ご訪問ありがとうございます

一人息子・凸凹君の、発達障害や不登校や

お勉強のことを書いているブログです。

 

凸凹君についてはコチラ


こんにちは、凸凹君のママです。

今週から四谷大塚・進学くらぶの新小4のカリキュラムがスタートしました♪

 

 

 

 

 

 

 

とりあえず4教科の予習ナビ&予習シリーズ第1回に取り組みました。

体験のときに考えていた取り組み方↓とは違った部分もありましたが、まずは算数をやってみた感想です。

 

 

 

 算数

 

  • 予習シリーズ
  • 予習ナビ①(一部)
  • 演習問題集
  • 予習ナビ②(一部)

 

↑の順に取り組みました。

 

予習シリーズは例題を見て考え方が分かる&類題が解ければその例題はOKとして、予習ナビのチャプターはスキップしました。

演習問題集の実戦演習も同様に。

 

結果、問題解説はほぼほぼスキップになりましたが(笑)、挑戦問題やまとめのチャプターは目を通しました。

これで動画の視聴時間はずいぶん減ったけど、それでも問題を解く時間は必要です。

やっぱり算数が4教科の中で一番時間がかかりましたね~。

 

いや、かけるべきということでしょうか。

 

 

やはり、算数か。

 

 

 

予習シリーズと演習問題集の問題を全部やると、結構時間がかかりますアセアセ

取捨選択といきたいところですが、凸凹君の場合、一番時間を食ってるのが計算問題なので削り辛い泣き笑い

計算自体に時間がかかるというより、集中できずにボーッとする時間が多くなってしまうのがもったいない感じなんですよね~えーん泣き笑い

どうしたものか。

 

  • 計算

少し前から始めていましたが、同上で全然進まぬ泣

1日1ページ(8問)に取り組めないハッ泣き笑い

自己申告で「2問!ガーン」とか刻んでくる(笑)

漢字とことばよりもペースが遅いかもアセアセ

どこかで追いつきたいです。


 

 

 

 

↓算数のノートには予め問題を貼っておき、計算スペースを広くとっています。

 

 

まだ模索中ですが、実際に凸凹君が書いたものを見ると、この方法は式や答えと計算メモ(筆算)を分けて書くクセをつけるのに良さそうです。

 

また、不正解だった時に「どこで何を間違えたのか」を追いやすくなります。

単なる計算ミスなのか考え方が違っていたのかがわかり、凸凹君的にも解き直しに取り組みやすいそうです。

 

たいていが計算ミスか単位換算の勘違いとかなので、「考え方は合っていたけれど、計算ミスで×」という方がちょっと気が楽らしいです(笑)

理由不明の×だと全否定くらったと感じるようで。

めんどくさいタイプ泣き笑い

 

まぁ、×は×でテストでは点数もらえないことには違いないんですけどね魂

あ、途中式で点数もらえるケースもあるかな?

 

 

 

ちなみに、凸凹君はこんなミス↓をします。

 

右ページは計算スペースです

 

(1)の式に突然出てきたナゾの数字「17」。

 

ぶー「え?2週間でしょ?」

ガーン「・・・あー!!ハッ

 

2週間=17日ハッどんな暦だ!泣き笑い

せめて偶数にしてほしい泣

 

(2)は(1)の計算結果を使うので、当然解き直しですが・・・。

 

うーん「ん~、コレ、なんかもっと簡単に出せそうな気がするんだけどなぁ・・・」

キラキラ「あ、24題と12日だから、2×14=28でよくない?」

 

指差し「おっ、いいところに気付いたね!」

ひらめき「確かにその方が計算が簡単だよね」

 

 

無事、2週間が14日の世界へ戻ってきました(笑)

 

 

 

 

算数はこんな感じで進めています。

他の教科は、また別途。

 

 

 

国語

 

理科・社会

 

 

算数その後

 

 

 

 

当ブログからお申込みいただいています!

ありがとうございます!ひらめきキラキラ