米オレゴン州上院議員:コロナの死亡データで嘘を吐いたとして、CDCとFDAを提訴
2021年9月24日(金) by:Ethan Huff

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オレゴン州選出の2人の上院議員は、米国疾病予防管理センター(CDC)米国食品医薬品局(FDA)が発表した武漢コロナウイルス(Covid-19)の嘘にうんざりしています。

 


キム・サッチャー氏デニス・リンシカム氏は共同で、この2つの連邦機関が中国製ウイルスによる死者数について嘘を吐いている事を証明する為に、連邦大陪審の調査を求める正式な請願書を提出しました。

 



この公式書簡には、8つの証拠書類20の参考資料が含まれており、CDCとFDAがプランデミックの間中、故意の不正行為を行っていた責任を問う為に、完全な正式調査が必要であることを示しています。

 



例えば、2020年3月、CDCは死亡証明書の記録方法を突然変更し、あらゆる原因による死亡を「コビド死亡」とするようにしました。

 

この件については、『Science, Public Health Policy, and The Law』誌に掲載された研究で詳しく説明されています。

公衆衛生機関を装った民間企業であるCDCは、連邦法を回避してコビドの死亡数を誇張して記録していた。

 

これにより「Defender」誌が「データの劣化と破壊的な公衆衛生政策が雪崩のように押し寄せた」と表現する道が開かれた。

 


サッチャー氏リンシカム氏は、科学、法律、公共政策の専門家の協力を得て、この9カ月間、手紙と嘆願書を作成してきました。

 

 

彼らの目標は「パンデミック」と戦うと云う名目で大衆に放たれた暴虐行為を全て正すことです。

「私達が学んだ事は、選挙で選ばれた州の政策立案者である私達の立場から、独立した州及び/又は特別な連邦大陪審の調査に値するものです」

 

と彼らの手紙には書かれています。

「18 U.S. Code § 3332 - Powers and Duties(権限と義務)及び正式な大陪審請願書で引用された判例法に従い、請願書および予備的な裏付け文書が、我々が請願している大陪審のメンバーに提示され、直ちに審議される事を謹んで要請します」



医療の横暴からの解放を望むことは、党派的な問題ではありません

 

特にオレゴン州では、最近、屋内外で顔を覆う事が義務付けられ、マスクの専制政治に逆戻りしたような状況になっています。

 

また、オレゴン州は、可能な限り長期間に渡って人々を独房に閉じ込めることを率先して行ってきました。

その結果、健全な政策を行う政府に対する国民の信頼は「過去最低」にまで落ち込んでいると彼らは主張しています。

「自分達の統治に参加し、選挙で選ばれた役人の意見を聞く事ができるという国民の信頼は、自由で健全な社会の繁栄に最も必要な要素であろう」と。

 

この手紙では、次のように述べられています。

「選挙で選ばれた議員として、米国憲法、オレゴン州憲法、インフォームド・コンセントの原則を守り、米国法典第18条第4項(重罪犯)を遵守する法的義務を果たすことは、私たちの宣誓した義務でもあります」

 

「私達は、提示された問題と証拠資料について、連邦特別大陪審調査、或いは、少なくとも裁判官によって召集された独立した州地区主導の大陪審調査を求める事で、その義務を果たしています」


これまでに、オレゴン州全体で約62,200人の署名が集まっています。

 

この手紙とその意図をより多くのオレゴン州民が知ることで、この数は飛躍的に増えることが予想されます。

2月には、「Stand for Health Freedom」という団体が、武漢インフルエンザの発生に対するCDCとFDAの対応について、米国弁護士に大陪審の調査を要請する署名活動を行いました。

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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