リー・メリット博士:ウイルスと戦って居る積りなら、被害者に成ってしまう - Brighteon.TV
2021年9月27日(月) by:ノーラン・バートン

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Lee Merritt 博士 は、Brighteon.TVの番組「Let's Talk America」の中で、Alan Keyes氏に、世界で今起こっている事について、国民が状況認識を持つ必要があると語りました。



「私達は状況を認識する必要が有ります」

これは戦争であり、単なるウイルスではありません」

 

と、Lee Merritt 博士 は言います。

 

「ウイルスと戦っていると思っていたら、被害者になってしまいます」

 

 

 

戦争はずっと前から勃発している

 

著名な外科医であるメリットは、米国医師・外科医協会(アメリカ医師外科医協会: AAPS)の先人達は、ずっと前からこの事態を予測していたと言います。

 

 

1943年、アメリカ医師会(AMA)政府と手を組んだ為多くの医師や外科医がAMAと袂を分かち、AAPSを設立した。

 



AAPSは、

 

「政府を医療に介入させない為には、断るべきだ」

「医療は、あなたと患者の間で行われるべきであり」

「政府の官僚と患者の間で行われるべきではないのです」

「そして、それは正に今起こっているパラダイムなのです」

 

と、Lee Merritt 博士 は言います。

 

 

「最早、医師が患者に誓いを立て」

「患者に最善の治療を施す事はありません」

CDC(米国疾病予防管理センター)NIH(国立衛生研究所)

CDCのガイドラインに誓いを立て、お金で動くようになったのです」

「それが起こったのです」

AAPSとAMAの違いは、武漢コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックが発生した時程、明らかに成った事はありません。




AMAは連邦機関にサービスを提供

 

昨年4月、AMA会長パトリス・ハリス博士は、CNNのウルフ・ブリッツァー氏に対し、COVID-19の患者にヒドロキシクロロキンアジスロマイシン処方しないと語った。

 

 

(関連記事 Stew Peters氏とBryan Ardis博士が、AMAのコヴィド宣伝文句の警察による医師への指示を非難 - Brighteon.TV.)

 


それは「FDA(米国食品医薬品局)がこの新しいウイルスに対する薬を承認していないため、不適切な処方となる」

 

と、AMA会長パトリス・ハリス博士は当時語っていた。

 

「死亡者を含む負の副作用が出るかも知れません」

「また、ループス等を患っている患者さんの為にも」

「供給を確保しておく必要があります」

「COVIDについては、実証されていません」

「現時点では、データがないのです」

 

と述べています。

 

 


AAPSは患者さんのために

 

AAPSは、CNNによるAMA会長パトリス・ハリス博士へのインタビューの直後に、以下の声明を発表しました。



クロロキン(CQ)及び、ヒドロキシクロロキン(HCQ)は、

 約70年前からFDAに承認されており、

 世界中でマラリアなどに広く安全に使用されてきました」

 

新しい適応症の承認を得るには非常にコストが掛り

 通常は何年も掛ります

 薬は「適応外」では販売できませんが、処方される事はあり、

 恐らく5回に1回は適応外の処方が行われています」

ヒポクラテスの誓いでは、

 医師は自分の能力と判断に従って処方する

 義務が有るとされています」


「今の処、死に掛けて居た患者でも成功したというデータが出ています」

  

HCQを亜鉛や一般的な抗生物質であるアジスロマイシン

 組み合わせて早期に投与した場合最も良い結果が得られるようです」

   

「多くの国から寄せられたデータによると、

 この治療法で98%もの患者が改善しており、

 リスクも殆ど無い事が判って居ます(定期的に更新されています)」

「この新しい病気には」

「FDA(米国食品医薬品局)が承認した予防法や治療法はありません」

 

「倫理的かつ人道的な行動は」

「医師が科学的根拠と現在の好ましい経験がある治療法を」

「処方することです」

「代替案は、患者が生き延びる為の最良のチャンスを奪う事です」

 


FDAの官僚主義はテストを遅らせ、保護具の提供を妨げている

「AMAのような専門家集団、知事、医師会、薬剤師会は」

「新たに発見された用途にFDAが承認した薬を処方するという」

長年受け入れられてきた慣習を禁じるべきではありません」

 

「このような前例のない医療行為への干渉は」

「何千人もの不必要な死をもたらし」

致命的なパンデミックの抑制を遅らせる可能性があります」

この声明は、AAPSのモットーである『全ては患者の為に』と一致しています。

 

AAPSは基本的に、特定の薬剤について連邦政府の認可を得ずに治療するよりも死を選ぶとAMAを非難している。

 




PCRテストはCOVID-19が真の敵ではない事を証明している

 

Lee Merritt 博士 は、ポリメラーゼ連鎖反応(PCR)検査を、ウイルスが真の敵ではないことの証明として挙げている。

 

 

(関連記事 FDAの文書によると、「covid」PCR検査は、検査校正用の分離されたcovidサンプルなしに開発されたものであり、事実上、別のものを検査していることを認めている)

 


「パンフレットを読めば、テストのやり方が正確に書いてあります」

 

と、Lee Merritt 博士 は言う。

 

 

「パンフレットを読めば、テストのやり方がきちんと書いてあります」

30回を超えると偽陽性が出始めます」

35回を超えると、基本的に意味がありません

「壊れた時計の様に、1日に2回しか時間が合わないのと同じです」

しかし、世界中のラボでは、

平均して45回検査を行っています。

 

 

Lee Merritt 博士 は、それらの検査室は、検査のやり方を知っている検査室のマネージャーが運営し、スタッフを教育していると指摘します。

「何故この様な結果になったのかと云うと」

「どのラボもサイクル数を減らして

偽陰性を出すようなミスを犯していないからです」

「全てが同じ方向を向いているのです」

 

と、Lee Merritt 博士 は言います。

 

「人類を脅して次のステップに進ませ」

「恐ろしい病気が存在している事を確信させ」

「封鎖されているにも関らず猛威を振るっていると云う事以外に」

「検査を過剰に繰り返す事には何のメリットも有りません」


敵は子供を狙っている

 

Lee Merritt 博士 は、

 

「敵は、子供達を狙って居るのだから」

「今程、敵に立ち向かうのに適した時期はない」

 

と、警告する。

「私には息子達が居て」

「この世界よりも良い世界を与えたいと思っています」

「私達の事よりも、子供達の事が大事なのです」

「彼らは私達の子供を狙っているのです」

「それを示す方法は沢山有り」

 

と、Lee Merritt 博士は言う。



このところ、ある心理作戦が行われていますが、その影響を最も受けるのは子供達に違いありません。

 

その作戦は、マスク・マンデートと呼ばれています。

 

Lee Merritt 博士 は、「彼らは科学に興味がないのです」と言います。

彼女はキーズに、マスクは伝統的に奴隷やカルト信者に付けられるものだと教えてくれた。

 

「私は静かにします

「私は服従します

「私はあなたが望むものに自分を変えます

「と云う、カルトシンボルです」

「それがマスクのカルト的象徴です」

 

と、Lee Merritt 博士 は説明する。

 



マスクは、特に子供達にダメージを与えます。

 

社会的な距離を置くだけでなく、長期間マスクをつけていると、

若い世代のトラウマや発達の遅れに繋がる可能性があります。

「マスクは、私達の基本的な人間性を損ない

「人間特有の方法で仲間から引き離すことになります」

「それを奪ってしまうと」

「私達は正しく成長できず、幸せな人間にはなれません」

 

と、Lee Merritt 博士 は語ります。

 


9月21日放送の「Let's Talk America」はこちらからご覧いただけます。