紫源二の啓示版 -3ページ目

緑のタヌキの当選は、東京壊滅へのゴーサインか?


このままだとまたあの緑色をしたタヌキが当選するのだろうな。

そうなると、いよいよ東京も壊滅へのゴーサインが出たことになるのだろうな。

そして東京が壊滅したら、日本もまた振り出しにもどって1から始めるしかないのだろうな。

戦後の焼け野原と同じで。

東京の土地も物件も外資に買われているようだけど、焼け野原になったら、なんの価値もなくなってまた空き地から始めるしかない。

全部リセットされて、かえっていいのかも。

緑のタヌキも都庁ごと壊滅か?


音楽「あなたは夢見ることができる!」

音楽「神が決めてるの?」

たぶん誰も理解できない? 哲学的音楽(笑)

僕は時間の中の存在だから
永遠を体験できない
だから
束の間の幸福など
不幸でしかない
逆に言えば
不幸の中の悦び
それが永遠♾️の時間の中の私



ソーラーフラッシュ(最後の日)


太陽が爆発して地球を焼き尽くすとき

もう世俗に生きる必要はなくなる

 


ソーラーフラッシュ(覚醒)


覚醒とはなぜ私が存在しているか、実感できること

それは、太陽を直視できないくらい、明かるいこと

太陽の光がすべてを焼き尽くしたときに明らかにしてくれること

であって、私には知りようがない


太陽の光に目玉が焼き尽くされたたとき

初めてその最高の光を見ることができる



2024都知事選のポスターについて

都知事選のポスター掲示板が“世の末状態”のカオスな件。

(“表現の自由”を謳ったポスターは排除されたらしい。)

(立花孝志さんを昨日深夜偶然六本木でみかけた。忙しそうだった。)

(AI候補の人間よりも、AIそのものに都知事やらせた方がマシかも…)

(ついでに、都議会議員も全員AIに置き換えたら?)

(これ以上の税金の無駄遣い、やめましょう!)

(都議会議員なくして、減税しよう!)

(これで私も立候補します。笑)うそ

今回のおバカ騒ぎの茶番劇の後に、大淫婦バビロンは滅ぶかもね。



家にいる見えない人たち

(私の母は4年前に亡くなったが、どうやらこの家で暮らしているらしい。それから、もう一人、座敷童のような女の子の霊がいるらしい。それからもう一人いる。その女の子はときどきこの家に来ているらしい。)

(私が母に相談している。「こんなこと聞きたくないんだけど、昨日誰かがうちに来て確かに泊まっていったらしいんだけど…」と言うと、母は、座敷童の方を見て「確かにきたわ、と言ってるわよ」と言う。座敷童は私には見えない。でも母とはとても親しいらしい。)
 

日記(絵、第三次世界大戦)

第三次世界大戦の予感
夢ですごい面白い絵をたくさん見てしまった
などの理由で
世俗的なことをまったくしたくなくなってしまった
バイトにも行きたくなくなってしまった
どうするべか
結果的に鬱と同じ
(今やりたいことは夢で見た絵を見よう見まねで描くことだけ)
(方法論は直感だけを使うこと、そうすると夢で見た絵が見えてくる)
(難しいんだよ、直感を働かせることは)
(言葉で言うほど簡単ではないんだよ)
(世俗の感覚に浸かっていてはできないんだよ)
 

メモ、画家のアトリエに行った夢

メモ

画家のアトリエに行って私の絵を見てもらっている夢

その中で、その画家が見たこともないような絵を描いていた

たくさんたくさん

見てしまった

ヤバイ

こうやって描けばいいんだ!

わかってしまった

その画家の先生は

「そう、そうやって描けばいいんだ」と言った

超面白い

見よう見まねでやってみようと思う

どんな絵だか、は、言葉では書けない

○○で描いたような超面白い絵

色彩的

幾何学的

具体的

これ以上言えない