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紫外線で固まるパテって言うと、
やっぱり最初に思いつくのは、これ(゜゜)
タミヤ(TAMIYA) ()

¥920
Holts(ホルツ) (2012-11-09T00:00:01Z)

¥622
DYT ()

¥1,199 (¥1,903 / oz)
前々から、シモムラアレックのハイパーカットソーほしかったのです(゜▽゜)
↓こういうやつ(゜▽゜)
シモムラアレック (2012-04-25T00:00:01Z)

¥2,691
パーツを切断するときに、
綺麗に楽に切れる道具が欲しくて(^^)
結構、種類が多くて、どれを買ったらいいのか迷うんですよね~(゜゜)値段も高いし。
とりあえず、定番のこれを買ってみたのです。
で!(゜口゜)
実際につかってみたのです(゜゜)
たしかに切れる!(゜口゜)ヌルっと切れますよ。
それまではエッチングソーを使ってました(^^)
これもすごく便利だけど、カットするのの時間がかかるのだ。
ウェーブ(Wave) (2007-02-03T00:00:01Z)

¥760
シモムラアレック (2012-12-28T00:00:01Z)

¥3,520
シモムラアレック (2012-04-25T00:00:01Z)

¥2,870
シモムラアレック (2012-04-25T00:00:01Z)

