マーコラ博士:YouTubeの公開禁止に反論、技術と製薬会社の専制政治に対して人々が「立ち上がって居る」と語る
2021年10月2日(土) 記入者:Ethan HuffTags: ban, banned, Big Pharma, Big Tech, Censorship, COVID, fascism, free speech, Mercola, Plandemic, tech giants, Tyranny, YouTube
自然療法の第一人者であるジョセフ・マーコラ博士は、自身のYouTubeチャンネルが「誤った情報」を広めたとして放送禁止処分を受けたことを受けて、Googleが運営する動画プラットフォームの中傷行為を否定する声明を発表しました。
マーコラ氏は、ビタミンDや亜鉛など、病気と闘ったり、病気から身を守ったりする自然療法の科学的根拠を人々に伝えたことで、医学界から攻撃を受けています。
これは、過剰な手術や医薬品中毒に陥ることなく、人々が健康で生き生きとした生活を送れるようにする為に、長年に渡って攻撃を受け続けてきたマーコラ博士にとって、何ら目新しいことではありません。
しかし、この1年半の間に、武漢コロナウイルス(Covid-19)によって、それは熱を帯びてきました。
当初、マーコラ博士は驚いて、自分のウェブサイトに掲載していた情報の多くを削除しました。
しかし、最近では、自分や公衆衛生全般を攻撃する暴君に対して、より積極的に発言するようになっています。
また、マーコラ博士によると、医療機関の腐敗に対して、多くの人が彼に賛同しているとのことです。
数には力があり、私達が直面している悪に対して互いに連帯することで、変化をもたらすことができるということです。
「世界中の人々がメディアの腐敗に気付き」「私達の自由と市民権を侵害する」
「暴君的な政府や製薬業界に対して立ち上がっています」
「疑問を投げかけたり、売り込みに異議を唱えたりすると」
「直ぐにソーシャルメディアで検閲されてしまうのです」
と、マーコラ博士は言います。
あなたは、健康の自由を守る為に身を挺して行動しますか?
マーコラ博士がYouTubeを追放された理由のひとつは、共和党、民主党を問わず、複数の大統領の下で、連邦政府がコウモリのコロナウイルスに関する研究に違法な利権を投じていたことを指摘したことにあります。
トニー・ファウチは、40年近く国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)に勤務していた首謀者である。
中国だけでなく、メリーランド州のフォート・デトリックやノースカロライナ大学チャペルヒル校をも巻き込んだこの陰謀を暴露したマーコラ博士に、医学界は大激怒している。
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中国だけでなく、メリーランド州のフォートデトリックやノースカロライナ州のチャペルヒル大学も関与しているのです。
ファウチはアメリカの税金を不正に武漢ウイルス研究所(WIV)に流し、コウモリのコロナウイルスを解剖して人為的に人間に感染するようにしていたことが判明しました。
マーコラ博士は、
「言論の自由を守り」
「世界的な暴政に反対する」
「米国人の声を上げる権利を守る」
「独立メディアプラットフォームが」
「検閲過激派を打ち負かすだろう」
と、述べています。
「ワクチンを接種した人もしていない人も」「反論する米国人は」
「社会経済的な階級、政党、信仰を基盤とする」
「コミュニティの全てを満たしています」
「彼らは
『悪の勝利に必要な唯一のものは
善人が何もしない事である』
という警告の意味を理解しており」
「傍観して何もしないと云う事とはありません」
多くの人がそうであるように、マーコラ博士も恐怖の中で生きなければならないと言われることに疲れています。
また、真実を伝え様としただけで、不当に標的にされる事にも疲れています。
そして、より多くの人々が団結して立ち上がり、市民的自由と健康上の自由を守るために立ち上がることを願っています。
ナショナルファイルに寄せられた応援コメントには、
『軍隊を結集してください!』
と、書かれていました。
また、このような暴虐行為を行っているモンスターに対して、
「皆、地下深くの豪華な防空壕に逃げ込んでしまえ」
と、書いている人もいます。
「喜んで私の全財産を寄付して」「これらの防空壕の周りに少なくとも」
「数百フィートの高さの壁を作る為の資金を提供します」
「...そして、その壁に囲まれた空間を生の下水で満たして」
「これらの人々を彼らの様なものと再会させる為に努力します」