ファウチ博士「ぃや、ワクチン接種を受けていない」
By Michael Baxter -2021年9月14日

 

ディープステートの主要な Covid-19 ワクチン販売者であるアンソニー・ファウチ博士は、米国立衛生研究所(NIH)の同僚に対し、自分は Covid 注射を受けていないし、今後も受ける積りは無いと自慢していたと、米国立衛生研究所(NIH)の元職員が語っている。

今のところ匿名を希望する情報源が Real Raw News に語ったところによれば、彼は不当に解雇されたのであり、それは彼が研究所の Covid-19 ポリシーに関する秘密保持契約書にサインしなかったからである。

 

この書類にサインしなかった理由は、彼が米国立衛生研究所(NIH)のAIDS部門で働いていた為で、Covid-19のプランデミック対応会議やワクチン開発から殆ど除外されていたからである。

読み易くする為に、RRNでは情報源をBrian Stowersと呼ぶことにする。

 

RRNはStowersの学歴と職歴を調査したが、彼がファウチに恨みを持っていたり、不正を働くと考える理由はなく、彼の資格は揺るぎないものと思われる。NIHでの彼の主な仕事は、レベル2のラボテクニシャンとして、血液を遠心分離機にかけ、その結果を上司に伝えることでした。派手さはない。

彼はCovid-19のデータに触れることはなかったが、アンソニー・ファウチ博士の傲慢さと威圧的な存在感には触れていた。

「少なくとも週に一度は、ファウチは各部門を回っていた。 彼は皆の仕事に首を突っ込むのが好きで、 意味もなく人をけなしたり、嘲笑したりしていた。

 

いずれにしても、FDAがファイザー社のワクチンに緊急使用許可を与えてから約2カ月後の2021年2月15日、ファウチは私たちの部署にやってきて、友人や家族にできるだけ早い時期にワクチンを接種するように勧めるべきだと言った。

 

しかし、彼は私達研究員(その時、研究室には9人程居た)に、彼が言うように『何が起こるか分かるまでワクチン接種を遅らせるように』と言うのです」とStowersは語った。

フォーチ氏の発言の後、長く不快な沈黙が続いたという。

彼によると、一人の研究員がファウチ氏に、なぜ友人や家族にはワクチンが安全で、NIHの職員には安全でないのかと尋ねたそうです。

「ファウチの顔は真っ赤になった。ファウチは顔を真っ赤にして、明らかにその質問に怒っていました。

 

彼の判断に疑問を持つ資格はないと、私たちを叱り始めたのです。

 

彼の指示に従わなければ、友人や家族の健康を危険にさらすことになる。と言った。彼は5分ほど暴言を吐き続け、水兵のように罵っていました」Stowersは言う。

そしてパワーズ氏はファウチ氏に敬意を表して、予防接種を受けたかどうかを尋ねた。

「それはどういう質問なんだ?あなたには関係のないことですが、私は予防接種を受けていません。

 

ワクチンを打って病気になったらどうするんだ?

そのリスクを負うには、私はここではとても重要な存在です。

あなた方も同じです。だからこそ、待てと言っているのです。

 

しかし、皆さんは代わりがいますが、私は代わりがいません。

政権は私にこの対応の舵取りをさせる必要があるのです」

とファウチは語ったという。

その4ヵ月後、突然、Stowersのもとに研究所の守秘義務違反を理由とする解雇通知が届いた。その通知書には、フォーチの直筆のサインがあった。

「争っても無駄だと思ったので、6ヶ月分の退職金をもらって、次の仕事が見つかるまでの間、それで我慢しようと思っていました」

最後にStowers氏によれば、フォーチ氏はNIHの施設内でマスクを着用したことはなく、フォーチ氏の言葉を借りれば「部外者、侵入者、メディア」が近くにいるときだけ着用していたという。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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