¥3,392
リキッドスカルピーで軟質素材を作るのが、
最近のトレンドのようだ(゜゜)
→https://twitter.com/st_sarubun/status/716458200443150337
スカルピーはPVCなので、PVCで軟質素材を作れるのなら、
Vカラーなんかが使えるので、ガッチリ色も塗れる(゜゜)
そう(゜▽゜)スカルピーとかオーブンクレイはPVCらしいです。塩ビね。
ただ、固まらせるには、焼かないといけない(-_"-)粘土焼く用のオーブンが必要なのだ。
臭いがすごそうだし、オーブンを置く場所がない。悩む。
リキッドスカルピーだと、流し込みで造形できるので、大変いいけど、
中子を入れて焼けるのかもわからん( ̄▽ ̄;)
PVCで流し込み造形というと、
これが気になる(゜゜)
電子レンジで造形できるってほんまかいな!?
会社のホームページにも詳細が書いてないし、ネットにも情報がなくて、
手が出せないんだよなあ。
釣りのワームを作れるってことは、ゼリー並みに柔らかいってことなんだろうけど、
可塑剤で硬さも調節できるなら、問題はないか(゜゜)
釣りのワームといえば、
塩ビゾル(゜゜)
これとpro-hobbyのは同じじゃないかって、にらんでるけど、
結局リキッドスカルピーと同じで、
150℃の熱がないと固まらない┐( ̄▽ ̄;)┌もう少し穏やかな方法で軟質PVCの造形ってできないんかいな。
リキッドスカルピーも、塩ビクリアーセットも、
結局はこの塩ビゾルなんだろうと思います(゜゜)これで造形しようと思うなら、
150℃の熱と、その熱に耐えられる型が必要なので。ポリパテで十分みたいだけど。
焼くのは危険が危なそうで、ハードル高いなあ(゜口゜)
その昔、エンビニナールっていう、
2液混ぜるだけで、PVC素材を作れるっていうのもあったみたいだけど、
今はないみたい(゜゜)販売会社も潰れちゃって、情報もないのだ。
しっかりと塗装ができて、造形も楽な軟質素材募集中です(^^)
ヨドバシで、ガンダムマーカーのメタリックセットを買いました(゜゜)
メタブラックだけほしかったんだけど、しょうがない。
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レーザープリンタ用のデカール用紙に、
顔料インクのインクジェットプリンターでデザインを印刷し、
セメントの粉をかけて、完成させる
僕の白文字デカール(゜゜)たぶん、これが最後の聖戦。
完成形は、わりとボサボサ( ̄▽ ̄;)
でも、僕的には、これでもじゅうぶんだ(゜▽゜)
だって、F式WDみたいな、スタンピングリーフをつかったやつは、
すごく綺麗だけど、作るの大変なんだもん┐( ̄▽ ̄;)┌
この前から、もう少しクォリティをあげようと、
いろいろ試行していました(゜゜)
前回は、インクが多いとだめみたいだっていう報告をしたのですが、
インクの多さより、少し乾かしてから粉をふりかけたほうが、
うまくいくみたいです(^^)
印刷したてだと、インクが紙に弾かれて、
水滴状になってしまうのです。
でも、少し待つと、紙になじんでいくので、
それから粉を振りかけるのがいいみたいだ(゜▽゜)
写真画質ぐらいで、30秒くらいまってから、
粉をふりかける。
無駄な粉を、紙を後ろから叩いて、落とし、
クリアースプレーをしっかりかける(^^)
それでも、これぐらいの毛羽立った感じが限界みたい(^^)
大きいデザインだと、この毛羽立ちが、
目立つんだよなあ。
乳鉢を買った(゜▽゜)
ダイソーでいいすり鉢を買ったけど、セメントの粉をさらに細かくするには、
溝が大きすぎたので、
今回は乳鉢で。
乳鉢でセメントの粉をきめ細かいパウダー状にして、
熱転写用デカール用紙に顔料インクジェットで印刷したデザインにふりかけることで、
さらなるクオリティの高い白文字デカールを作るのだ(゜▽゜)
さっそくやってみた(゜▽゜)画質はスーパーファイン。
大失敗( ̄▽ ̄;)全然粉がのらない。
なら、フォト用紙設定で(゜口゜)
ありゃりゃ?(゜゜)全然、うまくいかないぞ。
どうやら粉が細かすぎると、粉がインクを強く吸ってしまって、デザインを白で覆う前に
インクの糊としての作用が終わってしまうようだ(゜゜)
それと、画質はスーパーファインよりは、普通紙ぐらいがいいのかなあ。
用紙がインクジェット用じゃないから、インクが染み込まない。
だからこそ、インクが糊として作用して、セメントの粉をくっつけてくれるんだけど、
画質を良くしすぎると、
インクが紙に弾かれて、大きな水滴になってしまうみたいです(゜゜)
そこに粉をかけると、水滴のところには粉がつくけど、
それ以外のところは粉がつかなくて、まだらになってしまう。
あと、少し乾かしてからやったほうがいいみたい(゜゜)
隣り合う水滴同士がつながってからのほうが、綺麗に粉が乗るようだ。
もう少し検討が必要だ(゜口゜)
予定はないはずだったのですが(^^;
続くのです。試してみたくて。
家にいっぱいクリアー系の瓶があるのです(゜゜)
いつかエアブラシで吹こうと思って、買うのですが、
面倒くさくなって、結局スプレー缶でクリアーを吹いてしまうのです。
なので、家にプレミアムも、通常の水性ホビーカラーのつや消しの瓶もあったりします( ̄▽ ̄;)
ガンダムマーカーで吹くなら、
専用薄め液で希釈しないと(゜゜)水性ホビーカラーの薄め液なんかあったけな。
って思ったら、これも家にあった(^^;
前にアクリジョン用の薄め液と間違えて買っちゃったやつが役に立った。
でも、水性ホビーカラー用の薄め液って、アクリルシンナーなんですね(゜゜)
知らんかった。アクリルシンナーなら、タミヤのやつ持ってるよ。
で!(゜口゜)
水性ホビーカラーつや消しクリアをガンダムマーカーエアブラシで吹く前に試してみたかった。
水性ホビーカラーの原液はガンダムマーカーを侵さないのか!?(゜゜)
だめですね(^^)原液の溶剤がガンダムマーカーを溶かしちゃう。
侵さないのであれば、薄め液でなくて、水で希釈しようと思っていたのですが、
結局、ドボ付けするのではなく、
塗ったガンダムマーカーには、クリアーをそっと少しずつ吹くしかないのです(゜▽゜)
