ご訪問ありがとうございます

一人息子・凸凹君の、発達障害や不登校や

お勉強のことを書いているブログです。

 

凸凹君についてはコチラ


こんにちは、凸凹君のママです。

キャンペーンで進学くらぶを体験中です♪

 

進学くらぶの体験 前の記事

※この記事は、2023年11月~2024年1月実施の、四谷大塚「通信教育 冬の体験キャンペーン」について書いています。

凸凹君は新4年生で進学くらぶの体験になります。

 

体験キャンペーンのページ

 

 

 

スーパーSALEで買っちゃうぜ!指差し

 

イベントバナー

 

 

 予習ナビ

 

今回のIT授業体験のメインと思われる予習ナビ。

我が家はパソコンでの視聴です。

体験の教材は予習シリーズの第1回目です。

 

 

 算数

 

ABとCSで授業動画がレベル別に分かれていました。

わたし的にはCSの解説の方が好みだったので、CSの方をおためししてもらいました指差し

私の好みはどうでもいいか(笑)

 

事前に考えていた進め方は、

・テキストの例題を読んで、類題に取り組む。

・わからないところは解説を見る。

・基本問題&練習問題に取り組む。

・わからないところは解説を見る。

でした。

が、↑で実際にやってみると(まだ簡単なところなので)類題はほとんど解けるし間違えても単なる計算ミスだったりして、結局解説は見ないことになっちゃいましたアセアセ

でも例題の解説の中でも時々大事なポイントを話してたりしそうですし、やっぱり見た方がよさそうです。

あたりまえ~

 

それと、動画の解説がテキストの順番通りではなかったり、解説の無い問題もあります。

凸凹君はテキストの順番にやりたがる性質があるので、ウチではこの辺も工夫が必要そうです。

 

動画の方の視聴順を変えて

 

・例題の解説を見る→類題に取り組む。

・基本問題に取り組む。

・練習問題に取り組む。

・練習問題の解説を見る。

・演習問題集に取り組む。

・演習問題集の解説を見る。

 

とかかなぁ・・・。

でも全部見るのは、1.5倍速にしたとしても結構時間がかかりますよねアセアセ

上手い使い方を模索していきたいです。

 

 

 国語

 

ABとCSで授業動画がレベル別に分かれていました。

最初にテーマやポイントの説明、問題の読み方の説明がありました。

それから動画を止めて問題に取り組むよう指示が出て、再開後各問の解説・・・という流れ。

 

しかし、国語はまったく工夫が思いつかないわアセアセ

 

・順番通り見て、指示通り取り組む

 

しかない?

基本問題と発展問題のどちらかをまるっと捨てるとかもアリ??

 

 

 理科

 

ABCSで同じ授業動画でした。

ハリネズミのモカちゃんが可愛い気づき

動画を見る→まとめをノートにとる、という流れ。

動画を見た後に予習シリーズの要点チェックをやってね~!という程度で、テキストはあまり使っていませんでしたね。

単元によって違うのかな?

 

1.5倍速でもフツーに聞ける感じの話し方だったので動画はサクサク進むのですが、書字機能がへっぽこの凸凹君の場合「ノートにとる」が極度にキツいアセアセ

動画を止めて書けるのでライブ授業よりはかなりマシではありますが、下手すると講義自体よりも時間がかかってしまい、さらに無駄にライフを削られますえーん

 

第1回には4か所「まとめ」がありました。

授業ノートをとる練習になればいいなと思って、一生懸命書き写す凸凹君を見守っていましたが、2か所目途中でキレ気味ムキーッになってしまい「これはムリだな~泣き笑い」と判断アセアセ

画面を印刷してノートに貼る方式にしました(笑)

 

実際に受講するなら・・・

 

・テキストに軽く目を通す。

・予習ナビを見る。

・まとめをノートにとる/印刷して貼る。

・要点チェックに取り組む。

・演習問題集に取り組む。

 

という感じでしょうか。

 

 

 社会

 

ABCSで同じ授業動画でした。

動画を見ながら、途中に先生の指示でテキストの大事なところに蛍光ペンでマークしていく。

最後にまとめをノートにとる、という流れ。

 

蛍光ペンでのマークは、視覚的にマークする場所が表示されるので分かりやすく、かつ動画を止めて作業できるので、凸凹君でも何とかなりました。

これもライブ授業じゃ凸凹君には無理ゲーアセアセ

マーク漏れ多発&作業中話が聞こえない&致命的に遅い!

 

やはり社会もノートをとるところがキツいですね。

まとめは最後に1回だけだったけど、社会は難しい漢字が多いのよアセアセ

 

実際に受講するなら、同じく・・・

 

・テキストに軽く目を通す。

・予習ナビを見る。

・「まとめ」をノートにとる/印刷して貼る。

・要点チェックに取り組む。

・演習問題集に取り組む。

 

という感じでしょうか。

 

 

◇◇◇

 

 

予習ナビの体験を通して実感しました。

やはり凸凹君には、通塾より通信教育の方が合っているということを。

ってか、ライブ授業はムリだってことを!泣き笑い笑い泣き

子どもの都合に合わせて使えるのは、やっぱり通信教育の強みですね。

一部使わないという選択もできますし。

 

悩みどころは、

  • ライフを削ってでも汚い字でノートをとらせるのと、印刷したものを貼って一部だけ書き込む&それを見返すのと、どちらが良いか。
  • 学習時間の確保。

ですね笑い泣き

 

 

(つづくかも)

 

 

進学くらぶの体験 次の記事

 

 

 

 

当ブログからお申込みいただいています!

ありがとうございます!ひらめきキラキラ