep.01-4 雑感★ 

犯人を知ってる・・って言いだした方齢、薬のせいか、だいぶ、混乱というか、錯乱気味。

でも、この事件の前から、巣食っていた問題みたいだし、最初に、幽霊の仕業だって話がスタッフの間で、まことしやかに流れてたみたいだったけど、方齢の取り乱し方を見てると、あながち、単なる噂だけじゃなかったのかも。

それを、犯人に利用されていたっていう可能性もあるよね。

 

さて、最重要容疑者が、最後に現れたので、事件そのものは進みますね。

ベッドの上に、立てた膝を抱えるように座っている(日本でいう体育座り)ので、わかりませんが、おそらく、沈翊が描いた、あのスリムな犯人のシルエットにそっくりなんでしょうね、袁招娣。

 

キリンのシーンの二人、面白かった。

すみません。完全に、二人をおもちゃにして遊んでますが、あ~ゆ~のも大好き。

 

そういえば、インターファンの間で、やはり、あれは"キリン"なのか、と疑問視する意見が多く出てまして、"鹿"でいいんじゃないか、という意見も濃厚でした(笑)

 

エンディングロールは、完全、黒バックですね。

 

シーズン1が大バズりしたこのドラマ。人気が急上昇した檀健次が、主演から、領街主演(そのドラマの、トップに名前をあげる俳優という意味らしいです)に変更・・というふうに、シーズン2になって、若干、クレジットの表記に変化が見られますね。

 

その4~5秒後に出てくる金世佳は、特別主演のまま、変わらず・・・です。


金世佳様の経歴的に、『猟罪図鑑』に出演する以前から、すでに知名度も高く、出演番手のクレジットについては、制作陣や周囲が、そこらへんのバランスを取った、という記述が多かったです。

若い頃は、偏執狂的にストイックで、俳優という職業人というより、“演技求道家”みたいな人だったらしいという記載もあり、彼自身は、こういう“主演の番手”とかを気にする人とは究極の対岸側にいる人なんだろうな、と。

“安定”を嫌うタイプというか、そのなかなかの偏屈っぷりに、“中国のジョニー・デップ”と呼ばれるのもわかる気がしました。でも、2年間、大阪芸大に通って、修士号を修めるとか、そこにいきつく思考回路がホント、興味深い。

単純に、バラエティとか大の苦手で、プロモーション活動したくない、と公言してるらしいですし。(笑)

だから、いくら、檀健次が出てる番組だからといっても、その金世佳が、【你好,星期六】に出演したって、これ、奇跡なんじゃなかろうか。

ちょっと危うい自動翻訳だけど、それでも、日本語訳で見れるのラッキーなので、また、見返しちゃいました(笑)

 

★『猟罪図鑑』Ep.02-1に続く★