昨日、挙げられなかった画像(゜゜)輪ゴムを巻いて、時計回しに回すと、先端が外れます。
中身を抜いて、1対1で希釈した水性ホビーカラーつや消しクリアを詰めます(゜゜)
先日のアクリジョンクリアーより、とろみが少ないので、
ペン先を買ったままのやつを使っても、かなり垂れてきます(゜゜)
じゃん(゜▽゜)
前から試してみたかった、ガンダムマーカーのガンメタルで塗ってみた。
画像だと、黒っぽく見えるけど、
けっこう銀です。黒い銀です(゜゜)
メタリックな黒がほしかったので、ちょっと狙いと違いました。
いずれ、これを買おう(゜▽゜)
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アクリジョンつや消し編ってなってますけど、
次の予定は決まってません( ̄▽ ̄;)
ともかく!(゜口゜)
簡易で手軽に色が塗れるガンダムマーカーエアブラシが好きです(^^)
でも、ガンダムマーカーで塗ったあとに、つや消しなんかのクリアを吹くと、
色味が変わってしまうという話があります(゜゜)
実は、僕も覚えがあります(゜゜)
ガンダムマーカーで塗ったあとにスプレー缶のプレミアムトップコートつや消しを吹き付けたら、
なんか色が緑っぽくなったのです。グレーだったはずなのに。
ドボっとつけたせいだけど。
そのときは、緑がかった色が逆にそれっぽい感じになったから、
あまり気にしなかったのです(^^;
どうも、クリアーに含まれている成分が、
ガンダムマーカーの成分に似ていて、
ガンダムマーカーの色を分解してしまうらしいです( ̄▽ ̄;)
で!(゜口゜)
先日作ったしましまテープ。
↑これもガンダムマーカーで塗っているのですが、
赤が色移りすることがあるのです(゜゜)
まだ完全に乾いてないのかもしれないけど、
他のパーツに色移りすると、やっかいです。
なので、クリアーでコーティングしたいのですが、
色が分解されてしまうとなると、ちょっと悩みます(-_"-)
もちろんラッカー系ではなく、水性のクリアーでやるつもりですし、
ドバっと吹き付けるのではなく、
霧状にして何回か少しずつクリアーを載せていけば、
普通の水性トップコートで大丈夫だと思います。
ようは、下地を侵さないように、そっと吹きかければいいんや(゜▽゜)
でも、なんか別の手を考えてみたい(゜゜)もっと安全なやり方があれなあと。
そこで、いろいろ調べていると、
ガンダムマーカーでアクリジョンが吹けると(゜゜)つや消しクリアーも吹けるらしい。
ダイソーでアトマイザーなるものを買ってきて、
改造する方法もあるけど、
ガンダムマーカーの消しペンの中身を抜いて、なかのアクリジョンのクリアーを詰めるのが楽ちんらしい(゜▽゜)
アクリジョンは専用のエアブラシ用薄め液で、
薄め液2、クリアー1の割合で希釈したよ(゜▽゜)
消しペンに輪ゴムを巻いて、時計回りに回すと、
先が外れるので、
中身を塗料瓶か何かに出して、
詰めます(゜゜)
このとき、ちゃんと空きペンを洗っておいたほうがいいですね。
消しペンの溶剤が残っていると、ガンダムマーカーエアブラシで吹き付けたときに、
下地を消しちゃうので(笑)
で!(゜口゜)やってみた。
先人に習って、僕もスプーンを塗る。
↑これはガンダムマーカーの赤で単純に塗ったもの。
これに消しペンの中身をアクリジョンのつや消しクリアーに詰め替えたものを吹き付けてみます(゜゜)
こうなった(゜▽゜)
おおー(゜口゜)ちゃんと吹けますね。ちゃんとつや消しになってますね。
これは使えるよ(゜゜)省スペースでつや消しが吹けるのはありがたいよ。
アクリジョンだから臭くないし、かなりたっぷり吹き付けたけど、
色味も変わらなかったよ。
本当にアクリジョンのクリアーはガンダムマーカーを侵さないのか?
原液を薄め液で希釈したものを直接ドボッと塗ってみた(゜゜)
だめですね~( ̄▽ ̄;)塗料が分解されて、蛍光要素が浮き出してきちゃってます。
おそらく、薄め液がガンダムマーカーを侵すのかな。
アクリジョンクリアーはガンダムマーカーを侵しにくいけど、
絶対に侵さないわけではない。
でも、エアブラシで吹くぐらいなら、ほとんど問題はなさそうっていうのが、
結論かな(゜゜)
ちなみに、消しペンのペン先がペン付属のままだと、
ガンダムマーカーエアブラシで吹きづらいです(゜゜)
ペン先がすぐ乾いちゃって、何回もポンピングするはめになります。
エアブラシ専用のペン先に付け替えたほうが、綺麗に、ストレスなく吹けます。
ただ、付け替えたペン先がいつか固まってしまうような気がします(゜゜)
クリアーを使うたびに付け替えることになりそうです。
それとも、蓋しておけば乾かないのかなあ。
何にしても、
簡易的にクリアーを使いたいときには、
大変いいかと思います(゜▽゜)
次は、水性ホビーカラーのプレミアムクリアー
も試してみようかなあ(^^)瓶で買って、それを気軽に吹けるなら、
スプレー缶を無駄にしなくてもすむし。
タイトルで、もう結果がネタバレなのですが、
情報を発信するのが目的なので、これでいいのです(゜゜)
結論から先に言うと?こういうのを作りたかったのです(゜▽゜)
幅2mmのしましまテープ(^^)
テープはいわゆるビニールテープです。もっとも手に入りやすい軟質PVC素材かも。
色もいろいろあるし。
どうやって色を塗るか悩んでいたのです(゜゜)
激しく曲げ伸ばしされる予定のパーツで、
きっちり2mm感覚で綺麗に赤の色を塗りたい。
手塗りでもできるけど、
問題はどうやってマスキングするのか。
それと、
どうやって色を綺麗に塗るのか。
何の塗料を塗るのか(゜゜)軟質素材だから、曲げ伸ばししたとたんに剥がれたり、
割れたりしたら意味がないのです。
マスキングテープを貼ってマスキングすればいいんだけど、
正確に2mm間隔でマスキングするとなると、悩みます( ̄▽ ̄;)
幅広のビニールテープに幅2mmのマスキングテープを隙間なく貼り付けて、
1本飛ばしに一つずつ剥がす?
気が遠くなるし、絶対正確にはできない┐( ̄▽ ̄;)┌
格子状に隙間の空いているマスキング素材があれば解決だけど、
そんな便利なものはない(゜゜)作るしかない。
で!(゜口゜)こちらを購入。わりとやすかったし。
売り上げランキング: 4,136