イタリア&アメリカ:市民権を得る為の緊急事態の中で、ワクチン接種者がワクチン未接種者側の団結開始
2021年10月01日(金) by:ニュース編集部Tags: awakening, badhealth, badmedicine, civil war, covid-19, freedom, health freedom, Italy, Jay Cutler, Medical Tyranny, pandemic, protest, revolt, Sage Steele, Unvaxxed, uprising, vaccinated, vaccine wars
ESPNの司会者、ワシントンの警察官、そして何百人ものイタリア市民が、世界中の政府がワクチンを受けていない人々を社会から隔離し始める中、その権利を守るために立ち上がっている。
先月、数百人のイタリア人が、ワクチン未接種者と連帯して、コヴィドワクチンのパスポートを燃やしたとき、ワクチン接種者がワクチン保持者を守るために抗議した最初の例があった。
ワクチンを接種したイタリア人が自分のカードに火をつけると、デモ参加者は「ノー・グリーン・パス!」と唱えました。
Vaccinated people in Italy are burning their vaccine passports in solidarity with unvaccinated people.
— Calvin (@calvinrobinson) August 8, 2021
This is how freedom is won, in unity! 🙌pic.twitter.com/7qKzM3EJmRイタリアではワクチンを接種した人が、ワクチンを接種していない人と連帯してワクチンのパスポートを燃やしています。このようにして、自由は団結して勝ち取られるのです。
今週初め、ESPNのキャスターであるセイジ・スティールがポッドキャスト「Uncut with Jay Cutler」に出演し、全従業員にコビット・ワクチンの接種を義務付けたスポーツネットワークに嫌悪感を示しました。
スティールは、引退したNFLのクォーターバックであり、12年間リーグで活躍したカトラーに、「私はワクチン接種を義務付けられている会社で働いていて、9月30日までに接種しないと辞めさせられるんです」と語りました。
ESPNのスタッフは、同局の親会社であるウォルト・ディズニー・カンパニーから、9月30日までにジャブを入手しなければ解雇されることを義務付けられていました。
スティールさんは、「やりたくなかった」と不本意ながらも、会社が定めた期限の数日前にコビットのワクチンを接種し、その後「負けた」と感じたと言います。
「皆の判断を尊重しています」
「でも、強制するのは気持ち悪いし色んな意味で怖いです」
スティールはこう語ります。
「特にディズニーのようなグローバル企業では」「このような事態になっても不思議ではありません」
ESPNの番組パーソナリティである彼女は、米国のトップスポーツスター達が個人的に彼女に支援の手を差し伸べてくれたと主張しましたが『炎上』を恐れて誰も公にはしないと訴えました。
一方、スティールは火曜日、オーランド・マジックの先発フォワード、ジョナサン・アイザックが、リーグがコビット・ワクチンを摂取する選手に圧力をかけることに反対する発言をしたことをリツイートしました。
Misrepresentation only allows for others to attack straw men, and not reason with the true ideas and heart of their fellow man. It helps no one! True journalism is dying! I believe it is your God given right to decide if taking the vaccine is right for you! Period! More to follow
— Jonathan Isaac (@JJudahIsaac) September 26, 2021誤った表現をすると、他の人が藁人形を攻撃する事になり、仲間の真の考えや心を理解する事ができません。それは誰の役にも立ちません。真のジャーナリズムは失われつつあります。ワクチンを摂取することが自分にとって正しいか否かを決めるのは、あなたに与えられた神の権利だと私は信じています。
火曜日には、ワシントン州の警察官がTikTokに、
「例え私が完全にワクチンを接種していても」
「私はブルー・ファミリーズの選択する権利に立ち向かう!」
と宣言する動画を投稿しました。
米国陸軍で23年、警官として10年を過ごしたキング郡保安官事務所のベイリー副官は、バッジを返却します。
@echopnw Even though I am fully Vaccinated, I will stand with my Blue Families right to choose!! ##copsoftiktok ##cops ##kcso ##righttochoose ##forever10/7
♬ original sound - Dani Marie
「終わったよ」とフォロワーに伝えました。
「私達が経験してきた事、詰り、資金不足や不利益」
「警官のやる気をなくさせる様な事を全て経験した後でも」
「私は毎日、やる気を持って仕事に臨んでいたと思います」
ベイリーは続けて、
「組織の外にいる人達が」
「私達の事をそれ程気に掛けて居なくてても」
「私は気にしませんでした」
「しかし、組織が内部から毒され始めた時」
「人々が内部でお互いを気遣う事を止めた時...」
「キングズ郡保安官事務所にあるような」
「副官を気遣わない毒されたリーダーシップに」
「私は耐えられなくなったのです」
世界中の人々が、分断的なグローバリストのメディアに耳を貸すのをやめ、個人の自由を守るために団結することが、これまで以上に重要になっています。