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小児用肺炎球菌、ヒブワクチン接種一時中止-同時接種後4人死亡で厚労省
医療介護CBニュース 3月5日(土)15時28分配信
小児用肺炎球菌ワクチンやヒブワクチンを含むワクチンの同時接種後の死亡が4例、相次いで報告され、厚生労働省は3月4日、両ワクチンの接種を一時的に見合わせるよう都道府県などに連絡した。厚労省は、ワクチン接種と死亡との因果関係を検証する専門家会議を週明けにも開く。
厚労省によると、接種後に死亡した4人は、▽両ワクチンを接種した兵庫県宝塚市の2歳男児▽小児用肺炎球菌ワクチンとDPTワクチンを接種した兵庫県西宮市の1歳女児▽両ワクチンとDPTワクチンを接種した川崎市の生後3か月の女児▽両ワクチンとDPTワクチンを接種した京都市の1歳未満の女児―で、宝塚市の男児と西宮市の女児が接種した小児用肺炎球菌ワクチンはロット番号が同じだった。接種と死亡との因果関係について、報告医はいずれも評価不能か不明としている。
厚労省は、両ワクチンと子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)の接種を進めるため、今年度補正予算で1085億円を計上し、接種費用を助成していた。
厚労省によると、接種後に死亡した4人は、▽両ワクチンを接種した兵庫県宝塚市の2歳男児▽小児用肺炎球菌ワクチンとDPTワクチンを接種した兵庫県西宮市の1歳女児▽両ワクチンとDPTワクチンを接種した川崎市の生後3か月の女児▽両ワクチンとDPTワクチンを接種した京都市の1歳未満の女児―で、宝塚市の男児と西宮市の女児が接種した小児用肺炎球菌ワクチンはロット番号が同じだった。接種と死亡との因果関係について、報告医はいずれも評価不能か不明としている。
厚労省は、両ワクチンと子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)の接種を進めるため、今年度補正予算で1085億円を計上し、接種費用を助成していた。
・・・だいしゃん、肺炎球菌とヒブワクチン、同時接種しました。
小児科の先生も「不活化ワクチン同士だから大丈夫だよ」って感じで言っていたし・・・
何より、仕事復帰していたので、そうそう何度も予防接種の為だけに時間を作るのも難しい状況だったし・・・
そして何より、7ヶ月の時に肺炎球菌かヒブ感染の疑いで入院してしまった事があるので、早くワクチンでだいしゃんの身を守ってあげたかったから・・・
(更にようたんも7歳の時に髄膜炎の疑いで入院してしまった事があるし)
そのワクチンで死亡・・・子どもの身を守ろうと接種したワクチンで死亡・・・
すぐに言葉が見つかりません。