流浪
こんばんは『る』流浪 (さすらい)ってどことなく憧れますね何の目的もなく流々と流れていく。目指す地もなく当てもなく、疲れた時はそのあたりのゴツゴツした岩場が連綿と続く道端の隅っこの陰にひっそりと腰を落とし、岩場の隙間にそっと遠慮がちに咲く一輪の花を愛で、ごろりと寝転び空を見上げ、なすがままに目が重くなり静かに眠りについていく。焦りや不安や恐怖やらはそこにはなく、何の為に私は歩いているのかと自身に問うこともなし。うつらうつらと緩やかに眠りに幾度も落ち、日差しと共に安らかな眠りが幾度も覚め、また、風の向くままに幾度も歩き始める。そして、幾度かの眠りが訪れ、幾度かの目覚めを繰り返し、ある日唐突に、自身がそこから起き上がれなくなったところが、行先であるべき場所。そこに実際に吹く風はないけれど、心の中にはたゆやかな風が いつも吹いているような穏やかさだけはある。素敵な一日をお過ごしください本日は、生き塾ブログ人の想い←こちらココロテラス大阪梅田ホームページつむらけんじ