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(Just Like)Starting Over

 
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【前回までのあらすじ】

中華製のなんちゃってジャズマスターもどきを手に入れ、簡単なパーツ交換で普通のジャズマスターにしようと企んだ中二発想のオレだったが、気がついたらギターのネック以外全交換というとんでもない事態に。予算はすでに本物のジャズマスターに手が届く状況でこれ以上どうしようというのだろうか?

 

仕事が忙しくて思うようにはかどりません(汗)

とりあえずはSONIC水性導電塗料二度塗り終了。

 

 

トレモロユニットのネジ空けして取り付け終了。

ネックもボディに取り付けました。

 

 

そして心臓部、ピックガードとピックアップ。

ここにポットや配線が付きます。

 

 

これ↓はオレのDuncan Designdのピックアップが元々付いていたSquierのジャズマスターで配線の見本にしてる写真。

 

 

オレの方が抵抗やポット、スイッチ類が立派なのはウレシイw

そんでまだハンダは使っていない。

前回のブログタイトル、『たぶん、私は3回目だと思うから』の3回目とは、ハンダで工作とか作業した回数なのです。

 

最初は小学生の時ゲルマニュウムラジオを作ったとき。

2回目は中学の時、ヤッターマンでお馴染みのしびれステッキを自作した時。

 

 

こんなちゃんとしたのじゃなくて、鉄の伸縮する指示棒二本を小さいタッパにセットし、いわゆるビリビリおもちゃについてるユニットを自作してタッパにセット。

単純にプラスとマイナスの電極触ればしびれるというものでした。

 

まぁそれ以来久しぶりのハンダ作業なわけです。

ポップギターズさんのアッセンブリ使用なのでピックアップ4ヶ所とアース2ヶ所ハンダするだけでいいんですけどねw

 

 

Kester44って音響用ハンダおまけでもらったのであとはやるだけなんだけど、ここで問題が…。

ピックアップを本体に取り付けるネジがなかったのだ(汗)

 

 

Duncanのピックアップは中古だから外しただけでネジはなく、ピックアップケースは買ったけどネジはついてなかった。

中華から取り外したピックアップはP90なのでネジはピックアップ2つで4本しかない。ジャズマスは2つで8本いるのだ。

ホムセンに行ったけどこのサイズのネジってないのだ。

仕方ないので注文。到着待ちです。

さて、本日はこれで終了です。

(;´∀`)チャオ!