こんにちは、凸凹君のママです。
実は↓の本を読んでいたときに「やっぱ算数大事か~」と強く思っていたからか、すごいタイミングで朗報が舞い込んできまして
なんと・・・RISU Japanさんから
あの「RISU算数」のモニターのお誘いをいただきました~
これは、渡りに船!
あざます!
何はともあれクーポンコード!って方はコチラ
お子様に合わせて変わる、全く新しい算数教材
RISU算数
RISU算数といえば、子育てや教育・お受験ジャンルではおなじみの教材ですよね。
皆様もどこかで紹介記事を目にされたことがあるのではないでしょうか。
もちろん私も以前から知っていました。
3年前のちょうど今頃、凸凹君の就学に合わせて検討した教材の1つです。
私が考えるRISU算数の特徴は
- 算数に特化している教材
- 無学年制
- タブレット学習
- でも、お高いんでしょう?(笑)
でしょうか。
算数に特化している教材
名前からして「RISU算数」ですからね。
そして「数学・算数検定」が公式監修だそうです。
なんと、算数検定で1学年以上↑の級に合格すると、受検料が助成される、なんて特典もあるそうです。
随分お得じゃないですか!イイナー
で。
良く言えば算数特化。
裏を返せば算数のみ。
算数を強化したい!先取りしたい!という場合、+αとしてぴったりな教材でしょう。
基本的には他の全教科の教材や塾+RISU算数という感じかな?と思います。
3年前に検討したときに対象から外してしまったのは、当時は1つで学校のお勉強全般(全教科)をカバーできる教材を探していたからでした。
これは次の「無学年制」に書きますが、当時の我が家はそもそも対象としている層と違ったのだろうと思います。
そうそう、3年前は確かホントに算数のみの教材だったんですよ。
今は「ハロー!ベルリッツ」という英語学習動画が配信されるようになっているようですね。
おまけなのかベルリッツへの誘導なのか(笑)
無学年制
無学年制は、自分の学年に関係なく学習を進めることができます。
ちょっと苦手な単元がある場合は、さかのぼって学びなおすこともできます。
ステージは大きくいくつかに分かれていて
RISUきっず
- きっず:12ステージ
RISU算数
- 低学年:46ステージ
- 高学年:48ステージ
- 受験基礎:13ステージ
- 数学基礎:24ステージ
という感じですかね。
ステージは単に番号順に進むのではなく、子どもが自分でマップから選択して学習を進めていく方式です。
ステージをクリアすると次のステージが解放されていきますが、学習内容の関連で「AとBを両方クリアしないとCが解放されない」なんてステージもあります。
得意な分野をガンガン進めたり、苦手な単元も先のステージを解放するために頑張ってクリアしよう!とする・・・かもしれません(笑)
私がイメージするRISU算数の利用者層は、大きく2つにわかれるかなと思っていまして。
・算数得意、ガンガン先取りしたい派
主に中学受験を念頭に置いた場合等に、早い段階で「高学年レベル」または「中学受験基礎クラス」までを短期間で終わらせて先取りで身につけることができれば、コスパとしては悪くないのではないでしょうか。
・算数苦手、マイペースでじっくり派
苦手のカバーが目的の場合は、学校と同程度~少し速い程度のペースで進めれば毎月の利用料も安く済みます。
また、一度クリアしたステージの復習は利用料がかからないので、安心して(笑)繰り返し学びなおし身に付けることができると思います。
どちらにとっても、自分にあったペースで学習できるのは無学年制の強みですね。
3年前はどちらでもなかった我が家ですが、今現在はガンガン派です!
不登校だから、時間はいっぱいあるしね
タブレット学習
特性上、書字が極端に苦手な凸凹君は、紙教材よりもタブレット教材の方が相性が何万倍もいいです。
今回モニターのお話を頂いた際に凸凹君にも相談をしたのですが、最初に確認されたのが
「おもしろそうだけど・・・それ、紙?それともチャレンジタッチ(=タブレット学習)みたいなやつ?」
でした(笑)
紙教材だったら「無理!」だったようです
わかってるよ、紙ならママも勧めてないよ
タブレット学習というと「字を書かない」点をデメリットと捉えられることもありますね。
これは意見の分かれるところかと思いますが、私としては、
内容を理解するための学習と書字の対応は分けて考えた方がいい
と思っています。
なぜなら、凸凹君を見ていて、
字を書くことが苦手なせいで、理解できる範囲のお勉強(教材)を進められないのはもったいない!
と感じているからです。
単なる面倒くさがりさんだったら書かせても良いかもしれませんが(笑)、「四角い枠の中に文字をおさめる」ことすら難しく、無駄に神経をすり減らすレベルの子どもには、学習と書字訓練の二つを同時にやらせるのは酷ですよね。
そうでなくても、発達障害持ちは複数の事を同時に処理することが苦手なんですから。
あと、こっちの身が持ちませんって
その点でタブレット学習は、書字が苦手な子ども(とその保護者)の強い味方になると思います!
また、勉強を見る側にとっても、タブレット学習は
- 自動で学習を進めてくれる
- 自動で解説やヒントを出してくれる
- 自動で採点してくれる
- 汚い字を目にしなくて済む(笑)
- 子どものモチベアップも自動
という、大変ストレスフリーな環境です!
きちんと取り組んでいるかの確認は必要ですが、保護者が進捗を確認できるマイページ等も用意されているので手軽にできますし、安心ですね。
でも、お高いんでしょう?
料金の計算方法の分かり辛さと、その金額。
これがRISU算数の最大のネックですね(笑)
RISU算数は、月額制や買い切り制に比べると「一体いくら払えばいいのか」が分かり辛い料金プランです。
でも、ちょっと考えてみると、結構良くできたプランだなと思いますね。
・・・サービス提供側としては、ですが(笑)
サービス利用側としては、いかにトータルコストを下げられるか、またはコストパフォーマンスを高くできるかを、考えてみるのも面白いかもしれません。
ぱっと見は短期集中型がよさそうな気がしますが、どうでしょう。
まぁ、親が考えまくったところで、子どもがその通りに進めてくれるとは限らないわけですが(笑)
そこで、ですよ。
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1週間おためしキャンペーン!
RISU算数のタブレット教材を、1週間お試しできるキャンペーンです
通常の申込では契約時に基本料12か月分33,000円(税込)の費用が年額一括で発生しますが、下記のクーポンコードを利用して申し込むと、1週間のお試しができます。
お試し後も続ける場合、お試し費用はかかりません。
(お試しのみで返品する場合は1,980円(税込)がかかります)
キャンペーンご利用をお勧めする理由。
①タブレット学習教材との相性を確認できます。
教材との相性は大事ですよね。
親がいくらやらせようと思っても、本人が乗り気じゃないとお勉強が進みません
②お試し用のサンプル問題等ではなく、すべて本契約と同じものを試せます。
継続する場合、お試し期間に取り組んだ学習の続きからできます。
③お試し後も続ける場合、キャンペーン期間中にどれだけステージを進めても利用料金の計算は最大1ステージ分のカウントになります!
これが、このキャンペーンの最大のポイント!
ガンガンいこうぜ!派は、キャンペーン期間中にたくさん進められると利用料金の計算でお得になるかも!?
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※サービスの詳細は遷移先ページにてご自身でご確認ください。
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ということで、RISU算数のご紹介でした。
次回から、実際に体験してみた凸凹君&ママの感想をレポートしたいと思います。
テレレレッテッテッテー
凸凹君は伝説の 石板 を手に入れた!
※注:借りものです
(つづき)